ちぐりすのクラフト迷走記

ちぐりすのクラフト迷走記

プラモデルやガレージキット・レザークラフトなどクラフト系が好きです。どれも工具や材料や資料など始めてみるのに知る事が多いものばかりです。
少しでも興味を持たれた方の助けになれば…と思います。

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前回作った切り出しスティックを使ってみます。
今まで使ってきた切り出しソフトではこのような形で持つ事を前提として切り出す大きさを決めました。

親指と中指で挟み、人指し指で先端を支えるという持ち方です。切り出しスティックではこのような持ち方以外に…。
親指と人指し指で挟んでスティックを横持ちし、はみ出させた部分でやするような使い方や、

スティックの両端を親指と人指し指の腹で支え、ヤスリの中央部分で曲面を優しく削る事もできます。

試してみた感触では、指の腹で支え曲面を削るような使い方をする場合は、あて材はやはりプラ素材の方が折れにくいという事。
また、スポンジテープをあて材に貼り付けている構造から若干耐水ペーパー側に反りやすく、幅が狭い方がそれが顕著である事からあて材にスポンジテープと耐水ペーパーを貼り付けたシート状で保管しておき、使う前に使用幅にカットする方が良いようです。
ヤスリとしての耐久力は切り出しソフト幅8mmに対して幅が狭くなる分、面積も減っているので削りにくくなる・加工ツールとして型崩れしていくという両面で使い捨て感が強くなります。
切り出しソフト同様に削れにくくなった部分はカットして使えます。
戦車ベースには内側に細かいバリやパーティングラインがある小物部品があります。

中抜けしている所で赤くポイントしている箇所がそれですが、切り出しソフトでは厚み的に入らなかった所。
このような箇所も切り出しスティックでは処理する事ができます。

金属製の細い針ヤスリというものもありますが、このパーツひとつの為にそれを購入するのは割高です。

次回は5名のキャラの頭部パーツの加工ボイントなどの紹介をしていきます。