うちの父といると、ろくな目にあわないと何度かお話しましたが、今日もそんな話ですドクロ


あれは次女を妊娠中の事でした。里帰り出産で実家に帰省中でした。


6月末近くだったけど、真夏のように暑い日で、溶けそうになっていた長女ショック!


と、父が突然思い立ち、車で一時間くらいかかる丹沢の麓まで水遊びに行く事になりましたひらめき電球


その道すがら、大通りと平行して走る、畑の中の狭い一本道を走っていたのですが……。


突然、後ろから、
バリバリバリバリ!!と言う音がビックリ


臨月間近のお腹で首しか回らなかったけど、ビックリして後ろを振り返ると……。


黒いメットに黒いライダースーツ、当然バイクも黒という、多分男性らしき人が、父の車にピッタリ寄り添うように走っていました。


で、私は父に言った訳です。
「うしろのバイク、先に行かせたら?もう少し車を端に寄せれば通れるんじゃない?」


と、父。

「あ?ああ、だってあの人、その、アレだから……。」



「??アレって何よ?」



「だからその、なんだ、お前にも見えてたんだ」



「…………え?えぇええ!?



慌てて、再度首を回して後ろを振り返ると、ハイ、もう居なくなっていました。


前述通り、畑の中の一本道。
勿論大通りへのバイパスもありますが、見通しが良いから見ればわかるし、大体あれだけのバイクの音だもの、遠ざかれば分かるハズ。


まさに、消えちゃった訳です。忽然と汗


父は、近寄ってくる所から、ミラー越しに分かっていたと言いますが、やはり、ふってわいたように現れたとかガーン


長袖の皮素材っぽい服装だったし、ちょっとおかしいと最初から感じていたそうな。確かに、長袖だったなぁあせる



逆に、父には音は聞こえなかったそうで。私かて、音さえ聞こえなかったら気づかないで済んだのに泣き1


父は、

「あの通り(平行する大通り)事故が多いし、有名なお化けトンネル近いしなぁ、寄って来たんじゃないか?幽霊も混んでる道より空いてる方が良かったんだなぁ、きっと」


などと、相変わらず呑気なものgakuri*

ちなみに、有名なお化けトンネルとは、関東ではそこそこ名の知れている『善波トンネル』っす汗色々言われていますが、どうなんでしょうね、実際の所ムムム


最後まで読んじゃった皆様、寒い所を余計寒くさせてゴメンナサイ笑そんなには恐くない……でしょ??














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