北海道スタイル 代表のブログ -4ページ目

山林売買出会い系サイト

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昨日は仕事から少し離れて、北海道青年会議所の委員会に参加した。

委員は多士済々、建設、不動産から水産関係等々いろんな職種に携わる人たちから構成されている。北海道各地から札幌に集まり、目標を同じくして事業を推進するわけだ。それを全うすれば彼らとは一生の友人になれる。それがこの青年会議所の醍醐味で、参加するたびに新鮮さを感じている。

 さて、当社の事業は「コンサルタント業」だが、こうした場に出るといまだに「石井さんは、何をやってるの?」と訊かれることが多い。そうした方にはとりあえずホームページを見てもらうことにしている。

http://www.hokkaido-style.jp/

 目下リニューアル中ではあるが、とりあえずこれで当社の概要がおわかりいただけるはずだ。この中で「山林売買のマッチングサイト」を運営中。おそらく日本初だと思う。これは要するに、山林売却希望者と購入予定者の間をとりもつ、出会い系サイト。

 当社には、依頼者から「山林の買い手が見つからない」との悲痛な叫びのような申し出が最も多く、中には「中国に売ってくれ」という声も1日数件ある。

 他国への売却は当社が得意とするところだが、森や水、稀少動物などの資源がある山林は、できるだけ日本国民が所有すべきだと考え、このサイトを立ち上げるに至った。

 既にこのサイトには複数のメディアから取材依頼がある。今後、山林所有者にとって希望のサイトにするべく、鋭意努力していきたいと思っている。

 こうして地道な積み重ねをしているところへ、許せない情報が寄せられた。

山林水資源詐欺である!詳しく下記URLを参照して頂きたい。

 「水源地権利」投資詐欺相次ぐ 「中国から日本守る」愛国心を逆手

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110213-00000502-san-soci

 

「愛国心」「環境保護」を盾にして、山林や水源地を売買する、詐欺まがいの商法が横行している。いつものことではあるが、こうした事件の被害者が高齢者だという事に、怒りを通り越して殺意さえ覚える。

 前にも書いたが、自分は祖母に育てらればーちゃん子で、お年寄りを騙すような連中はまったく許せない!

 桃太郎よろしく、いっちょう鬼退治といくか、と思案中だ。

当社の強みは情報量の豊富さにある。探ればこういう連中も網にかかってくるだろう。進展があれば順次ブログで報告していきたい。

 

インフラの神様


昨日は、北海道華人連合会の方々と旧正月のお祝いをした。

北海道総領事はじめ、在北海道華僑連合会メンバーに加え、北京政府関連、北京放送のスタッフ、中には中国の人間国宝の方もいて、ともに杯を交わした。

 ここ数年、北海道では中国、香港、韓国、台湾など、東アジア各国からのお客様が増えている。
「さっぽろ雪まつり」はもちろん、ここ小樽の「雪あかりの路」に訪れる、アジア各国の観光客も、年々増えている。「雪あかりの路」とは、街中が雪のキャンドルでロウソクを灯すイベントで、市民と街が一体になって繰り広げる、幻想的かつロマンチックなものだ。

爆竹を鳴らして新年を言祝ぐ中国の正月は、いたって賑やか。だから本国を抜け出して、北海道でゆっくり癒しの時を過ごそうと考える人が増えているようだ。おかげ様で当社はそのアテンドに忙しく、ここ数日ブログをアップできないほどだった。

そうしたお客様の中にはかなりのVIPもいる。香港Hopwell グループ Wu会長がその人。同社は香港上場企業だが、中国本土にも発電所や高速道路を所有している。Wu氏は、中国では「インフラの神様」とも称される人物。なおかつAPEC香港代表であり、サーの称号(英領時代)をも受けている。

http://www.hopewellholdings.com/cn/hhl_company.htm

 

会長御一行は、ニセコでスキーをしたり、北海道の美味いものを食べて過ごすというのがここ数年の旧正月の過ごし方。この度そのプロモートを当社が請け負うにあたり、Wu会長と小樽で会食することとなった。

会長が小樽を訪れるのは初めて。歴史的建造物を生かした町並み、そして何より食材の美味しさに感動したとのこと。「できれば香港に北海道の食材をメインにしたレストランを作ることも考えている、ついては協力してもらいたい」と、香港へ御招待いただいた。

話は変わって、件の新千歳空港隣接地17万坪だが、とある金融スペシャリストと数時間話す機会があった。話の詳しい内容は、また別の機会に紹介することにして、結論は至って単純明快。「国が所有するのがベスト、民間で持つのはおかしい」とのことだ。

実は、そのスペシャリストは、Wu会長一行を紹介して頂いた人物。彼らは香港や中国でインフラ事業を展開していて、その会長は「インフラの神様」と崇められている人物。この意外な出会いに‘運命’を感じている。

  ともかく会長は北海道が好きで、カペラニセコ(前回のブログ参照)を2つもご購入。なおかつ当社のプレゼンテーション気に入っていただけたので、近々また来日されるとのことである。

次回に向け、「北海道全体」のプレゼンテーションも企画中だ!

旧暦の正月到来!

そろそろ中国は旧正月である。 当社にも昨日あたりから、中国、香港からのお客様がたくさんお見えになっている。 ほとんどが「富裕層」と呼ばれる方々で、高速道や原子力発電所を有する会社トップもいる。

  彼らの主な目的は“癒し”。そしてスキーに温泉、そして雪まつりだ。 当社の観光プレゼンが気に入ってもらえれば、つぎはもっと大勢の慰安旅行もプロモーションできる。

  そうした人たちの中には、やはり投資家の社長もいて、ニセコ町で建設中の安藤忠雄氏設計のコンドミニアム「カペラニセコ」を、2軒も申し込んでいたりする。

  試しに例の新千歳空港側の17万坪についてきいてみた。
「あなたなら、買いますか?」
「とてもデンジャラスだ。誰が所有しようと問題視されるだろう。投資家を不安な気持ちにさせる場所だ」
 仮に利益追求のゲームとして所有するにしても、かなりデンジャラス。彼らがここ北海道に求めているのは、あくまでも“癒し”なのだ。  

北海道でヒーリングライフを満喫。
彼らにとって、 これが何よりの旧正月の過ごし方らしい。

日本の土地の魅力と法の隙間!

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先日、隣国ロシアの首都モスクワの空港で、大規模なテロが起きた。

先日もブログに書いたように、自分は新千歳空港(ここも国際空港だ!)に隣接した17万坪の土地の売買に関わっている。とても他人事とは思えなかった。

 


 
日本にはロシアほど深刻な民族紛争がないとはいえ、空港の隣接地を民間人が所有し、その売買を個人の意志に任せているのは、あまりに無警戒とはいえないだろうか?! 

政府はムダなハコ物行政に、何十億円もつぎ込んだくせに、肝心なところに目がいき届いていない。

 


 この17万坪の土地の売買については、当社は全面的に地主さんから一任されている
買い手が望む通り、右から左へと売り渡してしまえば、莫大な利益が転がり込む。今の日本の法律では、ロシアや中国のテロリストに売ることだって可能なのだ

 


 中国人が日本の土地を欲しがるのには訳がある!!
中国は、元々共産国なため、個人の資産保有が難しい。一方、日本では、しつかりと私的財産権が守られている。公共の道路や設備を作るために、行政が何度も地主にかけあったり、何年も着工が遅れたり……そんなことは、ありえないのだ。ある中国人が、こんなことをいっていた。


『石井さん、日本国は法律が全てで、私たちが所有しても財産が守られ安全安心な国なのよ!』



一度土地を手に入れてしまえば、その所有権ががっちり保障される。そこがとても魅力に感じるらしい。

 


 それにしても、「新報道2001」の放映以来、実にいろんな人が、この件に関して問い合わせてきた。この土地を売れば、儲かると思っている拝金主義者、不動産ブローカー、政治家、政治を商売にする政商、アンダーマネーを持ち込もうとするアヤシい人々……。

 


 その一方で、20代のアルバイトの方が3万円位で」

 年金生活者の方も10万円ぐらいなら」、そんな依頼も数多くあった。まだまだ日本も捨てたもんじゃないと思う。

 


 自分としてはこの土地を、投機やマネーゲームの対象にしたくはないし、最終的には日本国が取得して「国有地」にすべきだと思う。国防、そして国益の観点からも、日本が国家で管理しなくてはいけない土地なのだ。それでも国の判断や対応があまりにも遅い場合は、自分を含め有識者や、志のある方たちと共同で所有したいと考えている。

 


 既に僕のところには複数の企業個人から、金額に大小はあるにせよ、「この土地のために使ってほしい」と、合わせて32億円もの申し出があるのも、事実なのだから・・・・・!!

中国に日本の食文化!?も輸出!?

  ここ数年、中国では富裕層の方が増え、 日本の食材だけでなく、一風変わった食文化までもが輸出?されている。 それは、日本ではほぼ都市伝説と化している「女体盛り」というヤツだ。

  ご存知ない方に、解説しておくと……
  女体盛りとは、器に見立てた女性の裸体もしくは水着姿の身体に、刺身やフルーツを盛りつけて、周囲から箸でつまむという趣向。ちなみに中国のあるサイトには「美しい処女の舞妓さんしか行なうことができない」などと書かれている。 ホントにこれが日本の食文化??? ここまでくると、当の日本人ですら、首を傾げてしまう。

  そもそも「女体盛り」のはじまりは、香港の新聞。バブル期に「日本人は、こんなことしているらしい」と、ホントかウソかよくわからんネタをオモシロおかしく取り上げて騒ぐ、まあ日本の東スポを10倍濃縮したような、びっくり記事だった。

  そのネタが、こともあろうかアメリカで「事実」として流れてしまい、世界的に知られることとなった。当時の日本はバブルの最盛期。アメリカはまさにジャパン・バッシングたけなわで、誰もが日本の欠点を、鵜の目鷹の目で探していたのだろう。それがいつの間にやら日本にも「逆輸入」されて「伝統的」文化になっていたらしい。

  そもそも人肌で美味いのは、お燗をした酒ぐらいのもので、生身の身体の上に刺身を乗っけて食べるなんて、ナンセンス。まともな料理人なら絶対やらないし、食あたりの危険だってある。
実際日本では、温泉旅館やストリップ劇場、ショーパブなどでの「性的道楽」のひとつにすぎない。

  それに対し中国人は「人と自然、芸術と食物の融合だ」という人もいれば、
「日本の変態産業のプロモーション」とか、
「女性蔑視の恥ずべき行為。廃止すべき」という声もある。さらに、
「女体盛りは、大和民族の太古の昔から続く男尊主義の産物。日本の食文化の特色として、依然減少していない」
という荒唐無稽な意見も……。

  一方欧米でも「nyotaimori」は、「日本の伝統的文化」として、実態以上に宣伝される傾向にあり、女体をケーキに見立ててフルーツや洋菓子を盛りつけたり、チョコレートや生クリームを塗りたくることもあるらしい。

  性欲、食欲、物欲の3つは、決してなくなることはない。
特にこうした下世話な娯楽は、自国ではない「異国の文化」という名目があった方が、勢いがつくのかもしれない。

「日本人はこれだから……」とかいいながら、眉をひそめつつ、こうした娯楽の需要が尽きないのは、いずこの国も一緒なのだろう。