こんにちは。
はまひとみです。
明るい言葉やポジティブなことを考える
ってよく聞かれます。
きっとそうだと思うのですが、
時と場合によっては、
そうじゃないこともあると思っています。
若い頃に光を求めて買った本に、
今で言うアファメーションのようなことが良いと
書かれていて、
明るい言葉を使うことで現実がそうなるし、
ポジティブな思考をすることで現実がそうなる、
という内容のことが書かれていて、
良い人を目指してたわたしには読み心地良く、
速攻でやってみました。
本に書かれてたことを何回もやるけど
うまくいかなくて、
効果はどうだろうって期待しながら、
また読み直して、またやってみて。
それで習得したもの。
それは、
良いこと思ってる自分、
良い人そうで、何かステキそうな自分、
そんな自分に酔って、
高揚感を味わえたこと。
そしてもう一つは、
自分の本当の思いを
心の奥にぎゅーっと押し込める力技が
さらに身に付いたこと。
わたしはこう思っている、
わたしはこうしたい、
これは、明るい思いなのか?
明るい言葉なのか?
という自分の中の審査機関が働いて、
審査が通った思いや言葉じゃないと
思っちゃだめ、
言っちゃだめ、
とさらに厳しくなったと思います。
自分と自分が離れてしまった。
そして、ますます
自分のことがわからなくなり、
苦しくなったと思います。
つらいときは、つらくて
怒りたいときは、怒って、
苦しいときは、苦しくて
落ち込むときは、どよーんて落ち込んで、
泣きたいときは、泣きたいだけ泣いて、
それでいいじゃん。
と今は思います。
どんな思いや感情に、
良いもないし、悪いもない、
○もないし、✕もない。
審査して押し込めてる時点で、
すでにあるんだから。
あるものをないってすると、
しんどくて、重たいんです。
あるものを否定する心構えでいると
素晴らしいアファメーションも
効果は期待できないものでした。
まずは、
素直に自分の思うままを
受け止めて。
理想の自分や、アファメーションは、
そこから。
光を求めたいときは、
キラキラまぶしいものもいいけど、
自分の心に正直に、
自分の心を受け入れて、
ほんわかするのもおすすめです。
