【赤染衛門】956~1071 天暦十年-長久二年
 演じている「りか」😏は宝塚歌劇団元宙組トップスター。第86期生。初めて配属したのが、当時吾輩のヅカ最後の推しだった朝海ひかるがトップだった雪組。加えて彼女の出身校(中学/高校)が広尾駅に近い場所にある女子校で吾輩が白金台の高級🚗出前持ち時代によく行っていた学校という不思議な縁😄もあり、雪組時代の凰稀かなめの舞台は殆ど観ているという...ある舞台のショーの板付で同期のきたろう(緒月遠麻)と対でダルマ姿(宝塚のロケットダンスといわれるラインダンスの時に着る衣裳)で出てきた時に二人の脚線美に眼を奪われた😳事を思い出す😃💡ふだんは二人とも男役なので脚を見せる事はないとこへもって来て、りかが172㌢きたろうが174㌢だからさ、まぁスラッと長いこと😊....

閑話休題😓ってか本題☝️笑

 赤染衛門は大隅守赤染時用の娘といわれ、中古三十六歌仙、女房三十六歌仙のひとり。
紫式部・和泉式部・清少納言・伊勢大輔ら女流歌人と親交。正四位下式部大輔で文学博士の大江匡衡の妻となる。
 この大江匡衡の曾孫が宮廷儀礼の参照となった📖有職故実書『江家次第』の著者でもあり歌人の大江匡房、更に匡房の曾孫が鎌倉幕府草創期の功労者で政所の長官でもあった大江広元、さらに広元の末裔が毛利元就という...おもしろいでしょ歴史って☝️😄

あれっ、☃️雪だってぇのに雷⚡がゴロゴロいってるんだけど今(現在21:10)😱おいおいマジか