(コラム全文引用つづく)
コロナの遺伝子ワクチンは、ただ外来性の蛋白を作らせるだけでなく、スパイク蛋白と呼ばれる有害物質を作るのです。これは生物学的に活性で、非常に有毒です。
例えば、スパイク蛋白を人間の血液に加えると、血液が凝固します。このような物質は生物学的な毒素なのです。

ワクチンを接種したあなたは、自分の体内に異種蛋白を産生する遺伝子を持ったことになります。それは、あなたの免疫系が、あなた自身の体を形成する細胞を全て殺すことを意味します。
スパイク蛋白が血液中に放出されると血栓が形成されます。例えば、神経組織で放出された場合は、神経障害が発生する可能性があります。もちろん、その影響は神経や血液だけに限られません。

日本の厚労省は、このワクチンが卵巣に損傷を与えることを知っていた!

3番目の問題は、これらの物質が薬剤として製剤化されていることです。これらは(脂質ナノ粒子)と呼ばれる脂肪の小球体(小さな袋)として製剤化されています。
mRNAが脂質ナノ粒子に包まれることにより、外来性の遺伝情報を隠して、身体に認識されないようにして細胞内に取り込まれます。

そして体内のどこにでも移動できるようになるのです。それは、まるで細胞壁がないかのごとく細胞間を移動できます。それがすべての目的です。
つまり、これらの物質は注射された腕に留まらず、リンパ節から体内に移動し、血液を介して脳や全ての臓器に到達します。

医学業界ではよく知られていることですが、約10年前に発表された論文で、「脂質ナノ粒子は優先的に卵巣に集積すること」がわかっていました。
この事実は、「ファイザー製mRNAワクチンに関する日本の厚労省の動物実験でも確認されていた」ことです。
この薬剤は、体内の全ての組織や細胞に取り込まれて異種のスパイク蛋白を産生し、その産生細胞は自己免疫的攻撃によって殺されます。

このため、多くの臓器や細胞を損傷する生物毒が体内で生成されるようになります。これらの物質は、女性と少女の生殖組織に蓄積します。
私と同レベルの専門家や、この製造に取り組んだ同僚も、彼らが何を設計し、製造していたかを完全に理解していました。

実は、著者の井上も熊本大学医学部の教官時代にポリエチレングリコール=PEGでコーティングされた高分子製剤の研究を行っており、イードン博士の主張する内容が正しいことを正確に理解していました。

私がこれまで話してきたことを思い起こしてください。パンデミックは、そもそも存在しなかったのです。そして多数の人々に遺伝子ワクチンを接種させるために、この嘘が意図的に拡散されました。
その結果、5億5000万人以上の人々が有毒製剤を注射され、既にこれまでに1700万人以上が亡くなっています。

あなたは、世界で何が起こっていると思いますか?
この人類史上最大の犯罪を止めるために、あなたがなすべき役割は何だと思いますか?
本日はご静聴ありがとうございました。(この証言は、機器の故障を理由に、当日流されなくなった。)
(終わり)