国際保健規則(IHR)は、会議の土壇場で決定しましたが(利権を持つ国は)、IHRだけは通したいという思惑があり、メンツを保つためにルールを無視するという暴挙に出たようです。
国際保健規則(IHR)は、細部を精査しないと不明な点が多いですが、日本国政府は(その事に関係なく)「インフル等政府行動計画」を閣議決定するべく目指しており、近現代史研究家で5月31日のデモで主導的役割を果たした作家の林 千勝氏は「ファシズムへの道になる」と警戒心を強くし、(その前に)総力を結集し首相官邸を取り囲んでデモを行うよう提案されています。

衆議院議員の原口一博氏は、「閣議決定を決めたら、閣僚の地元を(デモなどで)攻撃して、選挙区において圧力をかけるよう動く」旨の発言をされています。
このまま進んだら、彼らはどんなことを行ってでも規則を変えていくであろうから、それをストップさせることは出来ない=その後の行動で、「覆すように」行動すべきであると語るのです。

現在、※WCH議連には79名の国会議員がいるが、それを2~300人へと増やして、国民本位の政治を行うために倒閣を目指さなければならないと語ります。(衆議院議員原口一博氏)
その為には、一人一人が情報の拡散に務め、多くの国民に真実を伝える必要があるのです。

※ワールドカウンシルフォーヘルス(WCH)とは。
(以下、ネット情報引用)

「ワールドカウンシルフォーヘルス (World Council for Health) は、2021年9月にイギリスで、アメリカ、カナダ、イギリス、南アフリカ、ドイツから集まった医師、科学者、法律家、人権擁護運動家たちによって設立されました。
現在、世界45か国以上、200以上の団体が賛同する、健康をめぐるより良い方法を目指した、各分野におけるトップレベルの専門家と草の根活動がつながる、世界的な連合体です。 
(以上、ネット情報引用終わり)

日本政府は、国民の意思とまるで反対のことを行い、次世代「レプリコンワクチン」の治験を、日本人を使った人体実験で行おうとしています。
日本民族全体の、人体における将来の危険性を考慮したら、この「レプリコンワクチンの接種」は何が何でも止めなければいけません。

WHOでは、国際保健規則(IHR)の内容を実行するための資金集めを画策しており、それをドイツと日本に協力させるよう動いている模様です。
危険なワクチンを接種し、日本人を人体実験に使用し、更に日本人の血税を自分たちの利益のために集めるという、これ以上の不条理は考えられないのでWHO脱退以外選択肢はありません。

及川幸久氏の話によると、ヨーロッパで現在言われていることは「WHOは交渉出来る相手ではない」ということで、英語でevil(イービル)「悪い、邪(よこしま)、邪悪な」という言葉で表現されていると語っています。・・・要は、「まともな相手ではない」ということです。

一人でも多く日本人の覚醒を促し、グローバル組織であるWHO脱退を図らなければ、日本人に未来はありません。
(終わり)