いよいよ、5月28日からスイスのジュネーブにあるWHO本部の会議で、「パンデミック条約」及び「国際保健規則(IHR)」の改訂等が決まる可能性があります。
そこで、来る5月31日 午後0時から 東京日比谷公園 大音楽堂で「WHOから命をまもる国民運動」が行われます。

全国から、右も左も党派を超えて「パンデミック条約」及び「国際保健規則(IHR)」の改訂等に反対する(多くの)人たちが結集し、大々的に「WHOから命をまもる国民運動」が開催されるのです。

近現代史研究家の林 千勝氏の話によると、当日は、スイスにおいてWHOに反対する国際的な集会が(同時に)行われており、それに呼応する形で日本でも「国民運動」が行われるる訳です。
今回の、「国民運動」が世界中に発信され、(更に)「世界と歩調を合わせられた」ら宜しいと考えます。

まさに「国民の力、国民が主役、3発目の原爆を阻止!」・・・を謳い文句に「最大の決戦の場」として、パレードデモが行われるのです。

パレードデモは、厚生労働省前→・・・明治製菓ファルマ付近まで、約2,4~5キロの行程とのこと、そのパレードデモにおいて、(WHO脱退・厚労省解体・政府行動計画の廃止)を声だかに訴えるのです。

今回の記事は、「拡散、拡散、拡散 史上最大!命をまもる国民運動 林千勝」の動画に基づき、5月31日に実施される「国民運動」の拡散を意図して書きました。
一人でも多くの人に知って貰い、出来れば一人でも多くの人に参加して頂きたいのです。
上記動画は、本記事に添付致しますので、是非ご覧になって下さい。そして、一人でも多くの人に拡散して頂ければ幸いです。

動画の中で、林 千勝氏は「日本のアンソニー・ファウチである武見敬三氏は、共催:国連、外務省、後援:経団連の公開ウェビナーで、IHR(国際保健規則)により、強制措置を作ることの必要性及び、自らが委員長で政府自民党の政策を作っている、「グローバルヘルスと人間の安全保障委員会」の主たる活動資金は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団である」と明言しています。

WHOの運営資金が、国連加盟国による分担金ならまだしも、特定の製薬企業や財団では何故駄目なのか。そのことに関して、私の記事「シャカ族は、滅亡するのか。(ストップ・ザ・mRNAワクチン)(その3)」(2024.5.18)に次のように書きました。
(以下、記事引用)

「また、なぜこの様な「理不尽なことが起こるか」ということで少し背景を調べてみると、WHOの予算の大半が製薬企業特にメガファーム・ビッグファームと言われてるもの、あるいはビル&メリンダ・ゲイツ財団とか、あるいはギャビアライアンスというような(いわゆる)民間の営理企業の資本や寄付金によって(WHOが)コントロールされてるという事実が分かって来たのです。」と。
(つづく)

※本記事は、(その4)まで連載を予定しています。