日本では、ネガティブ報道一色のトランプ氏ですが、アメリカでの人気は絶大なものがあります。
まずは、紹介する動画をご覧下さい。

指導者が弱いと、我が国(の総理)のようにDS(ディープステート)に日本国を売り渡すことになります。
動画に見る、アメリカ国民の熱狂は日本人にはないものです。

動画の演説では、
1 警察を取り戻す・・・アメリカのブルーステート(青い州)=民主党が支配する州では、警察予算を削減して警察の規模を縮小する政策をとっています。
そのせいで、警察の地位は低下し犯罪が多くなっているのです。そこでトランプ氏は、「警察を守り治安を良くしよう」と訴えるのです。

2 批判的人種理論を教える学校へは、予算を渡さない。・・・
批判的人種理論 (Critical Race Theory/CRT)とは、人種差別が法制度に組み込まれており、人種的マイノリティの活動領域を制限していると考える学問的立場、及びそのような人種、法、権力の関係を改変することを目指す法学運動を指します。

3 ワクチン規制やマスク規制する学校には、予算を渡さない。
ブルーステートでは、パンデミックの時厳格な感染予防対策により、国民の自由を制限しました。

4 女性のスポーツから男性を排除する。
出生時の性別と、自認する性が異なるトランスジェンダーを、女性のスポーツ競技会から排除するという訴えです。

5 選挙の正当性を守る。
前回の大統領選挙では、郵便投票により不正な選挙が行われました。アメリカ市民であることを、有権者IDによりしっかり確認し正しい選挙を行うよう訴えています。

最後は、アメリカや人類の敵である、DS(ディープステート)を解体し、政府から戦争屋(ネオコン・グローバリスト)を追放するという訴えです。・・・そうすれば、世界中で戦争がなくなるのです。

メイク・アメリカ・・グレート・アゲイン(MAGA)、本当に素晴らしい愛国心です。
アメリカのことだから、日本人には関係ないという意見もあると思いますが、愛国心がなくお金が大好きな政治家(売国奴)は日本を滅亡に導きます。
強い指導者の登場が、何よりこの日本国において期待されているのです。