~ 第3章 ~
「本物の治療」とは何か?
■ 人生を変えた、もう一つの出会い
大きな転機は、所属していたフットサルチームに
新しく来た一人のトレーナーさんとの出会いでした。
その人は、病院や接骨院の先生とは
アプローチ方法がまったく違いました。
・なぜ、そこが痛くなるのか?
・なぜ、今このトレーニングが必要なのか?
・どうすれば、再発を防げるのか?
それを、驚くほど分かりやすく説明してくれたのです。
僕は初めて、
「リハビリをやらされる側」ではなく、
「自分の身体を理解しながら進む側」になれました。
受け身ではなく、自分の身体は自分で良くしていくと言う意識がすごく芽生えました。
本当の意味での治療とは
何かをしてもらう、ではなく
今の現状を理解し、何が必要かを知る
治療してもらうだけではなく
自分で身体を大切に扱う事だと教わりました。
そのとき、僕は強く思いました。
もっと早く、こんな先生に出会えていたら…。
でも同時に、過去の失敗や遠回りがあったからこそ、“本物の治療”を見抜ける目を持てたのではないか。
この経験こそが、
今の僕の治療の軸になっています。
■ そして今
僕は、その場しのぎで痛みを誤魔化す治療や
医療機関に依存させ続ける治療ではなく
・原因を曖昧にしない
・今の身体の状態を、
理解できるまで何度も説明する
・再発しない道筋を、一緒に考える
そんな治療を続けています。
本当に大切なのは、
「自分の身体を理解し、
自分で守れるようになること」
だと僕は思います。
その結果、患者さんからこう言っていただけるようになりました。
「上杉先生に出会えて本当によかった」
この言葉をもらうたびに、
あの頃の自分の膝の痛みが、
無駄ではなかったと感じます。
■ 最後に、あなたへ
忘れないでほしい事実があります。
痛み止めの注射や薬は、痛みを治すモノではありません。
慢性的な痛みは、そこにいつも負担がかかっているという危険を知らせるサインです。
痛みをごまかし放っておけば必ず悪化してしまいます。
だからこそ、あなたが抱える痛みの原因は何か?
どうすれば負担は減るのか?
何をすれば予防できるのか?
出会う先生によって、結果は大きく変わる。
僕が20代で変形性膝関節症になってしまったように、「知らされなかったこと」
「自分の症状に合っていない
リハビリを続けたこと」
で、人生は簡単に遠回りしてしまいます。
例えば──
膝の軟骨には、痛みを感じるセンサーはありません。
だから、軟骨がすり減った“だけ”では痛みは出ないんです。
この事実を知らないまま、
軟骨がすり減っているからと言って、
軟骨成分の入ったサプリを飲むなど
科学的に根拠のない治療を続け
最終的に手術をしなくてはいけないほどに
悪化した人を僕は今までたくさんみてきました。
驚くほど多くの人が世の中の信用してはいけない
情報に惑わされ遠回りの治療を受けています。
僕は、あなたに同じ後悔をしてほしくありません。
だから僕は、毎日本気で身体の痛みを抱える方達と向き合い続けています。
もしあなたが今、慢性的な痛みで
「もうできないかもしれない」と感じているなら
その言葉を、
「またできる」に変えるお手伝いができるかもしれません。
この物語が、その最初の一歩になれば幸いです。
もし今、
膝の痛みや身体の不安を抱えながら
「このままで大丈夫だろうか?」と感じているなら。
まずは、
「自分の身体で何が起きているのかを知ること」
から始めてみてください。
うえすぎ整体院では、
来院前にLINEでのご相談も受け付けています。
今の状態や不安なことを、文章で送っていただくだけで構いません。
「ここなら、一度話してみたい」
そう感じたタイミングが、あなたの一歩目です。
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気軽にご連絡ください。
▶来院予約ではありません。
今の膝の状態や気になることを確認するためのLINEです。
あなたが「またできる」を取り戻すための一歩を、
ここから一緒に考えられたら嬉しく思います。
「なぜ、この仕事をしているの?」
ー終わりー

