発達障害児の子育て奮闘記!〜手がかかるほど愛おしい❤️〜 -7ページ目

発達障害児の子育て奮闘記!〜手がかかるほど愛おしい❤️〜

はじめまして!
しろこと申します。
39歳会社員。

夫のたっくん・わたし・発達障害を持つ息子ヒータ(小3)の3人家族です。

家族と発達障害、社会制度のアレコレを綴っていきます。

ご興味あるかたは、
ぜひ覗いてみてください。

こんにちは!

しろこですニコニコ飛び出すハート

 

 

前回のブログ…

 

 

 

 

今日の出来事。

 

今日帰宅するとヒータに

 

しょんぼり「今日疲れちゃって宿題やりたくない!」

 

と先手を打たれました。

 

見ると、算数ドリルはやってありますが

漢字書き取りは2行だけやってありました。

 

 

あんぐり「どうした?なんかあった?」

 

しょんぼり「別にないけど、

今日学校で勉強頑張ったら疲れちゃった」

 

夏休みが明けたばかりで、

またリズムが戻ってない様子です。

 

 

あんぐり「そうか。でも疲れてるのに算数ドリル頑張ったね!

すごいすごい!

先にご飯食べちゃおうか!」

 

作戦1!

やりたくない時には違う事を挟み、

気分が変わるのを待ちます。

 

夕ご飯を食べ終わったと同時に、

 

しょんぼり「やっぱり疲れてるから宿題やりたくない。」

 

と訴えるヒータ。

 

んー、どうしようか?

 

作戦2!

ヒータの気持ちや理由をとことん聞きます。

 

 

しょんぼり「だって、僕はみんなより宿題多いんだよ!」

 

あんぐり「みんなって誰?」

 

しょんぼり「同じクラスのK君。」

 

支援級では個人別で宿題の量を調整してくれており、

クラスの中でK君だけは宿題が苦手だそうで、

他の子の1/3程の宿題しか出ていないそうです。

 

あんぐり「そうなんだ。でもS君は?

少ないの?」

 

しょんぼり「…S君は僕と同じくらいだけど…

でもK君はずるいよ〜」

 

あんぐり「でもさ、K君は毎朝歩いて学校に来てるよね。

一番遠いのに、がんばってるね〜。

ヒータはどう?」

 

しょんぼり「…僕は歩くと疲れちゃうから車で行くけど…

じゃあ僕は明日から歩いて学校行くって事なの⁉︎

じゃあ学校もう行かない!!」

 

あんぐり「違うよ違うよ!

ヒータは歩くと疲れちゃうでしょ?

だから車で行けばいいんじゃないニコニコ

でもK君は歩くの頑張ってるんだね!

二人とも、違う事でがんばってるんだよ!

K君は宿題は確かに少ないかもしれないけど、

その代わりに歩くの頑張ってるのに

ずるいって言われたらどうかな?」

 

しょんぼり「嫌な気持ちだと思う。」

 

あんぐり「うん。そうだね。

K君とヒータは2人とも頑張ってるよ!

みんなそれぞれ違う事で頑張ってるんだよ!」

 

しょんぼり「んー。たしかにそうかも。

でも今日新しい漢字だからわかんないんだもん。」

 

ニコニコ「あ。今日は新しい漢字なんだ!

お母さんも最初は

一、ニ、三、四の漢字も書けなかったんだよね~

ヒータは赤ちゃんの時、書けた?」

 

真顔「書けなかった。」

 

ひらめき「だってさ、

一は漢字で棒が1本でしょ?

二は棒が2本、三は棒が3本。

四も棒が4本だと思ったんだよね笑

そしたら…」

 

ぶー「四はこう書くんだよ!」

(空中に書いてくれる)

 

ニコニコ「そうそう!

棒が4本じゃないんだよね。」

 

ウシシ「四は四角っていう字でしょ?

だから四角く書くんだよ!」

 

ひらめき「へー!

なるほど!覚えやすいね!

みんな最初から全部できるわけじゃないんだよね。

階段みたいに一つずつ出来るように

なっていくんだよね。」

 

真顔「うん。そうだね。」

 

 

あんぐり「ヒータの頭の中には箱があって、

そこに勉強した事をしまっていくんだよ。

ヒータの箱はどのくらいの大きさだと思う?」

 

うーん「えーと。このくらい?(両手を広げる)」

 

ニコニコ「違うよー!

学校のプールくらい!」

 

ウシシ「えー!でっかい!笑

大プール?中プール?」

 

ニコニコ「中プールかな。」

 

ぶー「えー。なんで中プール?」

 

あんぐり「4年生になったら大プールくらいかな。」

 

ぶー「じゃあ5年生になったら?」

 

ニコニコ「体育館くらい!」

 

ウシシ「でかーい!すごいね!

じゃあさ、6年生は?」

 

ニコニコ「ヒータが住んでる街くらい!」

 

ウシシ「じゃあ中学生は地球ぐらいかも!!音譜

 

ふたりでキャッキャと笑います音譜ゲラゲラ音譜ニコニコ音譜

 

ニコニコ「どうしたらヒータはパワーが出るかな?

あ!スイートポテトあるよ音譜

 

ウシシ「食べたら少しパワー出るかも。」

 

ニコニコ「すごいなー!

じゃあさ、

宿題終わったら"レシピ(カードゲーム)"やろうよ音譜

 

ウシシ「うん!じゃあやってみる!

わー!なんか全部できそうな気がしてきた!」

 

ニコニコ「気持ちの切り替えができてすごいなー!

とりあえず、やってみよう!」

 

 

そのあとニコニコしながら

あっという間に書いてしまいました笑

 

それも、一文字書いては

ウシシ「これどう?

このハネがいいでしょ?

教科書の字見たいでしょ?」

と確認するほど丁寧に、気持ちを込めて書いていました。

 

宿題後、スイートポテトを食べながら

どうしてやる気になれたの?

と聞くと、

早くやっちゃったほうが明日楽だからゲラゲラ

と得意気に教えてくれました。

 

あなたは本当にすごいよ!

 

毎日このような積み重ねができるヒータを

かっこいいなラブラブと思った出来事でした。