発達障害児の子育て奮闘記!〜手がかかるほど愛おしい❤️〜 -5ページ目

発達障害児の子育て奮闘記!〜手がかかるほど愛おしい❤️〜

はじめまして!
しろこと申します。
39歳会社員。

夫のたっくん・わたし・発達障害を持つ息子ヒータ(小3)の3人家族です。

家族と発達障害、社会制度のアレコレを綴っていきます。

ご興味あるかたは、
ぜひ覗いてみてください。

こんにちは!

しろこですニコニコ飛び出すハート

 

 

前回のブログ…

 

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職場から放課後児童クラブに迎えに向かう道中、

学校から着信がありました。

 

電話はヒータの担任の先生からでした。

 

 

あんぐり「先生、今朝はありがとうございました。」

 

 

先生「こちらこそありがとうございます。

お母さんが今日のヒータさんの様子を

気にされているかと思い、

お電話させていただきました。」

 

 

(お気遣い頂き、本当にありがたいです汗

 

 

 

あんぐり「ありがとうございます!

先生がおっしゃる通り、心配していました。

どうでしたか?」

 

 

先生「結論から言うと、通常級にはいかず、

一日情緒クラスで過ごしていました。

一時間、

野外授業の時間もありましたが参加せず、

自習をしたり、

図工の絵の具での作業をしました。」

 

 

あんぐり「そうでしたか。

対応していただきありがとうございます。」

 

 

先生「今日は、

自分が手が空いている時間があったので

図工の作業を一緒にやりましたが、

毎日というわけにはいかないので、

本人には

”今日は情緒クラスですごしたけど、

明日からはまた通常級で勉強しようね”

と伝えました。」

 

 

先生にお礼を言い、

帰ったらヒータにどんな言葉をかけようかと

考えながら家路を急ぎました。

 

 

帰ると、ヒータはやや疲れていましたが、

いつもより元気に見えました。

 

 

うーん「今日は3年生のクラスにはいかないで、

ひとりで勉強したよ。

でもがんばったよ。」

 

 

すごいねー!がんばったねー!と

ひとしきり褒め、

どうして通常級が苦手なのか聞いてみました。

 

 

うーん「だってね、英語の授業はみんながしゃべるんだよ。

みんな調子に乗っちゃうの。

それでうるさいから、

先生に迷惑になるのがいやなの。」

 

 

あんぐり「他の授業で同じようにしゃべっていたら、

先生はなんて言うの?」

 

 

うーん「うるさいから静かにしてください。

って言うよ。」

 

 

あんぐり「しゃべることって悪いことなの?」

 

 

うーん「しゃべると先生の迷惑になっちゃうから悪いことだよ。」

 

 

あんぐり「だから英語の時にみんながしゃべっているのが悪いって感じるの?」

 

 

うーん「そうだよ。

人に迷惑を掛けたらいけないんだよ。」

 

 

 

どうやらヒータは

 

しゃべること=うるさい=悪い

 

とインプットされているせいで、

コミュニケーションがメインの英語の授業に

対応できていないようでした。

 

 

たしかに学校も家でも、

 

「いつもの授業はしゃべったらいけないけど、

英語の授業はしゃべるのが勉強だから、

この授業はしゃべっていい授業なんだよ。」

 

と、説明していなかったのです。

 

 

 

そのため、臨機応変に対応できず苦しんでいました。

 

 

これは発達障害の特性でもあり、

定型のルールがインプットされてしまうと、

”ケースによって対応が異なる”

ということについていけず、対応できない。

ということがよくあります。

 

 

なるほど!

それは事前に説明しなくちゃいけない事だったね!

 

 

 

”ずる”のようにみえて、

言い訳のようにみえて、

ちゃんと聞くとそこにはいつも

納得させられる答えがある。

 

 

 

 

今後の対応も含めて、

今一度ちゃんと考えなくてはいけない!

と感じました。