発達障害児の子育て奮闘記!〜手がかかるほど愛おしい❤️〜 -4ページ目

発達障害児の子育て奮闘記!〜手がかかるほど愛おしい❤️〜

はじめまして!
しろこと申します。
39歳会社員。

夫のたっくん・わたし・発達障害を持つ息子ヒータ(小3)の3人家族です。

家族と発達障害、社会制度のアレコレを綴っていきます。

ご興味あるかたは、
ぜひ覗いてみてください。

こんにちは!

しろこですニコニコ飛び出すハート

 

 

前回のブログ…

 

 

 

 

 

昨日は椎間板ヘルニアが再発し、

腰の曲がったおばあちゃん状態でしたあせる

こんな中でも営業活動に出なければならず、

逆にお客様に心配していただくことに…

気を使わせてしまい、ホントすみません泣き笑い

 

 

 

さて。

70%くらいの確率で登校しぶりをするヒータ。

とはいえ

話を聞いて、様々な案をプレゼンすれば、

結局最後は元気に学校へ向かいます。

帰宅後、ぐったりしているものの

休んだことは一度もありません。

「行ったらがんばれたし、楽しかった。」

とも言ってくれます。

 

 

しかしながら、

なぜ?何が?誰が?

ヒータの登校をしぶらせるのか?

ヒータを疲れさせるのか?

そこまで無理してキャパギリギリで

登校するのはどうなのか?

 

 

わたしは

ヒータが一日の60%近くを

通常級で集団の中授業を受けていることに

疑問を感じ始めてしまいました。

 (うちの学校では国語、算数は支援級。

理科社会音楽体育道徳などは通常級です。)



 

そこで本当に集団の中

困らずに授業を受けているのか、

担任の先生にお願いし、

授業見学をさせてもらうことにしました。

 

 

その日、

夫とわたしと二人で見学に行きました。

 

 

 

1時間目は「外国語(英語)」

 

通常級で集団授業を行います。

 

 

教室に入ると、ヒータの席は窓側の一番後ろ。

ALTの先生と、通常級の担任の先生が授業をします。

 

「Hello!!!」

 

ALTの先生の大きな挨拶に応えるように

クラスのみんなが大きな声を出します。

 

「Hello!!!!!」

 

授業はコミュニケーションメインで

ワイワイした雰囲気の中、

楽し気に進みます。

 

 

ふとヒータを見ると固まっていますアセアセ

きょろきょろそわそわしながら

身体は硬直し、

唇を見てもしゃべっている様子はありません。

 

 

(授業内容わかってないなー。

多分先生の声が

ざわざわしている

雰囲気にかき消されて

聞き取れないんだなー)
 

 

 

「じゃあみんな席を立っていいから

お友達と質問し合って!」

 

 

先生の指示があっても

ヒータは動こうとしません。

 

 

 

「ヒータ君!こっちだよ。

こう言うんだよ!

I like ~」

 

一人の男の子がヒータの席にきて

やり取りをしようとしてくれています。

 

ヒータはわけわからないまま、

手を引かれるままに立ち上がり、

こう言うんだよ、と言われた一語一語を

一生懸命真似しようとしていますアセアセあせる

声は耳をヒータの口元に持っていっても

聞こえないくらいの声量で

ボソボソ話しています。

 

 

その時、

夫がボソッと言いました。

 

 

夫「この騒がしい感じ、頭が痛くなってきちゃった。

ヒータも多分今、頭痛くなってるよ汗

 

 

 

特性が似ている夫は、

わたしには分かりえない

ヒータの

感覚的な不適合さを感じ取ってくれます。

 

 

 

(頭痛がするぐらい嫌な騒音の中、

わけわからないうちに物事が進んでいき、

自分が出遅れていることだけは認識する。

そんなの苦痛な1時間なんだろうな…)

 

 

ヒータの様子からも

その辛さが手に取るようにわかりました。

 

 

 

先生が言います。

「こうやってお友達が優しくしてくれるので、

ヒータ君、幸せですね。」

 

 

 

 

(うーん。

確かにお友達は優しいし、

そんなクラスメイトがいて幸せだけど。

でもどうしても

ヒータに必要な支援が

友達から声をかけてもらうそれとは

違う気がするんだよなー)

 

 

まだ、ヒータの困りごとが

学校には伝わっていないのではないか

という不安が芽吹いてしまいました。

 

 

 

 

そして二時間目。「算数」

 

 

算数は情緒クラスで

情緒クラス担任の先生とワンツーマンの授業でした。

 

 

ウシシ「二時間目の授業を始めます!

よろしくお願いします!!!」

 

 

ウシシ「先生!僕がプロジェクター用意するね!」

 

 

ウシシ「先生!

その問題、僕が黒板に書いて説明しても

いいですか?」

 

 

 

さっきとは別人のように

教室中に響くような声量で

ハキハキと楽しそうに授業を受けています。

受けているというか

自ら授業に参加しているなぁと

感じました。

 

 

「こんなに違う?」

と、思わず夫と目を合わせてしまいましたひらめきびっくりマーク

 

 

 

先生にむかって

たまにふざけて冗談をいったり、

先生につっこんだり、

生き生きと学習に取り組むヒータに

感動してしまいました。

 

 

 

 

ここまで違うと

通常級の他の教科も気になってきました。

本当に通常級でやるべきなのか?

支援級で取り組むほうがいいのではないか?

だけど、

通常級との関りを絶ってしまっていいのか?

コミュニケーションの授業や

野外学習など、

ワンツーマンでは教えられない

集団ならではの学習はどうやっていくべきか?

 

 


見学に行ったことにより

問題点が見えてきて、

今後についてもう少し

学校と相談しなくては!

と感じました。