発達障害児の子育て奮闘記!〜手がかかるほど愛おしい❤️〜 -10ページ目

発達障害児の子育て奮闘記!〜手がかかるほど愛おしい❤️〜

はじめまして!
しろこと申します。
39歳会社員。

夫のたっくん・わたし・発達障害を持つ息子ヒータ(小3)の3人家族です。

家族と発達障害、社会制度のアレコレを綴っていきます。

ご興味あるかたは、
ぜひ覗いてみてください。

こんにちは!

しろこですニコニコ飛び出すハート



前回のブログ…




決意したのち、

早速、役所の福祉課に電話し、

子供と親と面談をするということになりました。

(本当に子供が困っているのか、

必要性があるのかを確認したいので

連れて来てください。とのことでした。)



ちょうど夫も仕事の休みが取れたため、

3人で向かいます。

役所までは車で35分。


引きこもりのヒータは

嫌がりますしょんぼりダウン


「なんで僕が行かなきゃいけないの?」

「家でお留守番していたい」

「着いても車から降りたくない」


そこをなんとかお願いし、

福祉課のIさんの案内でパーテーションで

仕切られた個室に通されました。

天井部分は仕切られていないため、

役所内のガヤガヤが聞こえます。


案の定、ヒータは

しょんぼり「帰りたい〜」と訴えました。

もうちょっとだけ我慢してね、と

わたしがイヤマフを渡し、

ヒータはそれを装着します。



Amazonから画像転用





(人に迷惑はかけないけど、苦しい…

これがヒータの特性なんだよな〜悲しい)



Iさんからヒータに学校や生活面で質問があります。

ヒータはボソボソとした声で答えます。

隣にいるわたしですら、半分以上聞こえないくらいの声量です。



10分ほどでヒータへの質問が終わり、

今度はわたしの番。



「お母さん、

具体的にはどんなことに困ってますか?」



不安「あのー。すみませんが、

息子は主人と近くの公園に行っててもらってもいいですか?

息子に聞かせたくないので。」




ヒータの○○に悩んでる、だとか

ヒータは昔こんなトラブルがあって、

というような話は、

ヒータの前で

したくありませんでした。

きっとヒータはフラッシュバックしたり、

お母さんを悩ませてる…と

自分を責めてしまうだろう

と思いました。




ヒータと夫が公園に行ってる間、

ヒータが

生まれてから現在までの話をしました。



順を追って話していると、

今まで

ヒータが苦しい中で

一生懸命周りについていこうとして

生きて来たんだという事を再認識しました。

少し、泣きそうになりました。


その中でも、

ヒータが無理をしながら

周りに合わせなければならないこと。

それゆえ、人とのコミュニケーションを

取りたがらないこと。

自分を責めすぎること。

安心できる場所、信頼できる人が少ないこと。

だから、療育が必要だと感じていることを

伝えました。



「遠いところ(放デイまで車で30分)までわざわざ来ても、療育が必ずしも効果があるとは限らない。余計に子供を疲れさせるかも知れない。」

「いま、お留守番できたりしてるなら困っていないのでは?」


というような事を返されましたが、

先輩ママのアドバイス通り

「息子には療育が必要です」

と伝えました。


(頑張りました悲しい汗)


(でもこの時点でも資料はもらったものの、具体的に何をやっているのかは教えてもらっていませんでしたが…

わたしも、何をもって必要と訴えているのか筋が通ってませんよね笑)


(というか、サービスを使っても効果に自信がないなら福祉サービスとして機能していないのでは?

実際は放課後デイサービスは多様なアプローチをしてくれる素晴らしい制度です。)




一応、この面談を経て

放課後デイサービスの施設見学に行ってもいいですよ。

という許可を頂きました。




子供の将来を考えた療育という

素晴らしい制度なのに、

役所が情報開示を嫌がったり、

制度について効果がないかも知れないですよと

申請人に伝えるなんて

なんか変だなーと感じました。




続く…