NO NUKES・No.1194 | rhythm921さんのブログ

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(9月21日)


四国電力・伊方原発1号機が9月4日より定期検査の為運転停止

残る稼働中原子炉はあと11基



1☆極悪=警視庁・検察、無能な裁判官 「素人の乱」弾圧について
「素人の乱」を守ることは「脱原発・反原発」運動そのものを守ることです

★さよなら原発・みなと 佐藤れい子

○今夜は怒り心頭に発して眠れそうにありません。
 9.19明治公園の巨大な反原発のうねりの興奮冷めやらぬ今日20日、東京地裁425法廷にて勾留理由開示公判を傍聴しました。
 9・11素人の乱、新宿デモにおいて不当逮捕され、まだ勾留中の5人についての勾留理由開示公判です。
 一言でいえば、全てが異常な公判でした。

 まず、裁判所の建物に入る時点で荷物検査をうけます。それなのに法廷に入る直前メモ帳と貴重品以外は取り上げられるのです。バッグごとです。そして、そこには人間の壁と言えるほどの警備員の配置です。
 逮捕当時の動画を見ても 「とんでもない出来事だ。何と酷いことを!」と言う思いでしたが、逮捕勾留中の5人の話を聞くと、動画の場面はほんの序の口であり、必要以上に強く拘束された上に、床に頭を押し付けられ暴行を受けたというのです。
 一人は全治2週間の診断で、もう一人は診断書も出してもらえなかったとの事。
そして裁判官は、暴行を受けた者の傷さえ見ようとはしなかったのだそうです。勾留理由の判断は警官の一方的な話のみを取り上げたことも明らかになりました。裁判官は検察の従順なしもべなのです。

○9.11、福島原発事故から半年のこの日、仲間たちと共に経産省を人間の鎖で封鎖するその輪の中にいました。文字通りびっしりと人で囲み、しっかりと手と手をつないで取り囲む事が出来ました。
 きっと明治公園でも新宿でも 「原発いらない」の大きな動きが沸き起こっているだろうと信じていました。
 そしたら、新宿で12名の逮捕という報です。

 仲間の発案で早速独自に救援カンパ活動に取り組みました。
 大田区の「さようなら原発 南部アクション9.16 鎌田 慧 講演会」において救援ビラを資料に加えてもらい、玄関前でカンパをよびかけました。
 大田区の有志4人も加わって短時間でしたが2万8千円余のカンパを頂き、その足で経産省の前で座りこみをしている救援会のメンバーに手渡す事が出来ました。
 9.19にも千駄ヶ谷駅前でカンパ活動をしました。
 もっとメンバーがいたら、もっと時間があったらと悔しい思いもしましたが多くの方が声をかけて下さり、カンパも6万8千円余集まりました。

○こうして、カンパ活動に取り組み公判の傍聴に行くのは、デモでの逮捕は私たち「原発いらない」活動をする者全体への弾圧だと思うからです。

 その中で素人の乱が狙われるのは、彼らが新興団体であり、文字通り素人だからです。
 東京新聞の記事にある通り 「見せしめ」 なのです。
 何故このような弾圧ができるのか。
 それは、私たちの運動がまだ足りないからです。
 福島原発事故から半年でようやく6万人規模の集会ができました。
 でも、原発を止めるにはまだまだ力が足りません。
 圧倒的な力をみせつけなければ、彼らは更に弾圧して来るでしょう。
 素人の乱を守ることは、「脱原発・反原発」運動そのものを守ることです。

 この思いを深くし、さらに声を大きく上げ行動していきましょう



2☆裁判所は警察の味方をするな! 
911新宿デモ勾留理由開示公判の傍聴妨害

★東電前アクション
 村山森哉

 素人の乱主催の9・11デモで不当逮捕され、勾留が続く5人の勾留理由開示公判が20日、行われました。
 わたしは開廷10分前に東京地裁4階の法廷へ向かいました。ところが、法廷に続く廊下に20名を超える警備員が集まり、「立ち入り禁止」という紙の貼られた鉄柵が設置され、通行を妨げていました。

 鉄柵と警備員は傍聴希望者を排除するためのものでした。開廷後、未だ5名分の傍聴席が余っており、法廷外には30名を超える傍聴希望者が待機しているのに、職員は中に入れませんでした。今回の事件は逮捕の正当性に疑問が呈されています。勾留が続いている理由も関心を集めており、わたしたちはそれを知る権利があります。

 しかし、今回の東京地裁の対応は、そうした思いを踏みにじる非常に残念なものでした。余っている5席は「報道関係者席」とのことでしたが、報道関係者とそうでない人とで知る権利に軽重の差はなく、開廷しても姿を現さない報道関係者を、既に法廷の外で待ちわびる傍聴希望者より優先すべき理由はありません。
 また、廊下での過剰警備については、裁判長の指示によるという釈明が警備にあたった職員より再三なされました。裁判所も事件の不当性が知られるのを恐れているのでしょうか。司法の独立性に疑いの念を禁じえません。

 ただし、勾留された5人を応援しに行った仲間たちが全員締め出されたわけではなく、ある程度の人数の仲間が傍聴席に座れました。途中で交代しながら、外にいる傍聴希望者も傍聴に入り(全員ではありませんが)、勾留されている仲間に連帯を表明することは出来ました。裁判官にも事件の集めている社会的注目と憤りの大きさを知らしめました。

 弾圧を受けた仲間たちのたたかいは続きます。できるかぎりの方法で支援しつつ、原発反対の意思表示を、権力の介入を跳ね返しながら続けていきましょう。

 今後の予定や釈放/勾留延長については救援会のブログをごらんください!

http://911nonukyuen.tumblr.com/



3☆デモ規制で考えたこと
警察の「分断、のろのろ作戦」に負けない方法について

★東京 阿部めぐみ

19日は、雨が降らなくてよかったですね。
たくさんのプラカードやのぼり、思い思いの意思表示,いいデモでしたね!私はAグループでいったん解散地点まで歩いた後、表参道まで帰ってきたところでちょうどたんぽぽ舎の音楽隊&防護服隊に遭遇、思わずまた隊列に入ってしまい、この日はデモのダブルヘッダーでした。

 警察のデモの誘導〔?〕について、明治公園で皆でじりじりしながら出発を待っている間、どうしてこんなことするのかなと考えていました。

 出発させない、分断する、つまり長く待たせる。歩く速度まで規制する。・・・
 これでは並外れた体力と忍耐力のある人しか、デモに行けなくなってしまう。翌日のテレビのデモ報道の異常な少なさといい、老若男女、皆当たり前にデモに行く風潮をなんとしても防がねばという人たちが、規制をかけているのでしょう。

 そこで考えたのですが、こんな大きな集会後のデモは、隊列の最初は、妊婦さん、子供&子供連れ、歩くのに障がいのある人、高齢者、と決めて、デモ申請のときに、速やかに出発させるよう申し入れておいたらどうでしょう。

 そして、“事情もわからず待たされていやになる”事を防ぐために、規制してくる側への抗議や、状況の説明を、マイクで整然と放送したらどうでしょう。

 そんなことはもうやっている、としかられてしまうかもしれませんが・・これはたんぽぽ舎でなく、このデモの主催者に言わなくては、ですね。

 “待たされていやになる”ことは、仲間がいればずいぶん防げます。初めて参加するときは一人でも、続けていくうちに顔見知りができ、友人ができ、仲間ができる。私も人見知りなのでなかなか声をかけられないけれど、始めてきた人、あきらめないで、つづけてね!といつも思います。「デモの分断・のろのろ作戦」に負けない作戦を、皆で考え出したいですね!

 ちょっとしんどいけれど、またがんばってデモに行こうと思っています。
 皆様にお会いするのを楽しみにしています。
 お忙しい日々と思いますが、どうぞお元気で!



4☆9月25日(日)原子力空母NO集会へのお誘い

★朝11時集会~午後1時のデモ終了後に車で横須賀を見学(午後2時~4時位)

○東京湾に2つの原子炉が浮かんでいます。米軍原子力空母、ジョージ・ワシントン(10万トン)の2つの原子炉が。東電福島原発の重大事故から見ても「海上に浮かぶ原発」しかも「軍事機密の原発」の危険性は一段と明らかになっています。
万一、地震や事故が起きたら、東京周辺は大惨事になります。

○9月25日(日)たんぽぽ舎は、反原発自治体議員・市民連盟と共に、朝10時半、原子力(核)空母NO集会へ参加します。
 集会は11:00~、デモ出発は11:00~午後1時頃に終了します。そのあと、横須賀市議の案内で、(希望者で)市内の「見どころ」を見学ツアーします
(約2時間、車代千円予定)。参加希望の方は、ご連絡下さい(車3台、20名まで)

○なお、朝10:30~11:00の30分、ヴェルニー公園でビラまきを行います。ご協力いただける方、どうぞよろしく!ヴェルニー公園の道順ー京浜急行汐入駅下車5分。



5☆読者からの講演会のお知らせ
『藤波心と学ぶ原発・放射能学習会』

★対象
小・中・高校生 90名
参加費  無料
日時 9月23日(金)
18時30分開場

19時~20時45分

前半 20時までの参加もOK

場所 かながわ県民サポートセンター301号室
申込み
川根眞也
電話 080-3086-1417

メール kawane@radiationexposuresociety.com

青島正晴
電話 090-4207-9449

メール peaceblue0511@ybb.ne.jp

詳細
http://radiationexposure.blog.fc2.com/