デトックスの効果 2重アゴ・顔のゆがみ・頭痛の原因を解明!?万病の元を断つ!かみ合わせ新常識 | 美しく最後を飾りつける暇があるなら 最後まで美しく生きようじゃねーか。

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プロフィール画像は私がAI生成したものです。
健康、美容を研究しています。

⇒かみ合わせは筋肉・アゴの位置・歯の3つの要素から成り立っている
この1つでも悪いとかみ合わせが良くない 
一見歯並びがキレイに見えても筋肉のバランスが悪かったり
アゴの位置と合っていなかったりするとかみ合わせが悪い

■かみ合わせによる影響
2重アゴ
⇒かみ合わせが悪いと太って見えることが…
 かみ合わせの治療と同時にベロの周りの筋肉を運動して3週間で首回りがスッキリ

顔のゆがみ
⇒かみ合わせが悪いと顔がゆがむことが…
 口を開けるとアゴの所がカクカクいっている(顎関節症)
 顎関節症の治療後、アゴの位置が戻りかみ合わせのバランスが良くなったことで目の大きさも口の角も持ち上がった

顎関節症
⇒気が付かないうちに顎関節症になってしまっていることも…
 口が大きく開かない・開けると音がする・アゴの辺りが痛いという方は顎関節症の可能性があるので受診が必要

姿勢の悪さ(めまい・腰痛・手のしびれ 等)
⇒かみ合わせが悪いといろいろなところでバランスをとろうとして姿勢が悪くなることが…
 姿勢が悪いことで体に様々な悪影響が出てくることもある

頭痛
⇒かみ合わせが悪いと頭痛が起こることも…
かみ合わせが悪いと普段使わなくていい筋肉を使うので頭・首・後ろ頭の筋肉がこり血流の流れが悪くなるので頭痛につながる矯正などできちんとバランス良く歯が噛みあうようにしたら頭痛が良くなることもある

■顔が歪んでしまう原因
・頬づえをつく
・脚をくむ
・うつぶせ寝
・同じ方で食べる
⇒箸を持つ手と反対側で自然と食べ始めることが多く、そのまま同じ方で噛み続けるとズレてきて片方ばかり筋肉がつき顔が歪むなるべく両方で食べることがよい

■かみ合わせを良くすることで身体能力が向上
⇒世界のトップアスリートたちが、かみ合わせの治療・調整している。

■かみ合わせを良くするためのマル秘トレーニング
かみ合わせを良くするベロまわし体操
1.口を閉じ、ベロで歯の周りをグルグルまわす
⇒2秒~3秒で1回まわす
2.右回り50回、左周り50回どちらも行う
⇒1日3回(朝昼晩ぐらい)
※無理のない範囲で行ってください
20回できない方はかなり弱っている
10回くらいから後ろ頭が痛い方は筋肉が弱りきっている

58の筋肉全部のリハビリになる
2重アゴ・顔の筋肉・ほうれい線など改善に非常に効果的


首をポキポキ鳴らすと…脳卒中のリスクが高まる
首を鳴らすと、脳卒中になる可能性がおよそ5倍高くなるという。実はこれ、ポキポキがマズイのではなく急に首を動かす事にリスクがある。首には、脳に血液を送る重要な、椎骨動脈がある。首を急激に動かすと、この血管が傷つく危険性が高まる

足を組むと…心臓に負担がかかる。
上の足の重みで、下になった足の血管が圧迫され、血流が悪くなる。
すると、血液を送りこもうと心臓が収縮を強める。そのため負担が大きくなるのだ。
足を組む前と、12分間足を組んだ時の中心血圧を測定した結果、足を組む前に比べ、足を組んだ時の中心血圧はおよそ7%も上昇した。

原因がハッキリしない腰痛患者のおよそ7割が健康な人と比べて…脳の働きが悪い。
特に働きが低下したのは「側坐核」と呼ばれる部分。痛みを抑える命令を出す場所だ。
側坐格の働きが低下すると、痛みを抑える命令がうまく出せず、腰の痛みをより感じやすくなってしまう

ストレートネック
正常な首の骨は、カーブを描き、しなるように頭を支えている。
しかし、前傾姿勢などを長く続けると、首の骨がまっすぐに変形し、戻らなくなってしまうのだ。主な原因は、パソコンやスマートフォンなど、前かがみになりがちな姿勢。

ストレートネックチェック法
壁に背を向けて立ち、頭、肩、腰をピッタリつけた状態で、下が見れるか、首の骨がカーブしていればこのように動かすことができる。
頭をつけたまま、下を向きづらい人は、ストレートネックの可能性あり。

ストレートネック解消法
頭だけを壁に付けて寄りかかった状態で壁から離れ、足踏み10回で1セット。1日2セットほどで、効果が期待できる。この運動は、首コリの解消にも役立つと言う。

首コリ
首こり病とは、首のこりがきっかけで起こる全身の不調。
症状は、ドライアイや胃腸の乱れ、更年期障がい、うつなど多岐にわたる。
首がこると、自律神経の異常をきたし、全身の不調を引き起こす
自律神経は、消化や呼吸、血液循環など生命活動をコントロールする神経で、首の後ろに集まっている。通常は首の筋肉によって守られているが、首がこると筋肉が固まり、自律神経を圧迫するといわれている

首こり病になりやすい生活習慣チェック
1.首を冷やしがち。
2.睡眠時間が短い。
3.パソコンやスマホが手放せない。
4.バッグをいつも片側で持つ。
5.1つでも当てはまる人は、首こり病になる可能性あり。

予防法は首を温めること。
この時期は、エアコンの効き過ぎで首が冷えてしまう事も多い。
首のこりが気になる時は、ドライヤーなどで首を温めると、筋肉の緊張を和らげることができるという。

腰痛
腰痛のリスクを高める日常生活の行動
・ソファーにふんぞりかえって浅く座る
・洗面所で直立のまま腰をまげて顔を洗う
・運転に集中し、前かがみになっている
・本をヒザの上において読む

腰痛予防マッケンジー体操
うつぶせになり、手のひらからひじまでを床につけ、
ひじが90度になるように、上半身を起こす。
この姿勢を1分間キープするだけ。
1日2回程度で、腰痛予防の効果が期待できるという

腰痛になりやすい人は腹圧が弱い
空気を大きく吸い込むとお腹が膨らむ。このお腹を膨らませる力が、「腹圧」だ。
腹圧は体の芯を安定させバランスを保つ役割を持ち、弱いと腰への負担が増えてしまう
腹圧を高めるトレーニングは、腹式呼吸。鼻からゆっくり息を吸い込み、口から吐く。
お腹に手を当て、動いているか意識しながら行おう

ひざ痛
ひざの関節は、軟骨という柔らかい組織で守られている。その間にあるのが、半月板だ。
ひざの動きをスムーズにする働きを持っている。
実は、50歳を過ぎると、ほとんどの人の半月板が割れるという。
ひざの軟骨は、長年使い続けるとすり減ってしまう。
すると、クッションが効かなくなり、間にある半月板が割れ、神経を刺激。
痛みが出る主な原因は、変形性ひざ関節症。長年ひざを使うことで起こる疾患

ひざ痛予防筋トレ
椅子に座って、片足を伸ばして、10秒間
大腿四頭筋というひざを伸ばすための筋が鍛えられる。
この筋肉が弱いと、地面に足をついた時、ひざが曲がり、ひざに大きな負荷がかかってしまうのだ。
左右10秒ずつを1セット5回。朝晩2セット

正しい歩き方
・アゴを引き、胸を張って、頭、肩、腰が一本の線になるように歩く
・かかとがついた瞬間のつま先が高い。後ろ足のかかともあがっている。
・あごをひき、腹筋に力を入れること。
・理想的な靴底のすり減り方は、かかとの外側が少し減っている状態


サウナのデトックスは逆効果
サウナを"ダイエットのために"利用することは、逆効果。サウナでかく汗は体内の水分が排出されているだけなので、肝心の脂肪は燃えていないそうです。

サウナは熱すぎるため、体内の脂肪を分解してくれる「リパーゼ」という酵素が働かなくなると共に、代謝までも下げてしまいます。脂肪を含んだ汗を出すには、半身浴や岩盤浴が断然オススメ。

ですが、多量の汗をかくサウナは、デトックスや美容への効果がバツグン。サウナに入る前は水分を多めに摂り、適度にお腹を減らした状態がベストです。

体内に溜まった毒素を排出する「デトックス」。毒素の75%は便、20%は尿、3%は汗、2%は毛髪から排出されています。つまり、毎日便を出すことが最も効果的なデトックスということになります。