ドリームスペル/13の月の暦研究家のたかしっちです。
はじめに今日の13の月の暦です
黄色い電気の種の年 時間をはずした日
黄色い電気の星/KIN68です。
こよみ屋さんのタテ型カレンダーにも記載されていますが
これまでの13の月の暦の時間の枠組みさえもはずして、時
間の解放を味わう日です。
13の月の暦を毎日見ることで、いままでの暦や時間の枠組み
から解き放ち、新しい時間感覚が芽生えてきます。といって
も、この時間感覚は暦という道具と出会う前の幼少の頃には、
誰もが標準装備されていた感覚です。
社会と関わることで封印を余儀なくされているこの感覚の鎖を
13の月の暦が保持する自然のリズムと調和させながら鎖を引き
ちぎり、自分の時間感覚で生きていく。
そうすることで、新しい世界(時間)が目の前に現れてきます。
それが13の月の暦で生活する醍醐味ですが、その時間からも
解き放ち、時間の解放を味わう日が、時間をはずした日です。
したがって、自由に過ごしてくださいっていうのが「時間を
はずした日」の過ごし方になります。
といっても、私もそうですが社会の構成員の一人である以上
生活費は稼がにゃならないので、時間をはずした日といえど
も、私は仕事です。
ただし、意識の上では「時間をはずした日」としているので、
どんなシンクロというか・・・ご褒美が届けられるかを楽し
みにしながら、翌日の新年の準備をしつつ過ごしてみます。
みなさんも、素敵な時間をはずした日の一日過ごしてください!
一年間ありがとうございました!
黄色い電気の種の年
黄色い電気の星/KIN68