ドリームスペル/13の月の暦研究家のたかしっちです。
はじめに今日の13の月の暦です。
たかしっち@13の月の暦@でシンクロライフ満喫中@taka_kin120【今日の #13の月の暦】 黄色い電気の種の年共振のサルの月アルファ5日の #銀河の羅針盤& #テレクトノン です。 地上歩行4日目です。 https://t.co/WFBmKV26NV
2022年01月14日 07:42
黄色い電気の種の年・共振のサルの月ALPHA(アルファ)5日
黄色い律動の戦士/KIN136
地上歩行4日目です。
マヤ歴では『13Chuen(チュエン) 9Muan(モアン)』です。
長期暦(ロングカウント) 「13.0.9.3.11」
今日は52年の運命の道筋につてい語ってみたいと思いますが、
13の月の暦は「52年」でひと巡りし、これを52年の運命の城と呼
びます。
これは365日と260日の最小公倍数が18980日になる関係から
導き出される数字で、18980を365で割ると「52」になり、260で割
ると「73」になります。
したがって365日周期で52年経過したとき、260日周期は73回経過
し、生まれたときの銀河の署名が再び巡ることになります。
画像は、ドリスぺのキットの中にある「運命の城」ですが、注目する
のは、城の形をしている点です。城はウェイブスペルが4つ集まって
城を構成していますが、運命の城も同じ構造になっています。
ただし、ひとつのウエィブスペルは13日ではなく「13年」になっていて、
それぞれ13年が4回繰り返すことで、52年になります。13年なので
銀河の音と関係しています。
自分の銀河の署名の銀河の音が巡るとき、新しいウェイブスペルに
入ります。私の場合は「黄色い電気の太陽/KIN120」なので、銀河の
音は「電気」になります。
誕生した0歳が「電気の音」になり、次に巡るのが「13歳」です。その次
が「26歳」で、次が「39歳」で、その次は「52歳」ですが、この年は銀河の
音とともに、太陽の紋章も「黄色い太陽」が巡ります。
したがって、13年周期になり
「創始(赤)の13年(0歳~12歳)/(52歳~64歳)」
「洗練(白)の13年(13歳~25歳)/(65歳~77歳)」
「変容(青)の13年(26歳~38歳)/(77歳~89歳)」
「熟成(黄)の13年(39歳~51歳)/(89歳~103歳)」
という流れになります。いまの自分の年齢がどこにいるのかで、運命の
道筋では、どこのポジションにいるのかがわかります。
ちなみに私は、2巡目の創始の13年間の8年目を航行中です。
次に太陽の紋章ですが、すべて巡るのではなく、自分が所属する
地球家族を巡ります。
私は「黄色い太陽」なので、極性の地球家族を巡ります。
誕生したときは「黄色い太陽」で、1歳になると右横の「赤い蛇」
2歳は「白い犬」で3歳は「青い鷲」で、4歳になると誕生したときの
「黄色い太陽」になります。
勘の鋭い方ならお分かりになると思いますが、4年で巡ることがわ
かります。したがって自分の現在の年齢を4で割って、余りがなけ
れば、誕生したときの太陽の紋章の年になります。
余りが1ならば「すぐ横」で、2ならば「2つ先」で、3ならば「3つ先」と
いうことになります。
銀河の音が13年に対して、太陽の紋章は4年になることがわかりまし
たが、この2つの数字を掛け合わせると「52年」になるということです。
この52年の道筋にの中で、自分の銀河の音が巡り、太陽の紋章が
反対になる26歳がキーポイントの1年になります。この年齢って肉体
的にはピークを迎える年齢になります。
社会的には、結婚したり出産したりと、より社会と深く関わる入り口とも
いえますので、気になる方は自分が26歳の時に何をしていたのかを
振り返ってみるといいんじゃないかと思います。
簡単ではありますが、サクッと「運命の道筋」について語ってみました。
より詳しく知りたい方は、ご連絡くだされば、個人レクチャーさせていた
だきます。
今日も素敵な時空の旅を!
インラケッチ☆
黄色い電気の種の年・共振(7)のサルの月ALPHA(アルファ)5日
黄色い律動の戦士/KIN136
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