ドリームスペル/13の月の暦研究家のたかしっちです。

 

 

はじめに今日の13の月の暦です。

 

黄色い電気の種の年・律動のトカゲの月SELI(セリ)9日

黄色い銀河の人/KIN112

戦士の立方体の旅3日目です。

銀河の活性化の正門7日目。

 

 

 

マヤ歴では『2Manik(マニク) 5Kankin(カンキン)』です。

長期暦(ロングカウント) 「13.0.9.2.7」

 

10日連続する銀河の活性化の正門の7日目になりました。

今日は、ずっと温めてきた謎を、自分なりに解き明かして

みたいなって思います。

 

その謎ですが、「銀河の音」です。

 

銀河の音って、ドリームスペル(13の月の暦)のメインディッシュ

になるんですが、詳しく紹介している人って、私が知ってる限り

では、高橋夫妻しかしりません。

 

そこで、今日は私なりに解き明かした内容をお伝えしていきたいと

思いますが、そもそも銀河の音とよんでいるので、銀河の音を音符

と想像してみてください。

 

音符といえばドレミファソラシドで7音階でひとつの音色を奏でますが、

これが13音階あると想像してください。それぞれの音は特定の音色

を奏でますが、それが銀河の音のキーワードと考えてください。

 

この13個の音符を奏でる楽譜がウェイブスペルだと想像してください。

その日の銀河の音(今日なら“銀河”)を奏でるということです。

 

 

こうして毎日“音”を奏でるわけですが、これだと単体での音色に

なります。これはこれでありなんですが、単調なリズムになりがち

ですよね。

 

その単調なリズム同士がつながってハーモニーを流すのが、次元

パルサーであり、倍音パルサーです。

 

 

和音ってありますよね。たとえば「ドミソ」とか「レファラ」があり、

その3つの音色を同時に慣らすとハーモニーが奏でられますが

それだと思ってください。

 

次元パルサーは全部で4つあります。

 

〇磁気・倍音・太陽・宇宙~4次元の時間パルサー

●月・律動・惑星・~1次元の生命パルサー

〇電気・共振・スペクトル~2次元の感覚パルサー

●自己存在・銀河・水晶~3次元の心のパルサー

 

ここに太陽の紋章をあてはめたのが、竜のウィエブスペルだったり

いま航行中の「蛇ウェイブスペル」になります。

 

 

太陽の紋章には色があるので、同じ色同士がつながっているのが

次元パルサーになります。今日は“黄色い銀河の人”で、3次元の

心のパルサーであり、黄色でつながっていることになります。

 

このときに大事なのは、キーワードよりも体験になります。なぜなら

最初に言葉ありきだと、言葉に心が捕らわれてしまうからです!

 

この楽譜を説明しますと、4日前の出来事が今日につながり、4日後

の水晶の音につながりこの3つの出来事がつながりハーモニーを奏

でるということになります。

 

今日どんな出来事を体験するのかはわかりませんが、今日の体験

が4日前とどんなハーモニーを奏でるのかを楽しみにしながら今日と

日を過ごしてみる。

 

はじめて13の月の暦を使う方への説明として、体験した出来事を

記録しておくといいですよと言いますが、それはこのためなんです

ね。

 

カレンダーや手帳に記録しておくのもいいですし、ツィッターやFB等の

SNSに残しておくのもいいですし、自分なりのやり方で記録をするよう

にしてみてください。

 

振り返ると、そこに、自分でも気づかない自分がいたりするかもです!

 

銀河の活性化の正門の日も素敵な時空の旅を!

 

インラケッチ☆

黄色い電気の種の年・律動(6)のトカゲの月SELI(セリ)9日
黄色い銀河の人/KIN112