ドリームスペル/13の月の暦研究家のたかしっちです。
はじめに今日の13の月の暦です。
たかしっち@13の月の暦@でシンクロライフ満喫中@taka_kin120
【今日の #13の月の暦】 黄色い電気の種の年倍音のクジャクの月シリオ28日の #銀河の羅針盤& #テレクトノン です。 霊の塔の日です。 週末なので虹の橋の瞑想の日です。 https://t.co/JAycB6O1CQ
2021年12月12日 08:00
黄色い電気の種の年・倍音のクジャクの月SILIO(シリオ)28日
青い水晶の夜/KIN103
霊の塔の日
週末なので、虹の橋の瞑想の日です。
マヤ歴では『6Etzunab(エツナブ) 16Mac(マク)』です。
長期暦(ロングカウント) 「13.0.9.1.18」
今日で、倍音の月も終了します。
ということは、磁気の月1日から数えて「140日(28日×5ヵ月)」を
経過することになるので、太陽の紋章は「7回(140÷20)」巡った
ことになります。
そして、明日から律動の月が始まりますが、1日には今年の担い
手の太陽の紋章の「黄色い種」が巡ってきます。
ここに5(28日):7(20日)の比をみることができます。
この比は、260日と364日も同じように「5(52×5):7(52×7)」の比に
なります。ただし、実際の1年は、364日ではなく365日になります。
ここに5:7の比を超える要素が隠されているのです。
この5:7という比は、その2つの比を足すと12になることからもわか
るように、13の月の暦の宇宙論のキーナンバーである13の総体を
示すものではなく、その内に含まれている比です。
13を12+1と考えれば、ここにプラスワンの要素が出現することに
なります。このプラスワンの要素が、実際に365番目の日の「時間
を外した日」に対応しています。
このプラスワンの要素が、365日の地球の軌道と260日の神聖歴
をつなぐうえでの重要なポイントになります。より正確にいえば、
プラスワンの要素があるからこそ、特定の平面に閉塞せずに、
別なレベルへと移動できるということです。
もちろん、3次元の時間(365日)と4次元の時間(260日)を同時並行的
に使うことは「13の月の暦」における大前提となってて、この2つのバ
ランスをとることは必須です。
しかし、そのバランスをとることだけが目的ではなく、そこにゆらぎ
(運動を)引き起こすプラスワンの要素が託されていて、それが暦を
能動的に使うユーザーひとりひとりなのです!
今日も素敵な時空の旅を!
インラケッチ☆
黄色い電気の種の年・倍音(5)のクジャクの月SILIO(シリオ)28日
青い水晶の夜/KIN103
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