ドリームスペル/13の月の暦研究家のたかしっちです。
はじめに今日の13の月の暦です。
たかしっち@13の月の暦@でシンクロライフ満喫中@taka_kin120【今日の #13の月の暦】 黄色い電気の種の年倍音のクジャクの月セリ9日の #銀河の羅針盤& #テレクトノン です。 戦士の立方体の旅3日目です。 20日のウイナル周期では、7番目の「ヤシュキン月」の始まりです。 https://t.co/CTOhSiBmDb
2021年11月23日 07:44
黄色い電気の種の年・倍音のクジャクの月SELI(セリ)9日
黄色い律動の種/KIN84
戦士の立方体の旅3日目です。
マヤ歴では『13Cauac(カワク) 17Ceh(ケフ)』です。
長期暦(ロングカウント) 「13.0.9.0.19」
今年の担い手の紋章の「黄色い種」が巡ってきたので、20日の
ウィナル周期では、今日から7番目のYaxkin(ヤシュキン)月の始まり。
太陽の智恵は「隠された太陽の小さな光輝は」
今日はホロンについて語ってみますが、ホロンとは古代ギリシャ語で
「全体」を意味する言葉で、そこから派生し哲学者A・ケストラーの著作
『機械の中の幽霊』において造語的に用いて重要視した概念になり
ます。
意味としては、部分でありながら全体としての性質を持ち機能することを
いい、全体子ともいいます。
たとえば人体という全体を構成する部分(要素)である細胞も、各々全体
としての構造・機能をもっているのでホロンといえます。
ツォルキンにあてはめてみると、ツォルキン全体を構成する部分である
キンも、各々がオラクルやウェイブスペルという構造や機能を保持してい
ますので、ホロン構造になっているといえるでしょうね。
その中の一部だけ引っ張り出して、3次元空間で捉えようとしても、この
ホロンの仕組みは見えてくることはない。なぜならホロンは4次元が持つ
性質であり、それがツォルキンの本質そのものだからである。
今日も素敵な時空の旅を!
インラケッチ☆
黄色い電気の種の年・倍音(5)のクジャクの月SELI(セリ)9日
黄色い律動の種/KIN84
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