ドリームスペル/13の月の暦研究家のたかしっちです。
はじめに今日の13の月の暦です。
たかしっち@13の月の暦@でシンクロライフ満喫中@taka_kin120
【今日の #13の月の暦】 黄色い電気の種の年自己存在のフクロウの月セリ23日の #銀河の羅針盤& #テレクトノン です。 舵取りの塔/恋人たちの再会 https://t.co/3ujGoQQ5dg
2021年11月09日 07:44
黄色い電気の種の年・自己存在のフクロウの月SELI(セリ)23日
白い倍音の犬/KIN70
舵取りの塔の日/恋人たちの再会
マヤ歴では『12Chicchan(チクチャン) 3Ceh(ケフ)』です。
長期暦(ロングカウント)では「13.0.9.0.5」
13の月の暦を使っていると、あらゆるところにフラクタルを
見ることができるので、とっても面白いのだが、これを知ら
ないと何のことやらチンプンカンだと思うので、今日は
フラクタルについて説明したいと思う。
といっても、フラクタルを理解するには、ただ単に次のこと
を覚えておけばいいだけです。
「フラクタルは、一定を保つひとつの割合である」
と。
たとえば、円の大きさに関わらず、円の36度分割は常に36
度です。またこの円の分割は、全体の円を構築する情報が
充分に含まれている。
フラクタルの原理は、物事のホログラフィックな性質の中に
ひそんでいます。これにより、特定の全体のひとつの断片
から、全体すべてが構成されうるのです。
したがって、ひとつのフラクタルの全体性は、26、260、2600
26000などであり、また52、520、5200、52000などといった数字
の全体の幅で設定することができる。
このフラクタルの数列の中で、各数字が持つ重要性は、一般に
数字が表すものとされている大きさではなく、鍵となるフラクタル
数字そのものにある。
このことを理解できるようになると、52日を520日にしたり5200年
にしたりと時間を圧縮することができるようになり、13の月の暦
の世界に広がりと奥行きがあることがわかるようになる。
インラケッチ☆
黄色い電気の種の年・自己存在(4)のフクロウの月SELI(セリ)23日
白い倍音の犬/KIN70
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