ドリームスペル/13の月の暦研究家のたかしっちです。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

 

 

 

はじめに今日の13の月の暦です。

 

 

黄色い電気の種の年・電気のシカの月GAMMA(ガンマ)17日
黄色い惑星の戦士/KIN36

戦士の立方体の旅11日目です。

 

 

 

マヤ歴では『4Chuen(チュエン) 9Yax(ヤシュ)』です。
長期暦(ロングカウント)では「13.0.8.16.11」

 

今日は新月、陰暦では9番目の長月の始まりです。

重陽の節句というのがありますが、いまではG歴9月9日になっていますが

元来は、陰暦の9月9日なんですね。

 

「重陽の節句は、平安時代の初めに中国より伝わってきました。

古来中国では、奇数は縁起が良い「陽数」、偶数は縁起の悪い「陰数」と

考えられ、陽数の最大値である「9」が重なる9月9日を「重陽」と呼び、

節句の1つとなっています。」

 

9が最大値なので、10進法で数字を数えているのがわかります。マヤだと、

この9にあてはまるのが「19」になります。なぜならマヤは20進法で数える

からです。

 

その視点を13の月の暦にあてはめてみると、電気の月20日のキンが

青い宇宙の嵐でキン39なりますが、39をマヤ数字で表すと「1.19」になり、

最大値である19が巡ります。

 

加えて青い宇宙の嵐は「13・19」になり、19とともに13が出現する日です。

13は銀河の音の最大値であり、19は20進法で最大値になりますので、

二つの最大値が同期するスペシャルな日といっていいでしょう!

 

視点をもどして、重陽の節句の日、13の月の暦では「電気の月25日・5種/KIN44」

になります。今年の担い手の黄色い種が巡ってくるので、ウィナル周期では5番目の

「Tzec(ツェク)月」の始まりになります。

 

13日周期と20周期が「5」でシンクロ(同期)する日です。さきほどと同様に

この日もスペシャルな日になります。

 

銀河の月20日と25日の2日間を意識的に過ごすことは、銀河へと働き

かけることになりますので、意識的に過ごすようにしてみるとシンクロ率が

飛躍的にアップしますよ!

 

 

 

今日も素敵な時空の旅を!

 

インラケッチ☆

黄色い電気の種の年・電気(3)のシカの月GAMMA(ガンマ)17日
黄色い惑星の戦士/KIN36