ドリームスペル/13の月の暦研究家のたかしっちです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
はじめに今日の13の月の暦です。
たかしっち@13の月の暦@でシンクロライフ満喫中@taka_kin120
【今日の #13の月の暦】 黄色い電気の種の年電気のシカの月ガンマ17日の #銀河の羅針盤& #テレクトノン です。 戦士の立方体の旅11日目です。 https://t.co/9i1n0CPx84
2021年10月06日 07:51
黄色い電気の種の年・電気のシカの月GAMMA(ガンマ)17日
黄色い惑星の戦士/KIN36
戦士の立方体の旅11日目です。
マヤ歴では『4Chuen(チュエン) 9Yax(ヤシュ)』です。
長期暦(ロングカウント)では「13.0.8.16.11」
今日は新月、陰暦では9番目の長月の始まりです。
重陽の節句というのがありますが、いまではG歴9月9日になっていますが
元来は、陰暦の9月9日なんですね。
「重陽の節句は、平安時代の初めに中国より伝わってきました。
古来中国では、奇数は縁起が良い「陽数」、偶数は縁起の悪い「陰数」と
考えられ、陽数の最大値である「9」が重なる9月9日を「重陽」と呼び、
節句の1つとなっています。」
9が最大値なので、10進法で数字を数えているのがわかります。マヤだと、
この9にあてはまるのが「19」になります。なぜならマヤは20進法で数える
からです。
その視点を13の月の暦にあてはめてみると、電気の月20日のキンが
青い宇宙の嵐でキン39なりますが、39をマヤ数字で表すと「1.19」になり、
最大値である19が巡ります。
加えて青い宇宙の嵐は「13・19」になり、19とともに13が出現する日です。
13は銀河の音の最大値であり、19は20進法で最大値になりますので、
二つの最大値が同期するスペシャルな日といっていいでしょう!
視点をもどして、重陽の節句の日、13の月の暦では「電気の月25日・5種/KIN44」
になります。今年の担い手の黄色い種が巡ってくるので、ウィナル周期では5番目の
「Tzec(ツェク)月」の始まりになります。
13日周期と20周期が「5」でシンクロ(同期)する日です。さきほどと同様に
この日もスペシャルな日になります。
銀河の月20日と25日の2日間を意識的に過ごすことは、銀河へと働き
かけることになりますので、意識的に過ごすようにしてみるとシンクロ率が
飛躍的にアップしますよ!
今日も素敵な時空の旅を!
インラケッチ☆
黄色い電気の種の年・電気(3)のシカの月GAMMA(ガンマ)17日
黄色い惑星の戦士/KIN36
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