ドリームスペル/13の月の暦研究家のたかしっちです。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

13の月の暦に出会って22年目に突入しています。その間、ドリームスペルをはじめ銀河ツールの制作ボランティアに携わりながら学びを深めつつ、日本各地で13の月の暦の勉強会を開催し、延べ1000人を超える方にお伝えしてきました。そこで得た経験や、研究して発見したことや、日々使っていく中で気づいたことを山梨県から発信しています。

 

 

 

 

はじめに今日の暦です。

 

 

黄色い電気の種の年・月のサソリの月SILIO(シリオ)7日
白いスペクトルの鏡/KIN258
戦士の立方体の旅1日目。

週末なので、虹の橋の瞑想の日です。

 

 

マヤ歴では『5Ben(ベン) 11Mol(モル)』です。

長期暦(ロングカウント)では「13.0.8.14.13」

 

昨日は、ZOOMでの13の月の暦のお茶会への参加でした。

30名の方が参加されたようで、あっというまの2時間超えで

したね。

 

主催されたこよみ屋さん、楽しい時間をありがとうございました。

 

ユーザーさんが集うと気づきや発見もあって楽しい時間になり

ました!そのなかで、13の月の暦を使っている人は軽い、明る

いっていうのがありました。

 

はたからみると一見めちゃくちゃに見えても、そのノリの方が

スムーズにいったりするんですよね。直観ってそういうものだ

と思います。

 

13の月の暦が、毎日の時間を伝える暦だということ!

 

これはいまさら説明することでもないんですが、暦は暦として

使うこと(見る)で、意識が変わる道具であるということをお茶

会の中で再度認識しました。

 

その中で、私がお伝えしたのは「時間の反転」でした。

 

外の時間から内の時間へと反転させ、内の時間を基準とし

生きていくということ。これは、いつも伝えていることですが

地球に住む人間のリズムである28日周期を基準として、外

の時間に対応していく。

 

それが、12の時間軸から飛び出すことであり、人間社会の

時間から人間社会を包み込んでいる地球時間へとシフト

ることになります。

 

 

このシフトが「13」の力になります。

 

G歴9月1日から、13の月の暦のツォルキンは新しい銀河スピン

(260日)が始まります!その意味では、年末に突入していること

になりますね。

 

しかも今回の銀河スピンの最初の13日間は、G歴の日付とキン

番号が同期(シンクロ)するタイミングになりますので、いつ始め

たいのかを迷ってたら、この日から始めるといいと思います。

 

今日を含め残り3日間、楽しみたいと思います。

 

 

今日も素敵な時空の旅を楽しんでください!

インラケッチ☆

黄色い電気の種の年・月(2)のサソリの月SILIO(シリオ)7日
白いスペクトルの鏡/KIN258