ドリームスペル/13の月の暦研究家のたかしっちです。
いつもお読みいただきありがとうございます。
13の月の暦に出会って22年目に突入しています。その間、ドリームスペルをはじめ銀河ツールの制作ボランティアに携わりながら学びを深めつつ、日本各地で13の月の暦の勉強会を開催し、延べ1000人を超える方にお伝えしてきました。そこで得た経験や、研究して発見したことや、日々使っていく中で気づいたことを山梨県から発信しています。
はじめに今日の暦です。
たかしっち@13の月の暦@でシンクロライフ満喫中@taka_kin120
【今日の #13の月の暦】 黄色い電気の種の年磁気のコウモリの月セリ23日の #銀河の羅針盤& #テレクトノン です。 恋人たちの再会の日です。 https://t.co/AXCYMZlWAo
2021年08月17日 07:53
黄色い電気の種の年磁気のコウモリの月SELI(セリ)23日
白い水晶の世界の橋渡し/KIN246
舵取りの塔、恋人たちの再会の日。
マヤ歴では『6Imix(アハウ) 19Yaxkin(ヤシュキン)』です。
長期暦(ロングカウント)では「13.0.8.14.1」
今日は、ハーモニック・コンバージェンス2日目です。
ハーモニック・コンバージェンスについて、間違った情報が出回っているので、
「蘇るマヤの予言~新しい時間の発見/ホぜ&ロイディーン・アグエイアス」の中
に書かれていることを抜粋しながらお伝えしたいと思います。
これは、13の月の暦のツォルキンとも重なってきますが、ことの始まりは、北米ラコタ族の
トニー・シーラーと出会いから始まります。トニー・シーラーから260日周期とともに伝えられ
たのが「ケツアルコアトルの予言」です。
ケツアルコアトルは「羽毛の蛇」を意味し、マヤの神話上の神ですが、10世紀の終わりに
生きた予言者の名前でもあります。彼が「十三の天国と九つの地獄」という予言を残
しました。
マヤの予言は、時間の周期について語っているもので、この予言も例外ではなくありません。
「十三の天国と九つの地獄」は、「天国」も「地獄」も、それぞれ52年のカレンダーラウンドと
呼ばれるマヤの周期に基づいています。
十三ある天国の予言は、西暦843年~1519年で終わり、九つの地獄の予言は、天国が
終わった1519年~1987年に終わりました。天国が終了した1519年に、ヨーロッパ人の征
服者がメキシコに上陸した時期と同期します。
ホぜは、この予言を最初に聞いたのは、トニーシーラーで会った1970年のときで、十三の天国
の予言が成就されたのなら、1987年に終わるという「九つの地獄」の予言も正しいにちがいない。
そして、予言が成就する1987年8月16日と17日でしたので、そのときに向けて呼びかけたの
が「ハーモニック・コンバージェンス(調和的な収束)」ということです。
ハーモニック・コンバージェンスは、地獄の周期が終わり、新しい時代がはじまることを示す予
言です。少なくとも144000人が集まり、その日の朝に太陽に挨拶すれば、その行為そのものが、
予言を成就したしるしになりました。
世界各地の聖地で集まり、日本では、富士山山頂でおこなれたようです。
ここでのポイントは、このときにドリームスペルは出来上がっていないということです。確かにドリーム
スペルで1987年8月16日のキンは「3鷲」で、1945年8月6日の広島原爆投下の日のキンになりますが
この時点では、ドリスぺは生まれていないので同期していないということです。
ちなみに、そのときのマヤ歴では「4Chuen(チュエン) 9Xu(シュル)」になります。Chuen(チュエン)は「11」に
なり、青い鷲のコード番号「15」とは異なりますので、広島の原爆投下とは関係ないことがわかります。
できる限り情報は裏を取って発信していますが、もし間違った情報でしたら、突っ込んでくださいね。
それが、私の成長につながりますので!
今日も素敵な時空の旅を楽しんでください!
インラケッチ☆
黄色い電気の種の年・磁気(1)のコウモリの月SELI(セリ)23日
白い水晶の世界の橋渡し/KIN246