ドリームスペル/13の月の暦研究家のたかしっちです。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。

13の月の暦に出会って22年目に突入しています。その間、ドリームスペルをはじめ銀河ツールの制作ボランティアに携わりながら学びを深めつつ、日本各地で13の月の暦の勉強会を開催し、延べ1000人を超える方にお伝えしてきました。そこで得た経験や、研究して発見したことや、日々使っていく中で気づいたことを山梨県から発信しています。

 

 

はじめに今日の暦です。

 

 

黄色い電気の種の年磁気のコウモリの月LIMI(リミ)20日

青い太陽の夜/KIN243

戦士の立方体の旅14日目です。

変容の青い週の青い紋章(夜)の日で「青」を意識する。

 

 

 

マヤ歴では『3Etzunab(エツナブ) 16Yaxkin(ヤシュキン)』です。

長期暦(ロングカウント)では「13.0.8.13.18」

 

こよみ屋さん主催で、開催している「ハーモニック・コンバージェンス」の集いが、今年は終戦記念日(8/15)の午前中にZoomで開催されます。昨年はスピーカーとしてお話しをさせていただきましたが、今年はユーザーの一人として参加します。

 

「ハーモニック・コンバージェンス」は、ホぜとロイディーンがラコタ族のトニー・シーラーから、パレンケに発するケツアルコアトルの予言「13の天国と9つの地獄」に関する情報を受け取ったことから始まりました。

 

13の天国とは、52年周期が13回分(843年~1519年)までの676年間に相当します。9つの地獄とは、52年周期が9回(1519年~1987年)までの468年間に相当します。

 

ケツアルコアトルとは、10世紀に実在したとされるトルテカの王であり、予言者のことです。この予言を元にしてハーモニック・コンバージェンス提唱され、1987年8月16日と17日に、多くの若者が世界の聖地に集い、新しい世界の到来と、その夜明けを祈った日です。

 

そしてこの1987年が、13の月の暦に換える平和の運動のスタートになっています。当日は、ホゼ&ロイディーンの後を継いで、現アメリカの「時間の法則財団」代表のステファニー・サウスさんのライブ出演もあります。他にも盛りだくさんの内容となっています。

 

参加方法の詳細は、こよみ屋さんのブログ⤵⤵⤵で確認してくださいませ。

 

今日も素敵な時空の旅を楽しんでください!

インラケッチ☆

黄色い電気の種の年・磁気(1)のコウモリの月LIMI(リミ)20日
青い太陽の夜/KIN243