ドリームスペル/13の月の暦研究家のたかしっちです。

いつもお読みいただきありがとうございます。


13の月の暦に出会って22年目に突入しています。その間、ドリームスペルをはじめ銀河ツールの制作ボランティアに携わりながら学びを深めつつ、日本各地で13の月の暦の勉強会を開催し、延べ1000人を超える方にお伝えしてきました。そこで得た経験や、研究して発見したことや、日々使っていく中で気づいたことを山梨県から発信しています。

 

 

はじめに今日の暦です。

 

 

スペクトル(11)のヘビの月SILIO(シリオ)7日・赤い月の蛇/KIN145です。
戦士の立方体の旅1日日です

創始の赤い週の赤い紋章(蛇)の日で、赤を意識する。

週末なので、虹の橋の瞑想の日です。

 

 

マヤ歴では『9Ahau(アハウ) 18Uo(ウォ)』です。
長期暦(ロングカウント)では「13.0.8.9.0」です。

 

これは、今日(11の月7日/2蛇)のテレクトノンですが
本日はテレクトノンについてのお話しです。



テレクトノンをプレーする目的がマニュアル書に書かれてあるのでそこからはじめましょう!

テレクトノンの目的は、偽りの時間の力を克服し、真の時間の力を回復することにある。テレパシーは、真の時間の機能であるために、テレクトノンを遊ぶことは、テレパシー・テクノロジーを再発見することである。現在、すべての人類は偽りの時間の呪いを生き、またそれに従っているので、13の月の暦のテレクトノンとテレパシーへの回帰は、すべての人類にとっての普遍的な解決策となる

 

時間とは周波数であり、真の時間の周波数は「13:20」「13の月」「20の手足の指」です。偽りの時間とは。「12:60」であり、「12ヵ月の暦」と「60分1時間」のことを言います。

 

12:60の時間が「偽り」であるのは、それが心を制限し、結果として私たちのライフスタイルを三次元に閉じ込めてしまうからです。一方、13:20の時間が「真実」なのは、それが心を自由にし、結果としてライフスタイルを四次元へと解き放つからです。

 

そして、三次元が物理的であり五感で知ることができるのに対して、四次元はテレパシー的で、心で知ることができるのです。テレクトノンの日々のプレーを通して、三次元の現実は、四次元のテレパシー的な知識で再組織化することになります。

 

テレクトノンにおける「13の月・28日周期」はバイオテレパシー的な時間の365日周期の尺度です。そして260日周期は、13日周期の中で動いている太陽周波数に応じた時間と関連付けられる四次元の時間の尺度です。この二つの周期に従うことで、心が自由になりテレパシー的な知識を得られることになります。

心を自由にし、ライフスタイルを四次元へと解き放たれたい方は、迷うことなくテレクトノンをプレーするといいでしょう!

 

今日も素敵な時空の旅を楽しんでください!

インラケッチ☆

青い月の嵐の年・スペクトル(11)のヘビの月SILIO(シリオ)7日
赤い月の蛇/KIN145