ドリームスペル/13の月の暦研究家のたかしっちです。

いつもお読みいただきありがとうございます。


13の月の暦に出会って22年目に突入しています。その間、ドリームスペルをはじめ銀河ツールの制作ボランティアに携わりながら学びを深めつつ、日本各地で13の月の暦の勉強会を開催し、延べ1000人を超える方にお伝えしてきました。そこで得た経験や、研究して発見したことや、日々使っていく中で気づいたことを山梨県から発信しています。

 

 

はじめに今日の暦です。

 

 

惑星(10)のイヌの月SELI(セリ)16日・白い太陽の世界の橋渡し/KIN126です。
戦士の立方体の旅10日目です。

 

 

マヤ歴では『3Imix(イミシュ) 19PoP(ポップ)』です。
長期暦(ロングカウント)では「13.0.8.8.1」です。

 

13の月の暦は、『あなたの可能性にアクセスすることができるツール』という言葉が浮かんできたのでつぶやいたんですが、その可能性にアクセスするには、28日周期というリズムと同期することでアクセスが可能になります。同期というと難しく思われるかもしれませんが、ようは毎月のリズムを28日周期で生活するということです。

 

これについては私が実際体験したことで、いままでに1000人以上に暦の話しを伝えてきていますが、得意分野ではなく、どちらかといえば苦手分野でさけてきたことでした。それが話をすることになって試行錯誤し失敗を繰り返しながら徐々に慣れてきて、いまでは初めて会う人の前でも緊張せずに話をできるまでに成長しました。

 

また、ヘンプアクセサリーを販売することも同じで、知らない人の前で自分の作ったアクセサリーの話しをして購入してもらうなんて、想像もしてないことができるようになったも、可能性にアクセスしたからだろうなって思っています。もちろんそこにくる準備段階として、コンビニでのバイト経験も役に立っていますが

 

可能性には「できるできない」という壁は存在せず、やるかやらないかの選択だと思います。13の月の28日周期で生活することで、その可能性にアクセスすることができるので、浮上してきた可能性に対してやるかやらないかの選択によって、可能性という無限の扉を開くことができるので試してみてください。

 

私は、可能性にアクセスしたことによって、苦手だと思い込んでいた人前で話しをすることができ、手作りのヘンプアクセサリーをフリーマット等で販売する経験もしました。この経験で気づいたのは、自分が苦手だと思い込んでいた事象こそが、可能性という無限の扉を開くのかなって思います。

 

今日も素敵な時空の旅を楽しんでください!

 

インラケッチ☆

青い月の嵐の年・惑星(10)のイヌの月SELI(セリ)16日

白い太陽の世界の橋渡し/KIN126