13の月の暦・時空の旅先案内人のたかしっちです。
13の月の暦に出会って21年目に突入しています。その間、ドリームスペルをはじめ銀河ツールの制作ボランティアに携わりながら学びを深めつつ、日本各地で13の月の暦の勉強会を開催し、延べ1000人ぐらいの方にお伝えしてきました。そこで得た経験や、日々使っていく中で気づいたことを山梨県から発信しています。
はじめに今日の暦です。
たかしっち@13の月の暦でシンクロライフ満喫中@taka_kin120【今日の #13の月の暦】 青い月の嵐の年電気の月セリ16日の #銀河の羅針盤& #テレクトノン です。 戦士の立方体の旅10日目です。反対のパートナーは、8太陽でマヤの11代王のパカル・ヴォタンのキンになるので意識してみよう! https://t.co/bheUYzJgdm
2020年10月05日 07:50
電気の月SELI(セリ)16日・白い銀河の犬/KIN190です。16日間の戦士の立方体の旅10日目です。立方体の旅は10日目のキーワードは「愛」で、白い犬が対応しています。
5・手の日に、青い月の嵐の年を52年の道筋から読み解くとどんな年なのか?というブログを書きました。その流れで、今回のブログでは、人の成長(特に身体の成長)を季節の四季に合わせ、13年の倍数でみるとどうなるのかを考えてみます。
【人生の四つの季節】
0歳から13歳直前までが「春」
13歳から26歳直前までが「夏」
26歳から39歳直前までが「秋」
39歳から52歳直前までが「冬」
そして、52歳から再び春、すなわち第二の春が巡ってきます。春は新芽が生まれる季節ですが、まさにそのとおり新芽が再生する季節といえます。このように、一般的な60年の人生区分とは異なる、人が地球に住む生物的な周期が浮き彫りにされます。
それでは、詳しくみていきます。
ざくっと紹介しました。13の月の暦ユーザーでしたら、春夏秋冬の始まりに対応する銀河の音は、ご自身の運命キンに対応する銀河の音が巡ります。また26歳は「反対のパートナー」の年になりますので、26歳の年を振り返ってみるのもいいでしょう。講座の中で52年の道筋はやりますが、参加されたみなさんの多くが26歳から38歳の秋の季節に色々な経験をされていました。
干支の60年ではなく、運命の道筋の52年という年表でみていくこと、また体験した出来事を13年という周期で見ることで新しい発見がありますので、ご自身の年表と照らし合わせながら検証していただくと、面白い発見があるかもしれませんよ。
ちなみに、私が13の月の暦に出会ったのは38歳の終わりでしたが、そこからの1年間は、想像すらしたことないぐらい日本全国旅をしながら面白い体験をいっぱい重ね、いま山梨で、第二の春を味わっています(笑)。
インラケッチ☆
青い月の嵐の年電気の月SELI(セリ)16日
白い銀河の犬/KIN190