こんにちは、たかしっちです。

 

いつもお読みいただきありがとうございます。


13の月の暦に出会って18年目に突入しています。その間、ドリームスペルをはじめ銀河ツールの制作ボランティアに携わりながら、学びを深めていき、日々使っていく中で気づいた情報を山梨県から発信しています。

はじめに今日のテレクトノンです。今日は、共振の月9日/黄色い律動の太陽/kin240で、サイ時間単位に対応するキンは、「8・蛇/kin125」になります。

 

 

52年の運命の道筋というのがあります。なぜ52年かというと生まれたときの銀河の署名が再び自分の生まれた日に戻ってくるのが52年に一度なんです。したがって52歳の誕生日を迎えるとき、セカンドライフが始まるということになります。

 

104歳を迎えることができればサードライフに突入できますが、そこまで長生きできる人は少ないと思いますので、このセカンドライフをどこまで楽しめるかです。

 

肉体的には、25歳~26歳をピークに下降を始めていきます。26歳といえば、52年の年回りでいけば折り返し地点であり、運命の道筋に対応するキンは、必ず銀河の署名の反対のパートナーの年回りになります。

 

ここ注目で、いままで500人以上の方に13の月の暦のお話をお伝えしてきたなかで、もちろん運命の道筋の話しもしていますが、多くの方がこの歳に結婚したり出産したりと、人生の節目の年回りになっていました。

 

ひと昔前は、この年齢あたりになるとお見合いをさせられたりしますが、13の月の暦の視点から見ると、人生の中の折り返し地点になっていますので、間違っていないことがわかりますね。

 

もうひとつ注目するのが数えの33歳です。満でいくと32歳になるんですが、この歳は女性の厄年といわれていますが、運命の道筋に落としこむと・・・・

 

 

変容の13年のちょうど真ん中の7年目の位置にやってきます。ウェイスブスペルでみると7番目の共振の音の位置に32歳は巡ってきます。

 

運命の道筋では39歳から最後の13年を迎えますが、この年齢は女性にとって身体の変化のターニングポイントとなります。先ほどの26歳もそうですし、13歳もそうです。

 

運命の道筋という視点で身体の変化をみていくとき、13年周期というのがばっちりシンクロしていることがわかります。したがって13の月の暦のリズムが、自然リズムであることがおわかりになります。

 

たかしっちは男ですので、肉体的にここまで大きく変化することはありませんが、13の月の暦に出会って大きく変化したのが39歳直前でしたので、この流れとばっちりシンクロしていることを使っていくうちに知って驚きました!!

 

このブログを読まれている女性の方は、ご自身の人生を振り返ってみてこの歳がターニングポイントになっていたか検証してみてくださいませ。面白いシンクロが見つかるかもかもです♪

 

今日も素敵な時空のたびを

 

インラケッチ☆

 

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たかしっち
takashi_kin120ahau@yahoo.co.jp

 

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黄色い水晶の種の年・共振(7)の月9日・SELI 6・太陽/kin240
PSI~8・蛇