ぬるい風
君との接触温度
僕が熱いのか
君が熱いのか
唇の隙間から入り込んで
甘い湿度に耐えきれず
溶けてしまうのだと
そんな思いに捕らわれて
もどかしさに
そっと指を噛む
癖だねって
君が笑う
何か考え事してたんでしょうって
君が笑う
瞬間に
距離を無くして
この熱を
渇望を
その肌に
焼き付けて
熱さに喘ぐ唇の
隙間の奥を覗きこみたい
そんな思いに駆られて
曖昧に微笑んだ
ぬるい風
君との接触温度
僕だけが熱いのか
それとも
君との接触温度
僕が熱いのか
君が熱いのか
唇の隙間から入り込んで
甘い湿度に耐えきれず
溶けてしまうのだと
そんな思いに捕らわれて
もどかしさに
そっと指を噛む
癖だねって
君が笑う
何か考え事してたんでしょうって
君が笑う
瞬間に
距離を無くして
この熱を
渇望を
その肌に
焼き付けて
熱さに喘ぐ唇の
隙間の奥を覗きこみたい
そんな思いに駆られて
曖昧に微笑んだ
ぬるい風
君との接触温度
僕だけが熱いのか
それとも



