こんにちは🌞
今日も午後からト◯イさんで勉強です!
知り合いに聞けば、河◯塾の人たちは、毎日鬼のように勉強しているのだとか…
私も頑張らないといけないなぁと思います。
昨日、週一回の恒例の浪人生ミーティングで、担任制を始めますと言われました。
授業を担当している先生の他に、週一回面談を入れて、勉強やメンタル、進路などの相談をする先生を、浪人生一人一人に別につけるようです。
ちなみに私は、以前ブログで紹介した清華大学に受かったあのとんでもなくすごい先生が担任になってくれることになりました🙌
↓
そんな方に担当していただける機会なんて滅多に無いと思うので、しっかり色々と吸収して頑張ろうと思います💪
早稲田の総合型選抜の話ですが、一次試験のレポートが合格したあと、早稲田の本キャンパスで謎の二次試験があると以前ブログで書きました。
筆記試験で、120分のテストであること以外、入試要項にもなにも載っていません
どんなテストなんだろうと思っている中、昨日、私の1番のお友達で東京の大学に通っている子がひさしぶりに帰ってきてくれて、会いました。
その子は、筑波大学の医学部を推薦で受験し、惜しくも落ちてしまって、今は別の大学に行っているのですが、その筑波の推薦入試の二次試験も、入試要項は謎に包まれたものだったらしいのです。
同じ推薦枠の試験と言うことで問題の内容が気になった私は、
"結局どんな試験だったの?"
と聞きました。
すると、
"60分の試験で、100題解くんだよね"
と言われました
問題の内容は、紙に"主語"だけが書かれていて、そのあとに何か文を繋げなさい。と言うものが、主語を変えて100題ひたすら出ると言うものだったらしいのです。
こんな感じで↓
- ①父は…
- ②犬は…
- ③私は…
- ④世界は…
- ⑤お金は…
主語の制約がある中、短文をいかに多く書けるかという思考力と想像力を問う問題だったようです。
解答例としては
父は…一家の大黒柱だ。
犬は…よく吠えるから苦手だ。
私は…幼稚園の頃から人見知りだ。
などでしょうか🤔
脳トレ気分で取り組むには楽しそうですが、一問に一分もかけられないってかなりきついですよね…😅
色んな入試方法もあるもんだなぁと思いました。
早稲田も同じ感じだったらと思うとゾッとします
ですが今は英国日の発展を仕上げるのに、まずは全力を注ごうと思います(笑)
今日も頑張ります!💪