お腹の調子が今一つの朝でした。
容赦ない夫の はい、手伝って❗
の一言で今日はしぶしぶ夫のお手伝いでした。
そんなに働いた感覚はないのに、
やっぱり夜は股関節が刺さります。
そんな
夫は、知人のご家族に不幸があって
山を越えた2つ先の町までお通夜に出掛けました。
そんな歳になったと言うことでしょうか。
黒い服を着る機会が多くなりました。
今はセレモニーホールができて
お寺や、会館での葬儀が少なくなりました。
私の父もそうでした。
家族葬のつもりでしたが、訃報を漏れ聞いた方々が
遠方からもたくさん来てくださり、ありがたいことでした。
父もきっと嬉しかったでしょう。
父は献体の登録をしていましたので
告別式の後の出棺は、
大学からのお迎えの車を見送って終わりでした。
骨を拾って実家に連れ帰ったのは2年後でした。
待つのは長かったです。
その間、気持ちの整理がつきませんでした。
まだどこかに旅に出ているようで。
母も献体の登録をしていますが、
いつ戻ってくるかわからない父を待つことに
疲れたようです。
お骨が戻って来たとき母が言いました。
あのね、私の時には献体しなくていいからね。
今はもうそれも忘れてるかな?
93になる母は戒名をいただいており、
自分の着る死装束も自分で縫って用意しています。
認知症になる前は、
もしもの時に。という冊子も自分で作り、
葬儀場も全て決めて事細かな指示書になっています。
娘たちが困らないようにという親心です。
今で言うエンディングノートのはしりですね。
縁起でもないと思うかもしれませんが、
かえってきちんと準備した人って長生きするんですって❗
私も息子たちの負担にならないように
いらないものを整理していこうと思っています。
還暦になり、いっそう身軽になりたいと
強く思うようになりました。
今日も一日ありがとうございます。("⌒∇⌒")
幸せだなぁ
豊かだなあ