Yoっち☆楽しくグテを綴る♡ -107ページ目

Yoっち☆楽しくグテを綴る♡

テテとグクの Me Myself写真集にインスピレーションを得て【群青と真紅】をブログ内で執筆中です️

グテの異世界小説の合間に
テテの大事なヒョン情報を😉
もう知ってると思うけど


ウガメンのピークボーイさんがめちゃ金髪だよ✨✨✨

今回
VOGUE JAPAN にピークボーイさんが出てたので、テテ目線でショッピングに付き合ってみたよ


日本に来てるときの映像です
買い物の後の食事がウガウガファミリーっぽくて好き😉👍

とんかつまい泉のカツサンド食べてます😊

ソジュンさんに教えてもらったらしい


自慢したいから電話するって🤣

二人でゲラゲラ笑って
ソジュンさんたまらず「買ってきて」だってwww


友達を誘ってまた来たいって言うピークボーイさん😋
テテが兵役に行く前に連れてきて😆💕


VOGUE JAPAN 公式👇



【追記】
グクが既にファンミのイベントで日本に来たときに、まい泉のカツサンド食べてたね😋
てことは、テテも知ってたかなウインク




前回のお話はこちら👇



【国王がいる朝】


チョン伯爵は国王の姿を見た途端に一気に全身が覚醒した
国王は笑いながらチョン伯爵に話しかけた
「国王である私よりも遅い目覚めとは、チョン伯爵そなた、なかなか肝が据わっておるな」
「はっ!多大なる無礼をお許し下さいませ」
チョン伯爵は片膝をついて国王に頭を下げた
「陛下もお人が悪い。・・チョン伯爵よろしいのです。今の陛下はプライベートでお越しになっているだけですから」
キム公爵が笑いながら国王を制するように言った
「チョン伯爵頭をあげられよ。からかっただけだ」
チョン伯爵がゆっくり頭をあげ、元の体勢に戻る
「人になかなか心を開かぬ氷の美青年と言われるテヒョンが、チョン伯爵と親交を始めたと聞いてな」
「また人聞きの悪いことを・・私は近しい心持ちの人には心を開いておりますよ」
「なるほど。では心を開けない者が多いというわけだな。確かに宮廷や貴族の世界は足元を掬われるようなことばかりだからな。心を許せぬ裏切り者は常におる。しかし、言いたいことを言えぬのが国王の掟、お前は君主ではないから本心でいられるのだ。」
「はい。その通りでございます」
キム公爵が含み笑いしながら言うと、好き勝手言いおってと言うように国王は手のひらを左右に振った

チョン伯爵は二人のやり取りを面食らって見ていた
いくらプライベートとはいえ、お互いに言いたいことを言い合う王族が目の前にいる
「陛下、チョン伯爵に椅子に座るよう言ってあげて下さい」
「お前の部屋なのだから、お前が許可したらいいではないか」
「今は国王からの許可の方が彼も座りやすいと思いますが」
「う〜む、面倒だな、、、チョン伯爵、席に着きなさい」
「は、ありがとうございます」
チョン伯爵はようやく椅子に座ることができた
国王とキム公爵はいちいち形式張った所作をするチョン伯爵を見て笑った
「チョン伯爵、まことに素直でまた真面目であるな」
「そこが彼の良いところなのですよ」
チョン伯爵は国王とキム公爵が自分の話をしていることで、どう反応してよいのか困惑した顔をした

【チーム・クレッセント】

国王とキム公爵とのテーブルに着いたチョン伯爵の元に珈琲とマフィンが用意された
国王とキム公爵は食事は済んていて、国王が二杯目の珈琲を飲んでいた

「ところでチョン伯爵、君はポロは出来るのか?」
国王が尋ねた
「はい、父から乗馬を習った時に併せてポロも教わりました」
今度はキム公爵が尋ねる
「実戦競技への参加は?」
「ごくごく内輪での練習試合程度なら・・・」
国王とキム公爵が何やらアイコンタクトを取る
そして国王は切り出した
「来月行われるポロのチャリティー競技会で我らのメンバーにならないか」
「国王陛下の『クレッセント』に、、ですか?」
「おお、知っていたか?実は今回欠員が2名出たので早急に2人必要になったのだ」
国王の話の後にキム公爵が続いて言った
「それで、陛下は私にメンバーになれと仰ってね。あと1人は誰に・・という話になって、チョン伯爵、君に白羽の矢が立ったわけだ」
キム公爵は得意のニヤリという笑みを浮かべた
「もう時間がないから、入るという選択のみだ。これは国王命令だぞ、よいな!」
国王はそう言いながらキム公爵とチョン伯爵を交互に指さした

国王は自分と近衛兵で結成した『クレッセント(三日月)』という名前のポロのチームを持っていた
4名の内二人の近衛兵が近衛連隊を離れ、陸軍へ志願して入隊し駐屯地へ就いた為、急遽メンバーの補充を余儀なくされた
国王にとってポロは趣味でもあったが、チャリティーを目的とした慈善事業を行う大切な王室の公務の一環でもあった
だから疎かにはできない大事なものなのだ

「国王陛下、皆様お待ちでございます」
侍従が迎えにやってきた
国王がその為席を立つと、同時にキム公爵とチョン伯爵も席を立って見送る
そして、国王は部屋を出て行きながら振り返り
「やれやれ、昨日は大変であったぞ!
今回はこの城にチョン伯爵が出席される事が知れ渡って、尚且つキム公爵もおるからな、その為沢山の婦人方が出席されたのだ。しかし、昨夜の会食にはお目当ての二人がおらぬから後でえらく騒ぎになったらしいぞ。主催長を任されていた侯爵が私の所にも泣きついて来たからな」
そう言って笑いながら部屋を後にした
キム公爵とチョン伯爵は苦笑いをした



※ 画像はお借りいたしました


自分で楽しみながら書いているグテ小説✨貴公子の二人に萌散らかしております🥰❤️💙
誤字脱字ありましたらスミマセン🙏💦💦
気付いたら直して再投稿しますので通知をオンにされている方先に誤ります🤣

前回のお話はこちら👇



【キム公爵とスミス】

スミスがチョン伯爵を寝室へ案内した後
キム公爵はソファに横になり読みかけの本に目を通していた
しかしいつものように本の世界に没頭出来ず胸の上でページを閉じた
そして今日あったことに思いを巡らせる

そこにスミスが戻ってきた
「テヒョン様もお休みになりますか?」
「うん、そうだな。朝に入浴の準備をしてほしい」
「かしこまりました。定刻通りのお目覚めで宜しいですか?」
「時間はそれでいいよ。あ、チョン伯爵は眠りが覚めるまでそのまま寝かせてあげてくれ」
「はい、そのように」
スミスは終始にこやかに応対をする
キム公爵はその様子を見て怪訝そうな顔で聞く
「どうしたのだ?何やら嬉しそうに見えるが・・」
「別段何もございませんが、、、そのように見えますか?」
「うん。見える」
キム公爵はスミスを直視したまま言った
「それは、それは、大変失礼致しました、、ただ・・・」
「ん?」
「今日はテヒョン様がお年の近いお方と楽しく談笑されておられたのが嬉しかったのでございます」
「なんだ?それは」
「テヒョン様の周りにいらっしゃる方々は皆様お年が上の方ばかりで、おいとこの国王陛下もお年が近いとはいえ5つも上でいらっしゃいます」
「仕方がないではないか」
「ですが、テヒョン様はその分早く大人の感覚が備わってしまわれました」
「なんだ?どういうことだ?何がいいたいのだ?」
「わたくしはお子様の時のテヒョン様が可愛らしい我儘を仰ったり、お子様らしいイタズラをなさったりして、それをお叱り申し上げたかったのですよ!!」
スミスは悔しそうにキム公爵に訴えて言った
「おい、おい、今更そんなことを私に言ってもしょうがないだろ〜。いい子に育って文句を言われるなどおかしいではないか」
「『いい子』・・ですか?」
「スミス・・・」
「冗談でございますよ。あなた様はご立派な公爵になられました。皆様もそう仰います。わたくしの自慢のご主人様です」
キム公爵とスミスは顔を見合わせると、お互い吹いたように笑った
「さあ、もうお休み下さい」
スミスがそう促すと、『うん』と頷いてキム公爵はソファから立ち上がり寝室に向かった

【離宮の朝】

朝、チョン伯爵は目を覚ますが脳内はまだ覚醒しておらず、ぼんやりと空を仰ぎ覚醒を待った
やっと意識がはっきりして思い出す
いや、完璧に思い出したわけではなく、夕べはキム公爵のお部屋にお邪魔して夕食をご一緒にして、食後は談笑して・・・以降記憶が曖昧だった
だか、嫌な予感がする・・・キム公爵の従僕のスミスに促されて寝室へ通されたような気がするのだ
チョン伯爵はふと目にしたベッドカバーにキム家の紋章が刺繍されているのを見て、嫌な予感が的中したことを知る
チョン伯爵は恐る恐る呼び鈴の紐を引いた

ドアをノックする音がして入ってきたのはチョン家の従僕だった
「おはようございます。お目覚めでございますかジョングク様」
「ああ、お前で良かった。なんとも私は昨日から厚かましくも公爵様のお世話になりっぱなしだ」
自分に呆れたように言った
「なかなか他の方々とご一緒することがないジョングク様でしたので驚きましたが、格式の高い王族のキム公爵とご一緒と聞いて更に驚きました」
「私も未だに信じられないよ」
「しかしキム公爵にお気に入られたようで、ようございましたな」
チョン伯爵は笑いながら首を横に振った
「いや、成り行きに過ぎないと思うわ」

チョン伯爵は入浴など朝の準備を終え、従僕が持ってきた服に着替えた
気を引き締め寝室を出るとサロンに通される

「やあ、おはよう。よく眠れましたか?」
キム公爵がホットミルクが入ったマグを手に声を掛けた
「はい。なにもかもお世話になるばかりで恐縮でございます」
チョン伯爵が頭を下げながらそう答えてキム公爵の向かいの席に目を向けると、なんとそこには国王の姿があった