今回は
群青と真紅のお話ではなく
私事のお話になります
書こうか、やめようか考えました
でも
終活アドバイザーの資格を持ってる身として、どなたかの参考になるかもしれないと思い
書いてみる事にしました😊
なんのお話かというと、きっかけは
映画なんですけど🎥
ほどなく、お別れです

浜辺美波さんと、Snow Man のメメこと目黒 蓮さんがW主演✨✨
メメについては、我が推しテテとの対談もあったし、目元が涼し気な、なかなかのイケメンだなと思って、何かと気にかけるようになってました
それで
今回の映画は、葬祭プランナーの話が出てきます
私自身、両親を亡くしてお世話になった経験がありますし
実はアルバイトでセレモニーホールでの仕事をしたこともあって、興味がありました
まだ公開中だと思うので、ネタバレは避けますが、今回私が話したい事が
映画中のセリフに関わるので
これから観に行かれる方は、映画を観てから今回の記事を読んで下さい🙏
映画の始めから、涙がこみあげるシーンが多くて、あちこちの席からすすり泣きが聞こえてきます
かなり最後に近い場面で
浜辺美波さん演じる美空が、心臓疾患で入院した夏木マリさん演じる祖母、花子と会話するシーンがあります
そこで、花子が自分の寿命がそう長くないことを口にするんだけど
美空がそんなことない、みたいに否定するのよね
だけど、花子は言うの
「話を聞いて、もう知っているんだろ?」
※ 正確なセリフじゃないです
ここ、映画館では自分の最期の時を知る人の言葉だなって思って観ていたのね
そして
映画を観に行って数日経ったある日の朝
洗濯しようと準備してる時に
情報番組で、映画の宣伝と共にこのシーンが使われているのを観たの
「話を聞いて、もう知っているんだろ?」
思わず亡くなった母が頭をよぎったよ
うちの場合
母は余命宣告されていて、1年って言われてたの
でも、本人には言わなかった
弟と話しあった時、弟は可哀想だって言うのよ
私的には、勘のいい母だから、何かしら感じるはずだと思って
言ってあげたほうがいいとは思ったんだけど、、、
「話を聞いて、もう知っているんだろ?」
この言葉
母が私達に一番言いたかった、訊きたかったことかもしれない、、、、、
そう思ったら
あの頃
もしかしたら
母をひとりぼっちにさせてしまったかもしれない
孤独にさせたんじゃないかって思った
そう思ったらね、、、涙が出たよ
亡くなる時はひとりだけど、亡くなるまでの間もひとりにさせていたんだとしたら
こんなに悲しくて、寂しくて、残酷なことってないじゃない❓️
入院中は毎日欠かさずお見舞いには行っていたけど
物理的にそばにいるってことだけじゃなく
精神的にもそばにいてあげられたらよかった
もう母には申し訳なくてね
8年も年月が経ってから気付くなんてさ
母は
私達が気を遣って黙っているんだって、知っていたと思うの
だから、敢えて訊いてこなかったと思う
だからといって、主治医の先生にも看護師にも、自分の命の事を訊くことは出来ない
どんな気持ちで入院生活を送っていたんだろう
何が正解だったのかな
正解は当事者本人にしかジャッジ出来ないけれどね
私が逝くことになったら、向こうへ着いた時母に訊いてみようと思います
そこで
皆さんへのお願いです
ご両親がまだまだご健在の皆様は
親御さんの【最期にまつわる事】について、ご本人の希望を元気なうちに、是非訊いて上げてください
元気だからこそ訊けることだから
病になったり、かなり高齢になってからでは逆に訊きずらくなりますよ
ほどなく、お別れです
もうそろそろ上映が終わると思います
観に行かれてない方
興味を持たれたら、是非観に行ってみて下さい
では、また
