母の多発性骨髄腫【旅支度を手伝う家族】 | Yoっち☆楽しくグテを綴る♡

Yoっち☆楽しくグテを綴る♡

テテとグクの Me Myself写真集にインスピレーションを得て【群青と真紅】をブログ内で執筆中です️

79歳の母の多発性骨髄腫について書いております

去年の1月にこの病が発覚し
すでにステージⅢに進行しております

初めて来て下さった方、ありがとうございます
前回までの関連記事はこちらです


💊💊💊💊💊💊💊💊💊💊💊


感覚が麻痺するって

こういうことなのか・・・というくらい
何を聞かされても心が動いていません


いよいよ
母の今生の命が終わるとこまで、近づいてきているようです

医療サイドから旅支度を迫られました


頭の中は空っぽです
まるで医師からの言葉が嘘だと分かっているというような

そんな感覚なのです


誤嚥性肺炎の肺の方はきれいになりましたと
レントゲンを見ながら説明を受けました
ただ貧血の状態は悪いまま

『心臓がだいぶ大きくなっていますね、水が溜まってきていると思われます』

おぃおぃ
まだ母の身体に追い打ちをかけるのかよ❗️

呆れるというか、理不尽だなという苛立ちか
なんだか分からない感情がフッとわく



母との面会は私にとっては貴重な時間で
必要なこととはいえ主治医や緩和ケア相談のスタッフと長々面談してる暇はないよ❗️と内心は苛立っていました

残された時間がもうタイムカウントを始めてしまっている今

どうしますか
どうされますか

と答えを求められても
答えられません
医療スタッフの方々が患者や家族を思い、真剣に対応しようとして下さっているのは、よく分かりますし、有難いことだと思います

しかし、私の中にしっくり入ってこないのは何なのだろうと、ただそれがもどかしい
自分の仕事のことや経済的なことや母の自宅を調整しなければならないなども一気に押し寄せているのに・・・


何がベストなのかなんてどんな選択しても最後まで分からないのかもしれない
そう思いました

可能な限り自宅で過ごし
緊急時には今の病院に連れて来たい


自宅で母が過ごす
というのが率直な希望です


___________



今までなかなか患者さんの家族や周りの方の日々の思いを知ることが出来ないでおりました

見付けるのがへたくそだったのかもしれませんが、家族がどんな気持ちで終末期の患者さんのサポートをしているのか、盲点がないか知りたいと思っていました
今もそうです

私が知りたいと思っていたことを私が経験しながら発信出来れば、同じ思いを抱いている人の参考になれるかなと思い書いてきています


いくら家族であっても
人の人生を肩代わりすることは出来ませんし
自分自身の人生も日々生きなければなりません

終末期はなんとなくタブーとされていることが多く、外には向かない傾向にあります

ですが、プライバシーは守りながら率直に現状を書いていきたいと思っております