実家に着いてまず目についたのが
『入院のごあんない』
という印字がされた ファイルだった
誰が入院❓お母さん❓弟❓
私が『入院て誰か入院するの❓』
と聞くと
実は つい4日前までお母さんが入院していたんだとか
え❗❓そうだったの❓
・・でも何で❓ そこが重要❗
弟が
『多発性骨髄腫ていう血液の癌で、検査入院してたんだよ』
癌なの❓お母さん
どんな病気❓
なんちゃらっていうタンパク質が異常に増えて 血液の生成を邪魔するらしいんだよ
貧血、免疫力の低下(感染しやすくなる)、打撲なとによる骨折 をしやすくなる
などなど
そしてこの病気は
高齢者に多く見られる病気らしいことも分かった
今まで
高齢になるとなんやかや
体の機能が低下していくのは なんとなく
分かってはいたが
癌はインパクトありすぎやわ
そうじゃなくても あちこち調子が悪くなって 通院じゃ対応しきれずに入院が増えていき『今生の別れ』が
確実に近くなる・・そんな恐怖のカウントダウンを亡き父が経験したばかり
母はそんなリスクを抱えた年齢なのだ
真剣に母の余生を踏まえたこれからを
考えなければならないタイムリミットが来たことを痛感している・・