爽やかな朝でした
まるで初恋に目覚めた瞬間のような
晩秋に差し掛かったかのような
私の心にポッとピンク色の小さな
炎を灯されたような
(ここ❗笑うとこじゃないよ)
そんな甘美な朝の目覚めだったのです
壁ドン❗なんて聞いても
何もトキめかなかった私が
『胸トン』にキュンとするなんて・・
なんだ❓胸トンて❓
とお思いのあなた
これからお話しする 私が見た夢を想像して下さい
ジャニ系
(誰・・とは特定出来なかったわ)の
爽やかな男子
何をしてたか分からんけど
疲れた私に 優しく『おいで・・』と
私は躊躇しながら(この躊躇するってのが大事(笑)w)そっと彼の胸に・・♥
彼の胸にトンてオデコが当たるのがまた
いいね
それも❗彼はワイシャツを着てるのよ
関西ではカッターシャツって言うんだよね
ま、カッターシャツは置いといて
Tシャツとかじゃダメなのよね
理由は・・とくにないな(笑)
私がワイシャツフェチなだけ(爆)
胸にトン・・てしたら
彼はそっと両腕で包んでくれた
これがね~
居心地いいのね
酸いも甘いも知っちゃってる晩秋に差し掛かった女の心には
素朴な恋愛のやりとりにキュンとくる
まるで10代の頃の恋愛を知り始めた思春期に似てはいるけど
だからといって 若いあの頃に戻りたいとは思わない
男ってこんな思考回路を持っている生き物なんだって
紆余曲折で知った経験を経てるからこその
醍醐味なのね
『この先』を望まない
今の心地よい気持ちだけでいいのよね
『影武者にゃんこの伝言板』