
何年前だったかは、詮索しなくて
よろしい

保育園の運動会のことね

毎日の練習…
まぁ~気合い入ってたわよ



特にお遊戯ね



「く~


完璧
本番はバッチリよ」と、もうヤル気満々


凄い頑張って練習したもん

覚えてる、覚えてる(〃^ー^〃)
そして、迎えた本番当日
快晴
~



今まで頑張ってきた練習の成果を
披露するには申し分ない状況

しかし…悲劇は起こってしまった



開会式で園長先生が開会の挨拶をしてる
時に
私の腰の辺りで
「プツッ
」と弾けるような感覚はじめは分からなかった
でも、開会式が終わって、席に戻る
途中で
パンツが落ちてくるではないか



私はとっさに、腰を園服の上から
押さえた



( ̄▽ ̄;)まさか…なんで…
パンツのゴムが切れた




この非常事態に
心の中でパニックになった



先生に言って大事にしたくない

っていうか
大事にされたくなかった
仕方ない
自分でやり過ごすしかない

それ以降
私の意識は、
もういつ落ちるか分からない
ゴムの切れたパンツにしかなかった
それも見事に切れたらしく
弾力の欠片もないみたいで
手を離せば
いつ落ちてもおかしくなかった



かけっこも

玉入れも

綱引きも

全くもって微動だにしなかった

だけど
手も段々疲れてきたわ…

いっそのこと
手を離してパンツ落としてしまおうかしら…
でも…みんなに笑われる(;>_<;)
お嫁さんになれなくなるかもしれない
小さい女の子が心に葛藤を覚える
色んな思いが交差していたわね



そして…いよいよ
完璧だと自負していた
大本命
のお遊戯が回ってきた~しかし
やっぱり
全く動けなかったのよ(*ToT)



そして…ようやく
私の異変に気づいた先生(遅っ
)「どうしたの
具合悪い
」首をふる私
さっきからずっと腰に手を当てている
私の様子に、先生はいきなり
私のスカートをまくり



無惨にもゴムが切れてヘロヘロになった
パンツに気付く…
「あららら…これじゃ~動けないわよね~(笑)」
やっぱり笑いやがったわ…
母も私の様子が変だったので
観覧席からやってきた…

「お母さん、パンツのゴムが切れてたんですよ~」
先生の言葉に、母は笑いながら
「だから動きが変だったの~(笑)」
私を間に挟み、笑い合う大人二人



おいおい…お母さんの朝の下着の
チョイスがダメだったんでしょ~が

パンツのゴムが切れるまで
はかせないでよ

晴れの舞台だったのにぃ~



それ以来
私は下着のチョイスは母任せにはせず
必ず自分で入念なチェックを
入れるようになったのは
言うまでもないわねヽ( ̄▽ ̄)ノ
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