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【本日のニュースクリップ】
1. 中国、南沙諸島の埋め立て「軍事利用」 対中国で日本とマレーシア、じわり接近
2. UFOの中心地、ロズウェルの人気いまだ衰えず
3. お客様の幸せは何かを知るために聴く『常連さんが増える会話のコツ』田村祐一氏に聞く(1)



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◆中国、南沙諸島の埋め立て「軍事利用」 対中国で日本とマレーシア、じわり接近
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南シナ海の南沙諸島で中国が進める埋め立てや滑走路の建設などについて、中国人民解放軍の上将が国際会議において、軍事利用目的であると初めて認めた。アメリカのカーター国防長官が5月末、中国に対し埋め立ての「即時中止」を申し入れ、日本とオーストラリアの防衛相も「深刻な懸念」を表明していたタイミングでの発言だ。

今回、中国の孫建国副総参謀長は、南シナ海での埋め立て続行を明確にするとともに、将来的に南シナ海に、戦闘機の緊急出動区域として各国が設定する「防空識別圏」を設定することにも含みを残した。今後、中国の戦闘機が南シナ海での緊急出動を増やし、海と空の両方で実効支配を進めていくという懸念が高まってきた。


◎日本とマレーシア「第二のルック・イースト政策」へ

そんな中、日本の安倍晋三首相とマレーシアのナジブ首相がこのほど会談し、両国の関係を「戦略的パートナーシップ」に格上げする趣旨を盛り込んだ共同声明を発表した。

両首脳は、今後5年で研修員500人の受け入れを目標とした「東方政策(ルック・イースト政策)第2波研修」の開始を明らかにしたほか、日本による防衛装備品の移転などの交渉を進めることで一致した。マレーシアは、東南アジア諸国の中で、日本が防衛装備協定の交渉を行う初めての国となる。

"親中国家"と目されてきたマレーシアが、日本への接近を進めているのが、中国への懸念によるものであることは言うまでもない。

経済的には、マレーシア側には、日本の投資を受け入れたいという希望がある。日本は先日、アジアのインフラ整備に今後5年間で約13兆2千億円を投じる方針を打ち出したが、ナジブ首相は自国の高速鉄道整備について、「日本の新幹線が有力候補」とラブコールを送っている。これも、中国がアジア各国へのインフラ投資によって経済依存を進めようとしていることへの対策であることが伺える。

防衛面でも、マレーシアは具体的な防衛力強化を進めている背景がある。5月初旬には、アメリカがマレーシアに対し、空対空ミサイル「AIM-120C7 AMRAAM」などの武器売却を承認。近年のマレーシアはこうした武器輸入により、急速に軍備力を拡張している。

先の会談に先立ち、一部のマスコミはナジブ首相の外交姿勢について、「父親の故・ラザク元首相は、中国との国交を樹立した人物。そのため、息子であるナジブ首相は中国寄り」と報じていた。だが、親子の関係だけで外交政策を見るべきではないことは明らかだ。

日本とマレーシアの関係が新たな段階に入ったことは、アジアの平和と繁栄に寄与する意味で歓迎すべきである。だが、いつ何時、東南アジア諸国が拡大する中国を恐れ、親中政策に傾斜するかは分からない。日本は、インフラ整備や兵器の配備などの“日本方式"をそれらの国々に広め、アジアのイニシアティブをとるべきだ。(山本慧/晴)

【関連記事】
2015年5月25日付本欄 日本の援助がアジアを真の発展に導く 中国主導のAIIBの概要が明らかに
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2015年5月23日付本欄 いよいよ、南シナ海で中国軍が米軍機に警告【Weekly Watch国際政治】
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9680

2015年5月22日付本欄 アジア向けインフラ整備に13兆円 日本こそアジア投資を主導すべき
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9679



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パリのユネスコ本部で、幸福実現党が「南京・慰安婦」記憶遺産登録の却下を申し入れ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9702

中国がユネスコの世界記憶遺産に「南京大虐 殺」「従軍慰安婦」の資料を登録申請してい る問題で、宗教政党・幸福実現党の釈量子党 首が26日(現地時間)、パリのユネスコ本部を 訪れ、中国の資料が歴史をねつ造したもので あることを検証した申し入れ書を提出
中国 の登録申請を却下するよう求めた

関係者によると、対応したユネスコ記憶遺産 事務局の担当者は、資料に目を落としなが ら、釈党首の説明に熱心に耳を傾けたとい う

同党の申し入れは、今回で2回目
前回は4 月に「南京」資料、今回は「慰安婦」資料を 却下するよう求めた
今回の申し入れ書に は、趣旨に賛同した渡部昇一・上智大学名誉 教授や国際エコノミストの長谷川慶太郎氏、 評論家の黄文雄氏、テキサス親父ことト ニー・マラーノ氏など、国内外の有識者45 人が名を連ねている

申し入れ書では、中国が「慰安婦が性奴隷 だった証拠」と主張している複数の資料に対 して、同党が一つひとつ丁寧に検証・反論し ている

例えば、「性奴隷の証拠」としている写真 が、実は、福岡市在住の天児都(あまこ・く に)氏の父・麻生徹男氏(故人)が撮影した写 真であり、天児氏が「父が撮影した写真は、 慰安婦が性奴隷だったことを証明するもので はない

父の写真を無断で使わないでほし い」と訴えていることを記している

なお、この写真のフィルムは天児氏が持って いるにもかかわらず、中国は「著作権は中国 が所有している」などとユネスコに虚偽の申 告をしている

ほかにも、「日本兵が慰安婦に暴行して取り 締まられた」という資料については、「これ は、逆に、慰安婦が法的に守られていたこと を示している」と反論。

また、中国が「女性を性奴隷にしたことを、 日本兵が自分の家族に告白した」とする手紙 については、「手紙をよく読めば、日本兵と 恋に落ちた慰安婦が、その兵の転戦に合わせ て後を追ったという内容
慰安婦に、恋愛の 自由、移動の自由があったことを示してい る」など指摘している
  ∧神∧
 ( `・ω・ )
 / ∽ | うーん…、嘘はいけません!
 しー-J


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【本日のニュースクリップ】
1. フィリピン大統領来日 日本はアジアの平和と安定に貢献できる
2. NASAが火星への有人探査用円盤を試作中
3.【HS News】幸福の科学学園中学校・高等学校 テニス部インターハイ出場
4.「日米戦はともかく、日中戦争は侵略でしょ」と言われたら?―― 左翼が言わない3つの日本人襲撃事件



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◆フィリピン大統領来日へ 日本はアジアの平和と安定に貢献できる
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9709

安倍首相は、中国の海洋進出の野望に直面する東南アジアの国々との協力を強化しようとしている。6月2日には、フィリピンのアキノ大統領が来日する予定で、日本は国賓として迎えることになっている。

ロイター通信(27日付)によれば、日本とフィリピン両政府は、アキノ大統領訪日に合わせて防衛協力を拡大する見通しだ。フィリピンは日本に対して、供与を希望するレーダーや艦載ミサイルなどの装備品のリストをすでに提示しており、海の防衛力を高めるあらゆる装備を求めているという。自衛隊が訓練などでフィリピンを訪問する際に、手続きを簡略化する協定などについても議論する予定だ。

今年は、3月にはインドネシアのウィドド大統領、5月にはマレーシアのナジブ首相が来日し、経済面・安全保障面で日本との連携を深めた。また、タイでは日本の新幹線方式を採用することが決まり、インドでも採用する見通しが有力になっている。日本は防衛面のみならず、インフラ輸出などの経済面でもアジア諸国と関係を強化している。


◎日本は戦後70年間、「世界の模範生」であり「平和主義者」だった

戦後の70年を見れば、中韓を除く世界の百数十カ国は、日本に対して「平和的で国際秩序を守る国だ」と見ており、日本に対する信頼感はかなり高いと言える。

一方、中国は、少なくともウイグルやチベット、内モンゴルを侵略し、南シナ海やアフリカなどその他の地域でも覇権を広げようとしている。

中国が南シナ海を埋め立てて人工島を作り、滑走路などを建設している場所は、フィリピンも領有権を主張している海域だ。フィリピンの目と鼻の先に、軍事基地を作ろうとしている。そうなれば、日本への威嚇ができると同時に、すでに軍事基地化している海南島と南シナ海に新設する軍事基地との間で、台湾や沖縄を挟み撃ちにする可能性もある。日本にとっても対岸の火事とは言えない事態になっている。


◎アジアの国々は日本に助けを求めている

フィリピンはかつて、今の沖縄のように「米軍撤退」を主張し、国内から米軍を追い出した歴史を持つ。米軍も軍事予算を削減する傾向にあり、アジアでの影響力が弱まりつつある。それゆえに東南アジア諸国は、いざというときは日本からの協力を仰ぎたいと考え、防衛協力を求めてきている。

やはり日本は自国の安全保障を磐石にするとともに、アジア諸国と連携して、安全保障と経済の両面から「中国包囲網」を固めるリーダーの役割を果たすべきだ。(真)

【関連書籍】
幸福の科学出版 『真の平和に向けて』 大川隆法著
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【関連記事】
2015年5月24日付本欄 新幹線がいよいよタイへ 日本のインフラ輸出でアジアの安定と発展を
http://the-liberty.com/article.php?item_id=9685

Web限定記事 日蓮聖人の霊は集団的自衛権を認めない日蓮宗信徒に一喝
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7927

2014年10月13日付本欄 【南シナ海情勢(1)】フィリピン元下院議員に聞く 中国の領有権の主張には一切根拠がない
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8559



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