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【言わなくていいこと】

なにかひどい言葉が出そうになったら、
まず深呼吸をするのです。
一呼吸をおくのです。

まず言葉を出す前に、
「ちょっと待て」と思って空気を吸い込んでみる。
そして吐いてみる。
そのあいだに
「いや、これはやめておこう」という判断が加わったならば、
これは天の助けです。
あなたの守護霊の助けです。

そのときに、ちょっと間をおいて言葉を弱めるとか
言わなくてもよいことは言わない。
そのようにすることが大事です。

「幸福のつかみ方」より


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夢も希望もない人へ

人生には、夢が必要です。
夢をいだくとは、ひとつの神秘的な作用があります。
夢とは、持続する心のビジョンなのです。

それは必ず、 あの世、すなわち、
実在界の守護・指導霊たちに通じます。
実在界の守護・指導霊たちも、つねづね、
どうやって地上界の人々を守護・指導しようかと
頭をいためています。

ところが、地上生活している人たちは、
なんらしっかりとした人生の指針をもっておりません。
どのように自分は生きたいのかについてさえ、
確固としたものをもっていないのです。
 
こういう人に対しては、守護・ 指導ができません。
生きている人間を根本から教え込むということは、
この世の人間の主体性を失わせます。
あの世の守護・指導霊がやってよいことと いったら、
生きている人間に、インスピレーションを与えることぐらいです。
通常は、それがすべてなのです。

しかし、しっかりとした夢をいだいている人ならば、
その人の夢がどうやったら実現できるかを、
守護・指導霊は考えていればよいし、
それにそったインスピ レーションを与えればよいのです。

ですから、しっかりとした夢をいだき、
夢を描いてさえすれば、あの世の守護・指導霊たちの
援助を受けて、実現できる可 能性が高いといえます。

太陽の法より