北朝鮮が今年3月、在日本朝鮮人総連合会(朝 鮮総連)に戦時態勢を指示していたことが2日、 判明した。ただ、テロ扇動に突き進んだ韓国親北 野党議員らのように、朝鮮総連が実際に準備に動 いた形跡はない。そこからは挑発から対話へと金 正恩第1書記の“朝令暮改”に振り回される組織幹 部と、もはや上意下達では動かなくなった組織員 らの姿が透けてみえる。

「会議では重要な決定がなされた」。金第1書 記の「戦争突入命令」に基づく指示が示された朝 鮮総連中央委の会議について幹部の一人はこう指 摘した。

決定とは、組織に加わらない在日朝鮮人との連 携など朝鮮総連の“ソフト路線”を率いた副議長が 解任され、北朝鮮工作機関の指示伝達役とされた 人物が局長に就任した人事を指す。

「“裏”を担ってきた工作部門の中枢への進出」 と幹部らは理解したというが下部職員らは違っ た。「戦争時の心構え」を説かれても、「いつも の引き締め」や「資金集めのために緊張感をあ おっている」としか受け止めなかったという。

背景には、一般組織員らの間で金第1書記の3 代世襲への反発が大きく、本国や朝鮮総連上層部 に対して冷めた見方が広がっているという事情が ある。

これに対し、北朝鮮の挑発攻勢を見て、韓国・ 統合進歩党議員の李石基被告らは素早い反応をみ せた。起訴状などによると、3月の秘密会合で 「戦争の雰囲気が熟している」と述べ、米軍情報 の収集など戦時に向けた指針を明示。5月の会合 では「鉄塔を破壊することが軍事的に非常に重要 だ。同時多発的に戦争すれば新たな勝利が…」と インフラ施設を狙った襲撃にも言及した。この際 の録音を当局が入手し、立件の決め手となった。

李被告逮捕後、北朝鮮は「われわれとむやみに 結び付け同族対決をあおっている」と南北対話に 影響を及ぼさないよう韓国にクギを刺した。日韓 外交筋は「開城(ケソン)工業団地再開前の微妙 な時期で李被告らをトカゲの尻尾のように切り捨 てようとしたのだろう」とみる。

だが、工団再開後は一転して、「対話を対決に 悪用した」と李被告ら「統一愛国人士への弾圧」 を激しく非難し、南北離散家族再会事業の延期を 通告。南北対話と事件への対応で大きなブレをみ せた。正恩政権の方針転換に、より翻弄され使い 捨てにされたのは韓国の従北勢力の方だったのか もしれない。(桜井紀雄)



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日本で働く外国人の能力を点数化し、高得 点者の在留資格などを優遇して有能な 外国人労働者の受け入れを促進する

外国人材ポイント制度」

法務省が見直し案をまとめた。

在留外国人らから

しすぎる」と不評だったため、 要件を緩和するもので、研究者の年収の最 低基準をなくすことなどが柱だ。 同省は、制度を11月中に改正し、

から施行する。

ポイント制度は、高度な技術や能力を持つ 外国人が日本に長く定住するための 出入国管理上の優遇制度で、昨年5月に導 入された。アジア各国との人材獲得競争の ために必要だとする経済界の要望を踏まえ た。

研究者、技術者、経営者の3分野で、年収 や学歴、職歴などを点数化し、 合計70点以上の外国人を

認定する。

だが、新規入国者の利用は、導入から今年 4月初めまでの11か月間で わずか17人と低迷し、

しく、利用しづらい」

いた。

(2013年10月6日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131006-OYT1T00257.htm http://www.yomiuri.co.jp/zoom/20131006-OYT9I00256.htm



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■沖縄県の「しまくとぅば(島言葉=沖縄方言)普及促進事業」に潜む琉球独立工作の罠

まずは、この動画を御覧ください。
 
うさぎとかめの寸劇をみごとな沖縄方言で演じています。
 
<【動画】2013年9月18日  しまくとぅば県民大会(寸劇うさぎとかめ) 2分16秒)>
http://youtu.be/czV9_9Fv0Mg


現在の沖縄では、親しい間柄との会話で、標準語では表現できない単語やフレーズを沖縄方言を使って会話します。

全国の各地方の方言もおそらく同じことが言えると思いますが、沖繩方言には、標準語では伝えきれない気持ちや、方言で会話した時の親しい人間関係の距離感や安心感のようなものがあります。

一方、仕事で目上の方と会話をする時に、方言を使うことはほとんどありません。
この寸劇のように初めから最後まで、方言で語ることできる人は、かなり少なくなっていると思います。
特に公式の場で綺麗な発音で方言を語れる方は、ローカルテレビ局やラジオ局のアナウンサーぐらいしか私は知りません。
実は、この寸劇は、先月9月18日に開催された「しまくとぅば県民大会」で披露されたものです。
2時間20分の全編を収録した動画もありますので、関心のある方はご参考にされて下さい。


<【動画】2013年9月18日 しまくとぅば県民大会(全編) 2時間20分46秒>
http://youtu.be/8FZKpjfNSdc
 
沖縄の方言を普及させるための県民大会が開催されたのは、これが初めてです。
そして、特筆すべきことは、この大会の主催者が「沖縄県」であるということです。
県がこのようなイベントを主催したのには、その根拠となる条例があります。
平成18年3月31日に公布された、「しまくとぅばの日に関する条例」です。

「しまくとぅばの日」を9月18日に制定したのは、歴史的な意味があるわけではなく、沖縄方言で「島言葉」の「ことば」を「くとぅば」と発音するため、「9(く)」「10(とう)」「8(ば)」で、9月18日 と単なる語呂合わせで決めたとのことです。
 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<しまくとぅばの日に関する条例>
平成18年3月31日
条例第35号
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しまくとぅばの日に関する条例をここに公布する。

しまくとぅばの日に関する条例

(趣旨)
第1条 県内各地域において世代を越えて受け継がれてきたしまくとぅばは、本県文化の基層であり、しまくとぅばを次世代へ継承していくことが重要であることにかんがみ、県民のしまくとぅばに対する関心と理解を深め、もってしまくとぅばの普及の促進を図るため、しまくとぅばの日を設ける。
(しまくとぅばの日)
第2条 しまくとぅばの日は、9月18日とする。
(事業)
第3条 県は、しまくとぅばの日の啓発に努めるとともに、その日を中心としてしまくとぅばの普及促進のための事業を行うものとする。
2 県は、市町村及び関係団体に対し、しまくとぅばの普及促進のための事業が行われるよう協力を求めるものとする。
附 則
この条例は、公布の日から施行する。
-----------------------------------------------------------------------
 

沖縄の方言が失われていくことは、たしかに寂しいことですし、失われる前に若い人たちに普及させていくことも重要だと思います。

私自身も、もっと沖縄の方言を勉強したいし、しゃべれるようになりたいとも思います。

しかし、私はこの条例には強い違和感を感じます。

方言とは学校で教えるものでもなく、行政が教えるものではなく、家庭や地域社会で伝えていくものだからです。

沖縄方言とひとことでいっても、地域地域で異なります。ひとくくりで教えることができるものではありません。

また、沖縄県は、沖縄の未来を考えるのでしたら、沖縄方言に教育投資をするより先に、英会話にこそ教育投資をするべきです。

全国最下位の学力を続けている沖縄県は、方言を学ぶより先にやるべきことが沢山あるはずです。

英会話ができれば、コミュニケーションできる世界の人は何億人にも増え、ビジネスチャンスも飛躍的に増えます。一方、沖縄方言は、沖縄の人ですら話すことができる人は少なくなりました。そのような言語を学ぶ事は、無形文化財としての尊い価値があり、確かに必要ではありますが、それは特定の人たちによってなされるべきものであり、県民をあげて、教育投資するべきものではありません。

国際的コミュニケーション能力のある人が、方言を学べば、文化を広めることができるかもしれませんが、英会話もできない人が方言を学んでも、沖縄から何も発信する事はできません。

更に、中国の侵略の危機の中にある沖縄は、沖縄県などの行政が方言の普及に関わると琉球独立工作に利用されるという大きな罠が潜んでいます。

それは、「沖縄方言の公用語化」です。

「しまくとぅば普及運動」が盛り上がった時に、決して許してはならないのは、「沖縄方言の公用語化」です。

何故なら、沖縄の方言を公用化することにより、沖縄を日本から切り離す事ができるからです。

それが、よく分かる論文があります。10月5日の琉球新報に掲載された佐藤優氏の記事です。 

 

 
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 <公用語化への意志、琉球語の規範が不可欠(佐藤優のウチナー論評)>
(琉球新報2013年10月5日 2面)
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 東京で発行されている新聞や雑誌に「しまくぅとぅばの日」について積極的に寄稿していると、さまざまな反響がある。率直に言って、圧倒的大多数の日本人は、この出来事の歴史的意義に気づいていないようだ。
 これに対して、在日外国人(特に多言語を使用する国家出身者)は、沖縄で琉球語の公用語化が進んでおり、それは政治的な主権回復の重要な基盤になることを理解している。日本の有識…

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