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【本日のニュースクリップ】
1.言論統制下の中国メディアが当局に抗議 「自由」を求める戦いが広がっている
2.もっとも古い131億年前の銀河を観測 宇宙の真実を知るカギは人々の認識力アップ
3.外務省が竹島・尖閣の自国PR動画を公開 靖国参拝自粛の安倍首相はちぐはぐな姿勢を正すべき
4.政府が原発の建て替えを検討 「原発推進」の立場を明確に示せ!



◆言論統制下の中国メディアが当局に抗議 「自由」を求める戦いが広がっている
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6841

中国広東省の日刊紙「新快報」は、23日付の1面に「請放人(釈放してください)」という大見出しを掲げ、隣接する湖南省の公安当局に拘束された同紙記者の釈放を求める記事を掲載した。厳しい言論統制下にある中国メディアが、公安当局への要求を紙面で掲載するのは極めて異例のこと。24日付各紙が報じた。

記事によると、拘束されている新快報の記者は、湖南省長沙市の建機メーカーによる不正疑惑を十数回にわたって報じ、これに対しメーカー側が反論して記者を告訴。長沙市の公安当局が18日に記者を拘束した

中国では今年1月にも、同じ広東省の有力週刊紙「南方週末」の論説記事が当局によって差し替えられ、メディア統制に対する批判が高まった。また、今月20日には、自治が認められているはずの香港で、テレビ局新設を申請した企業に香港政府が放送免許を交付せず、明確な説明がなかったことに対する激しいデモが起き、約8万人が参加した。

習近平体制下の中国では、言論統制が一層強まっており、今月12日には、中国国内の新聞やテレビなどの記者25万人に対して、記者証の交付にマルクス主義などを学ぶ研修と試験を義務付けることを発表した。

だが、言論の統制にも限界がある。とくにインターネットが発達した現在、記事の差し替えが行われても、そうした事実がネットで明るみになれば、統制すればするほど当局への批判が高まるという逆説に陥っている。

大川隆法・幸福の科学総裁は、著書『未来創造のマネジメント』の中で、中国と共産主義思想を共有していた旧ソ連の崩壊について、「『グラスノスチ』(情報公開)を行ったところ、あっという間にソ連が崩壊してしまいました。それと同じようなことが、アジアでも、これから、おそらく起きてくるであろうと思います」と指摘している。

また、大川総裁は2011年に香港で説法を行い、「香港が中国を変えよ。中国を香港化せよ。それが、あなたがたの使命だ」というメッセージを発信した。香港で民主化を求める40万人規模のデモが起きたのは、この説法から2カ月後のことだ。そして、くしくも今回、事件が起きた広東省も、香港と隣接した位置にある。

中国における「言論の自由」をめぐる戦いは、次第に広がりを見せている。中国政府、並びに習近平政権は、天安門事件のような悲劇を繰り返すことなく、国民の自由を制限することのない近代的な民主主義国家に生まれ変わるべきだ。(紘)

【関連記事】
2013年10月13日付本欄 中国で記者25万人が免許更新試験へ 安倍首相、おもねってる場合ですか?
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6770

2013年1月5日付本欄 習近平体制で「言論の自由」封殺 民主化求める社説書き換え
http://the-liberty.com/article.php?item_id=5422



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http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2036526.html 2年前、鎌倉時代の元寇の船が見つかった九 州の伊万里湾で、新たな発見がありました。 今年の調査では船の碇(いかり)が見つかっ たほか、2隻目の船発見への期待 も高まっています。

長崎県松浦市鷹島沖の伊万里湾。水深およそ 20メートル、泥が漂い視界が悪い中、海底 に見えてきたのは長さ2メートルを超える木 材と、これにはめ込まれていたと見 られる巨大な石です。元寇の船の「碇」と見 られています。

「下の歯の部分が2メートルくらいあるの で、かなり大型の碇」(琉球大学・池田栄史 教授)

琉球大学の池田教授のグループは8年前から 現地で調査を続けていて、おととし「元寇の 船」を初めて発見しました。 「北側なんですけど、北側の方、少し反応あ り」(潜水士)

今年の調査では、碇だけでなく、さらに期待 を抱かせるものも見つかりました。潜水士が 引き上げてきた石。近くの海岸にある石とは 明らかに違って見えます。2年前に 発見された元寇の船の周りでも、おもりとみ られる大量のレンガが見つかっています。同 じ場所からは、さらに別のものも見つかりま した。

「これは木材の破片で、我々がいつも見てい る沈船の虫食いとよく似た感じ」(池田教 授)

730年前の元寇で数千隻の船が沈んだとさ れる伊万里湾。調査は、来年以降も続けられ ます。





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原子力発電所を運転すると発生する高レベル放 射性廃棄物、いわゆる「核のゴミ」の捨て場が 決まっていない問題で、文部科学省は、放射性 物質による環境への影響を現状の数万年から数 百年に縮める新たな技術の開発に、本格的に乗 り出すことになりました。

高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のゴミ」 は、原発を巡る最大の課題とも言われ、放射性 物質による環境への影響が数万年以上続くこと などから、安全性への懸念が根強く、国は地下 深くに埋める計画ですが、捨てる場所は全く決 まっていません。 文部科学省は専門家の会合で、環境への影響を 数万年から100分の1程度の数百年に縮める 新たな技術の開発に本格的に乗り出す方針を示 し、大筋で了承されました。具体的には、使用 済み核燃料から寿命の長い放射性物質を取り出 し「加速器」という装置で発生させた「中性 子」を当てて、寿命の短い物質に変える計画 で、実現すれば埋める場所も100分の1程度 に小さくできるということです。しかし、寿命 の長い物質を取り出す方法や安全性の確保など 課題も多く、実現までに少なくとも数十年はか かるとみられています。 専門家からは「国際的に連携する必要がある」 といった意見のほか、「実用化は慎重に判断す べきだ」といった意見も出ました。 日本原子力研究開発機構の大井川宏之室長は 「国際的な協力も得られれば、20年か30年 くらいで実用化が見えるのではないか」と話し ています。



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