国連、同性婚者への待遇を異性婚者と平等 に 国連は7日、同性婚をしている事務局職員 に対し、異性婚の場合とほぼ同じ待遇を保 障すると発表した。職員が結婚した国で同 性婚が法的に認められていれば、異性婚と ほぼ同じ条件で、健康保険制度などを適用 する。この日の定例記者会見でハク次席報 道官が発表した。ハク氏によると、潘基 文)事務総長が全ての事務局職員(約4万 3千人)に今回の待遇改善を通知。潘氏は 「人権尊重は国連の使命の中核。私は全職 員のさらなる平等な待遇を支持する」と し、同性愛者への嫌悪や差別を拒絶するよ う職員に呼びかけた。国連や職員団体によ ると、これまでは、職員が国籍を持つ国が 法的に同性婚を認めていない場合、その職 員が同性婚をしても、配偶者が健康保険に 加入できず、配偶者としてのビザも取れな いなどの差別があった。今回の待遇改善を 受けて、ゲイやレズビアンの職員の待遇改 善を求めてきた職員団体「UN―GLOB E」は「長く放置されてきた課題の歴史的 達成であり、完全な平等への一歩だ」とす る声明を出した。 yahoo

日本よ、アジアの盟主たれ――朝鮮危機に備えて[HRPニュースファイル1057]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1564/

文/HS政経塾第2期卒塾生 川辺賢一

◆縺れる北東アジア、各国の思惑

「中韓はともに日本に侵略された苦難の歴史があった」――今月4日、韓国を訪問した中国の周近平国家主席はソウル大学での講演でこのように述べました。

その前日に開催された韓国の朴大統領との首脳会談では、中韓自由貿易協定(FTA)の年内交渉妥結に向けて、努力していくことで合意され、中韓の蜜月ぶりがアピールされました。

しかしながら一方で、周主席の講演はこれまでドイツなどで行われた日本批判と比べるとトーンが抑制気味で、改革派を中心に日本との関係改善を模索する動きがあるとの指摘もあります。(7/5産経)

また韓国に対しては米国から「これ以上日韓関係を悪化させるな」との圧力もかかっており、日本に配慮せざるを得ない事情もあったとされます。(同上)

実際、5月31日シンガポールで行われた日米韓三ヶ国の防衛相会談では、李明博政権時代に締結直前で頓挫した日米韓軍事情報協定(MOU)の議論を再度、締結推進に向けて本格化させていく方針で合意されました。

口では中韓共闘を謳いながら、その実、日米韓の軍事協定を結ばざるをえない韓国は、外交政策の矛盾を露呈させています。

一方で日本は拉致被害者に関する調査を進めていくことを条件に、北朝鮮に対する一部経済制裁を解除する方針を決めました。張成沢が処刑されて以来、隙間の空いた中朝関係の間に日本が入り込み、結果的に日本の独自外交が中韓を焦らせております。

このように現在、北東アジアの国際情勢は各国の複雑な思惑が縺れ合い、旧来の均衡から新しい均衡へ、今にも動き出しそうな状況だと言えるのではないでしょうか。

◆『朝鮮崩壊』『中国崩壊前夜』――長谷川慶太郎氏の大胆予想

そのようななか、経済・軍事評論家として著名な長谷川慶太郎氏は『朝鮮崩壊』や『中国崩壊前夜』といった複数の著書で、北朝鮮の崩壊が間近に迫っていると、大胆予想を提示しております。

長谷川氏のロジックは「中国のシャドーバンキング倒産によって、中国経済が破綻し、北朝鮮を見捨てざるを得なくなる」というものです。

北朝鮮が現在、日本を含め中国以外の国との外交関係を重視するのも、中国による穀物や原油、無煙炭などの援助物資が届かなくなる可能性を見越してのことだと指摘されております。

さて、こうした長谷川氏の読みは中国のシャドーバンキング問題で経済が致命的なまでに破綻することを前提としており、その点で疑問がないわけでもありません。

しかし周近平がシャドーバンキングの救済問題から、それまで中央政府と対立していた中国北東部の瀋陽軍区を支配下に置いたこと、そして北朝鮮のコントロール役が北朝鮮と利害関係の強かった瀋陽軍区から周近平の中央政府に変わったこと、その結果、いつでも中国は北朝鮮を切れる体制に入ったとの分析は非常に鋭く、説得力があります。

幸福実現党・大川隆法総裁もすでに何度となく『北朝鮮―終わりの始まり』や『北朝鮮の未来透視に挑戦する』のなかで朝鮮危機を警告され続けてまいりましたが、日本政府は朝鮮有事に向けて、しっかりと備えていくべきです。

◆求められる日本のリーダーシップ

こうした背景を考えるならば、日本政府が今月、集団的自衛権の行使容認を閣議決定し、防衛法制の整備を進めようとしていることは必然の道理であり、日本国内の左翼マスコミや韓国からの批判がいかにピンボケしたものであるかがわかります。

北朝鮮が崩壊したとして最も深刻なダメージを受けるのは2480万人の困窮者が流入する韓国です。韓国に北朝鮮の人民を吸収できるだけの経済力はなく、経済失速中の中国も頼りになりません。

1997年のアジア通貨危機の時もそうでしたが、彼らにとって最後に頼りになるのは強い通貨を保持し、数年分の米や石油の備蓄もある日本しかありません。また北朝鮮と地理的にも近いロシアの協力も得るべきでしょう。そして北朝鮮の復興にロシアを巻き込めるのも日本ぐらいです。

よって朝鮮危機に備えるならば、韓国は自分たちの身を守るためにも、反日で中国などと共闘すべきではありません。

幸福実現党は立党以来、防衛力の強化を訴え、憲法改正や集団的自衛権の行使容認を通して、日本がアジアや世界のリーダーとなっていく道筋を示し続けてまいりました。リーダーの不在によって世界を混乱させてはならないからです。

日本はアジアの盟主としての自覚を持ち、米・韓・露の協力を得ながらも、北東アジアの危機に備えていくべきです。

参考文献
『北朝鮮の未来透視に挑戦する』(大川隆法、2013)
『北朝鮮―終わりの始まり』(大川隆法、2012)
『朝鮮崩壊』(長谷川慶太郎、2014)
『中国崩壊前夜』(長谷川慶太郎、2014)
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【本日のニュースクリップ】
1.大川隆法・幸福の科学総裁が、さいたまの講演会で世界に向けて「繁栄への大戦略」を説く
2.【一面読み比べ】毎日新聞の「中国撤退ビジネス活況」は、中国衰退の序曲?
3.ルーマニアの教会で謎のUFO壁画が発見される 「エゼキエルの車輪」か!?
4.黒バス事件 被告の「負け組演説」に共感する人々 誰が「負け組」と決めた?



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◆大川隆法・幸福の科学総裁が、さいたまの講演会で世界に向けて「繁栄への大戦略」を説く
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8111

世界100カ国以上に約1200万人の信者を持つ、大川隆法・幸福の科学グループ創始者兼総裁の58歳の誕生日を祝う、御生誕祭・大講演会「繁栄への大戦略」が8日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開かれた。講演の様子は全世界3500カ所に同時中継され、地球規模の祭典となった。

大川総裁は、これまでに世界5大陸すべてで教えを説き、その内容は心の教えや霊界の秘密、人生論、政治経済、経営論など多岐にわたる。また、その活動は人知を超えたもので、説法回数は2200回を超え(5月末時点)、著作シリーズが累計1600冊を突破(6月末時点)している。

大川総裁は講演で、人口の増加や貧困など、様々な問題に直面している世界の人々に対して、平和と繁栄を持ち来たらす指針を、次のように語った。

「国民一人ひとりが、政府から与えられることに期待し、制度や機構、仕組みをいじったならば、皆様方の未来が明るくなると考えるのは、魂の修行としては十分ではない」

「忘れてはならないのは、『大きな政府』は国民の堕落を招くということ。一人ひとりが自立した個人として成長していかねばならない。『繁栄への大戦略』は国家が立てればいいというわけではない」

「原点に立ち返って、『あなたは何ができるか』に立ち返っていただきたい」

この御生誕祭は、幸福の科学グループにおける2大祭典の1つ。毎年12月に開かれる、地球神 エル・カンターレへの感謝を捧げ、仏国土ユートピアの建設を誓う「エル・カンターレ祭」と並んで、最も重要な法話である。

本講演では、他にも次のような論点への言及があった。

・安倍政権に対する評価。
・「内なる革命」「心の中の革命」とは何か。
・「優れたる者」の条件。
・「人間が神になり代われる」と考える、現代人の問題点。
・天上界の神々が、地上の人間に下した「命」について。

日本と世界の歩むべき道が示された本講演は、全国の幸福の科学の支部・精舎で7月21日まで拝聴できる(支部・精舎の連絡先は、幸福の科学サービスセンター03-5793-1727(火~金10-20時、土・日10-18時)、または同グループサイトの支部・精舎アクセス http://map.happy-science.jp/まで)。

【関連記事】
Web特別限定記事 大川隆法総裁 法話レポート「愛が時代を動かす」 集団的自衛権容認に向けて検討開始 戦争はすべて悪なのか?
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2014年7月号記事 日本が初めて生み出した方法や考え方で世界中の壁を打ち破る - 「壁を破る力」 - 大川隆法総裁 法話レポート
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7897

2014年2月号記事 「智慧の挑戦」 - 2013年エル・カンターレ祭 - 大川隆法総裁 法話・霊言レポート
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7101



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