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【本日のニュースクリップ】
1.イスラム国が中国への復讐を宣言 中国の宗教への認識の甘さが露呈
2.「反日」続きの仁川アジア大会 「先進国」としての責任と「スポーツマンシップ」を
3.戦後体制を終わらせる 日本は国連常任理事国入りを目指す
4.「機械」よりも「読書」「瞑想」 子供にiPadを使わせなかったジョブズ



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◆イスラム国が中国への復讐を宣言 中国の宗教への認識の甘さが露呈
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8497

中東の過激派組織「イスラム国」に、80か国以上から推計1万5000人以上の若者が合流している。シリア内の「イスラム国」支配地域で、テロリスト予備軍である「外国人戦闘員」として訓練を受けているようだ。
具体的には、欧米主要国だけでも、フランスから約1000人、イギリスから500人以上、ドイツから400人以上、アメリカから100人以上が合流している。
これに対し国連安全保障理事会は24日の首脳級会合で、外国人戦闘員が欧米などに帰国すると、テロを起こす可能性があるとして、戦闘員の移動を制限する決議を採択した。

本欄で注目したいのは、ウイグル自治区からイスラム国へ合流している若者が100人ほどいることだ。

この若者たちは、中国共産党の弾圧下にある新疆ウイグル自治区で、イスラム教の信仰を持ち続けている人が多いという。実際にインドネシアでは、不法入国した新疆ウイグル自治区出身の男性4人組が、インドネシアでテロ活動の訓練を受け、逮捕された。彼らはその後、「イスラム国」に合流する予定だったという。

このように、「イスラム国」でテロリスト訓練を受けてからウイグルに戻り、中国共産党に対する反政府攻撃をすることが彼らの狙いと見られる。

もともと、ウイグルではイスラム教の信仰が広がっていたが、中国共産党が自治区として支配して以降、信教の自由や思想の自由が抑圧されるようになった。現在では、中国共産党の監視下でしかイスラム教を信仰できない状態になっている。
そのため、共産党のウイグル政策に抗議する運動が多発しており、21日にも、新疆ウイグルで連続爆発事件が起こり、100人以上が死傷している。

これに対し「イスラム国」は、「東洋でも西洋でもムスリムの権利が強制的に剥奪されている」として、中国を筆頭で批判。復讐を宣言した。数年後に新疆ウイグル自治区を占領する計画だという。

「イスラム国」がこの計画を立てるに至ったのは、ウイグルでの度重なる抗議運動の様子を見て、「中国はイスラム民族を迫害している」と認識したからだろう。

これまで中国は、欧米と一線を画して親イスラム路線を敷いてきたが、この外交方針が行き詰まる可能性が出てきたと言える。
事の発端は、やはり、中国共産党が信仰を軽視する政策を取っていることだ。イスラム教は、経済的な利益よりも、伝統的な信仰を重んずる風潮が強い。「イスラム国」ならなおさらだ。

「イスラム国」の過激なテロ行為などはもちろん容認されるものではないが、信仰への理解なくして、イスラム教国との関係を深めようとしてきた中国の認識の甘さが改めて明らかになったと言える。(飯)

【関連記事】
2014年9月23日付本欄 アメリカが「イスラム国」対策に本腰 自らの外交政策の"後始末"に追われるオバマ
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8445

2014年8月28日付本欄 米国人「イスラム国」参加で波紋 テロ克服には宗教的真理の広がりが必要
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8353



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 日本を守る!
 ニュース速報
2014/9/27  第364号
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◆御岳山が噴火、けが人多数 岐阜・長野県境、火砕流も(朝日)
http://bit.ly/1ngi1Jj
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 気象庁は27日、長野と岐阜の県境にある御岳山(標高3067メートル)が噴火した、と発表した。同庁によると、噴火は2007年以来。同庁は警戒レベルを入山規制のレベル3とした。長野県庁によると、飛んできた岩に当たって1人がけがをした。けがの程度は不明。同県王滝村などによると、複数の人が足などにけがをしているという。地元の消防によると、けが人が多数出ている。

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◆御嶽山が噴火 けが人少なくとも8人か 噴石の飛散に警戒(産経)
http://on-msn.com/1t3EXbk
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 御嶽山の登山客から119番通報が相次いでおり、けが人は少なくとも8人いるもよう。御嶽山の複数の山小屋に、登山客が続々と避難してきているという。……
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◆御嶽山:噴火 山頂に150人以上取り残される 長野県警(毎日)
http://bit.ly/1uuw9kg
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 長野県警の災害警備本部は同日午後2時20分の時点で山頂に約150人以上、剣ケ峰付近に100人以上が取り残されていると発表した。4人が灰に埋まっているとの情報があるという。
 同日午後2時現在、救援を待っている登山客のうち、1人は足の切断が必要とみられるほどの重傷としている。


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◆御嶽山 山頂付近の山小屋「何人か倒れている人」(NHK)
http://bit.ly/100NxQZ
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御嶽山の頂上付近にある山小屋の剣ヶ峰山荘にNHKが電話で取材したところ電話に出た男性は「多くの人が山小屋に避難してきているが、何人かが山小屋の外で倒れている。しかし、外に助けに行ける状況ではない。屋根には飛んできた噴石で穴が空いているところもある」と話していました。


※関連ニュース
・8合目の山小屋「避難の100人下山開始」(NHK)
http://bit.ly/1rqcmPs

・山小屋に200人余避難 けが人複数の通報(NHK)
http://bit.ly/1xq78b8

・下呂市の山小屋「20~30人下山予定」(NHK)
http://bit.ly/1vnb5cC


<登山者が撮影した噴火直後の映像>

御嶽山 大噴火!
http://youtu.be/7Ea3uED1Zgc

NHKニュース
御嶽山大噴火 火砕流発生 けが人多数か
http://youtu.be/fQRT3gmIsEs


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★JAPAN+ 合同街宣★
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9月24日(水)夕方より、激しい風雨が吹き付ける中、JAPAN+および「朝日新聞の偏向報道から子供の未来を守る!会」の有志による街宣とチラシ配付を、朝日新聞東京本社前で実施いたしました。

<映像>
朝日新聞への呼び掛け
http://youtu.be/rQDX9p7ybLs (2分7秒)

朝日新聞が避けて通れない「南京大虐殺」捏造問題
http://youtu.be/DNTX4M34nCc (4分42秒)

<チラシダウンロード>
あさまも公式ブログ
 http://asamamo.blog.fc2.com/blog-entry-134.html

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★セミナーのお知らせ★
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【第16回 『中国・マスコミ問題研究会』セミナー】

■日時:10月11日(土)14:00~17:00 (受付13:30~)

■第一部 基調講演・質疑応答
【演題】これで中国に反撃!――中国人による中国人の大慰安婦事件

【ゲスト講師】鳴霞(めいか)氏(「月刊中国」主幹・当研究会顧問)

■第二部
【演題】新しい日露関係が日本を救う!!~ロシア視察報告~
【発表】日露政治経済文化交流会 安田永一(会長)、古山隆夫
    幸福実現党総務会長兼出版局長 矢内筆勝

■会場:ユートピア活動推進館 2F
東京都港区赤坂2-10-8 東京メトロ 溜池山王駅9番出口・徒歩3分
TEL 03-6277-6937 (受付時間:10:00~18:00)
★地図 http://bit.ly/1qx1PxP

■お申込み
※氏名・住所(市町村)・TELを明記の上、下記事務局までお申し込み下さい。
※件名に「10月11日セミナー希望」、「お名前に(ふりがな)」をご記入ください。
⇒講演会事務局【 japanplus.mail@gmail.com 】

※会費無料
当日運営費・資料コピー代としてJAPAN+(後援)へのカンパ(一口1000円)のご協力をお願いいたします。

☆当日のセミナー受付・設営スタッフ大募集!☆
セミナー当日の受付や設営のお手伝いにご協力いただける方は、事務局までご連絡ください。よろしくお願いします!


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「日本のすばらしさ」や「正しい世界観」を英語で世界に発信し、 中国の脅威から日本を守るための活動を展開する団体です。
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「日本の安全保障を考える」――アジア・太平洋地域の安定のために[HRPニュースファイル1137]

http://hrp-newsfile.jp/2014/1728/

文/静岡県本部副代表 江頭俊満

◆常に最悪の状況を想定して備える

防衛白書は、日本の防衛の現状と課題およびその取組についての理解を得ることを目的として毎年刊行されており、平成26年版は刊行40回目になります。

防衛白書の刊行を積み重ねてきたことで、わが国の防衛政策の透明性は国際的にも高い評価を得ています。

その防衛白書を読むと、『平和、安全および独立は、願望するだけでは確保できない。』『防衛力は、侵略を排除する国家の意思と能力を表す安全保障の最終的担保であり、ほかのいかなる手段によっても代替できない。』(第2部・第1章・第1節「わが国の安全保障を確保する方策」)という記述があります。
これは、まさしくそのとおりであり、評価すべき内容です。

今日の国際社会は、多様で複雑かつ重層的な安全保障上の課題や不安定要因に直面しており、「常に最悪の状況を想定して備える」という基本的考え方を持つことが必要です。

よく、「最悪の事態を想定する前に、そうならないようにするのが先決だ」という議論がありますが、「そうならないように」努力するだけで、最悪の事態に絶対にならないという考えは、楽観すぎるものです。

例えば、「火事」を出さないように努力していていても、火事は起こるものです。それゆえに、税金を使って「消防車」という「備え」が必要となります。

また、消防車さえあれば、火事を予防できるとは言えないので、「消火器」を設置し、「防火訓練」を実施することが必要となります。

外交においては、国際問題の解決のために、政治的交渉や話し合いをするという基本的な手段がありますが、外交的問題の顕在化を未然に抑制したり解決したりする外交の手段である「軍事力」や「武力の行使」を排除するのは、この「消防車」や「消火器」あるいは「防火訓練」を放棄することと同じはずです。

◆国際的枠組みや関与のあり方を検討する

また、防衛白書には『わが国を取り巻く安全保障環境を改善してわが国に対する脅威の発生を予防する観点から、アジア太平洋地域や国際社会の一員としての協力などの分野で防衛力が果たす役割の重要性は増している。』(第2部・第1章・第1節「わが国の安全保障を確保する方策」)という記述もあります。

現在、ASEAN諸国においては、地域における安全保障協力枠組みであるASEAN地域フォーラムや、ASEAN域内における防衛当局間の閣僚会合であるASEAN国防相会議(ADMM)がそれぞれ開催されています。

これに加え、2010年5月の第4回ADMMにおいて、日本を含めたASEAN域外国8か国を加えた拡大ASEAN国防相会議(ADMMプラス)が創設されています。

地域の安全保障・防衛協力の発展・深化の促進という観点から、きわめて大きな意義があります。

しかしながら、近年、世界各地で発生している紛争は、民族、宗教、領土、資源などの様々な問題に起因し、国際社会にとっては、それぞれの性格に応じた国際的枠組みや関与のあり方を検討することが重要となっています。

◆「憲法9条を堅持する平和国家」から脱皮する

ここで、また防衛白書に目を戻すと、下記のような記述があります。

『中国は、東シナ海や南シナ海をはじめとする海空域などにおいて活動を急速に拡大・活発化させている。特に、海洋における利害が対立する問題をめぐっては、力を背景とした現状変更の試みなど、高圧的とも言える対応を示している。』(第1部・概観・第2章「アジア太平洋地域の安全保障環境」)

東南アジア諸国が「中国の進出」に脅威を感じているのは事実であり、日本は、「アジア・太平洋地域の安定」のために、具体的かつ現実的な形で、主体的に責任を果たしていくべきであり、「日米安保」関係を強化したうえで、「憲法9条を堅持する平和国家」から速やかに脱皮しなくてはなりません。

◆必要なら、武力の行使を実行する

日本は世界で有数の経済大国でありながら、ほとんど資源の供給ができず、地理的には島国であり、海上交通路(シーレーン)が生命線となっています。

日本の主要なシーレーンは、東シナ海から南シナ海を通り、マラッカ海峡を走っており、このシーレーンが走る海域には多くの紛争要因が潜んでいます。

さらに、日本の周辺には、核兵器や弾道ミサイルを保有する国が存在します。

このような状況から、「日本はその経済と国民の生命を維持するために、必要なら武力の行使を実行するだろう」と考えるのは、非常に合理的なことです。

日本には、強大な「軍事力」を持つ「必然性」、「可能性」、「能力」があると世界から見られていることを、日本人は自覚しなくてなりません。

日本は、外交姿勢、安全保障に関する態度に透明性を持つと同時に、「世界が理解できる言葉」で、日本が「国際関係においてどこまで責任を持つ」のかを明らかにすべきです。

加えて、「国連」が多くの面で限界に直面しているなかで、「国連憲章」も現状に合わせて変えていく必要があり、「国連至上主義」に固執していてはなりません。
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