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【本日のニュースクリップ】
1.中国がフィリピンの提訴に公式反論 南シナ海の領有権を曖昧にしたままなら中国を利する
2.「プロ彼女」と呼ばれる西島秀俊の妻 夫を支える妻の「精神的強さ」
3.スマホは書籍を駆逐する!? 「情報の価値」について考える
4.衆院選後の安倍政権の課題とは? 憲法改正で緊張する米中関係とアジアの未来を拓け



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◆中国がフィリピンの提訴に公式反論 南シナ海の領有権を曖昧にしたままなら中国を利する
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8906

耳目が集まっていた衆院選の裏で、南シナ海の対立が顕在化している。
フィリピンが昨年、中国と争う同海の領有権をめぐり、国際海洋法裁判所に提訴したことに対し、中国は先週、「裁判所に管轄権がない」という反論文書を発表した。この問題について、中国が詳細な見解を示した声明書を出したのは、初めてのことだ。

文書では、(1)領有権は、国際海洋法条約の範囲ではなく、領土主権に関わる問題、(2)中国は2006年、境界画定を含む同条約の仲裁手続きを受け入れないと宣言している、(3)提訴したフィリピンは、話し合いによる解決で合意していたとし、提訴はそれを反故にしている、などと記載。国際海洋法裁判所がいかなる判断を下そうとも、それに従うことはないという意思を鮮明にさせた。

中国が領有権の根拠にしているのは、「九段線」の存在だ。「九段線」とは、国民党が1947年に、南シナ海の主権と領海の範囲を確立したことにはじまる。その後に建国した中華人民共和国は、同党の主張を継承。53年、隣国のベトナムへの配慮から、一部を修正して現在に至る。


緑色の線が囲まれているのが「九段線」。Wikipediaより。
http://the-liberty.com/itemimg/imgmanager_base/8906_02.jpg


◎中国を利する領有権の曖昧さ

しかし問題なのは、中国政府がこれまで、「九段線」を正確な座標で示さず、曖昧な姿勢に出ていることだ。根拠が薄弱であるにもかかわらず、中国はしかるべき主張をしていると居直り、自国を利する“根拠"として機能させている。
アメリカの対応が非難のレベルに留まっていることを考えれば、この戦略は今のところ成功していると言える。もし、アメリカが強い態度に出ても、「領有権は当事国の問題」「内政不干渉」などと主張すれば、中国はアメリカの非を問うことができる。

この戦法は、尖閣諸島の領有権問題と似通っている。日中両政府が、同問題を一時棚上げにすることで合意したが、中国が1992年に、同諸島は自国領であるとする領海法を定め、合意を無視した。

冒頭の文書にあるように、南シナ海の領有権について「話し合いによる解決で合意」と主張する中国が、フィリピンに何をしていたか。
まずは昨年、提訴したフィリピンのアキノ大統領の訪中を、突然取り消す報復手段をとった。今年に入ってからは、南シナ海での人工島建設を急ぎ、近いうちに滑走路を完成させるなど、実効支配を強めている。話し合いに乗らないばかりか、周辺諸国を威圧する方針だけは一貫している。

一連の提訴劇は、尖閣諸島で対立する日本にとっても注視すべき問題だ。裁判所に提訴しても、らちが明かないことが判明した今、それ相応の軍事的な抑止力を高めなければならない。(山本慧)

【関連記事】
2014年12月9日付本欄 習近平氏「武力による解決に反対する」 甘い言葉と暗い道
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8880

2014年11月6日付本欄 神風特攻隊を誇りに思うフィリピン人 自虐史観の下では愛国心は理解できない
http://the-liberty.com/article.php?item_id=8691

2014年2月18日付本欄 米高官「中国は根拠を出すか、引っ込むか」を要求 中国の南シナ海領有権を批判
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7384

2014年1月号記事 大東亜共栄圏の理想、21世紀の日本のビジョン - 編集長コラム
http://the-liberty.com/article.php?item_id=6957



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【Dec.16, 2014】Will the U.S. Penchant for Criticizing Japanese War Crimes, While Whitewashing Its Own, Undermine its Asia Policy?

On December 10th, renowned columnist Richard Cohen published an articl in the Washington Post. The article was a litany of indictments targeting Japan's alleged war crimes from 70 years ago.

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(((((゜゜;) 気象情報にご注意を…!

急速に発達する低気圧の影響で、今日(16日)から18 日にかけて全国的に荒れた天気になる見込みです。

北 海道地方は猛烈な風が吹き、北日本と北陸地方も荒れ た天気になるでしょう。

その他の地方でも、沿岸部を 中心に非常に強い風が吹く見込みです。

北日本と北陸 地方を中心に大雪のおそれもあります。

暴風や暴風 雪、高波、大雪に厳重に警戒してください。

あす17日正午までに予想される降雪量(多い所 で)

北海道地方、北陸地方 80センチ

東北地方、東海地方 50センチ

関東甲信地方 40センチ

西日本日本海側 30から40センチ

西日本太平洋側 10から30センチ

引き続き気象情報にご注意ください。

【本気で注意】本日から17日にかけて超低気圧が発達、木が根こそぎ倒れるほどの暴風や吹雪を伴う冬の台風と化す!
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■安全保障政策の説明責任は誰にあるのか?

12月14日に投開票の行われた衆議院選挙の結果、東京では自民党の圧勝ムードで賑わっていますが沖縄だけが敗北感が漂っています。

<「自公3分の2超 圧勝」(産経新聞12月15日)>
http://goo.gl/dfnzIW


<「沖縄野党が全勝」(琉球新報12月15日)>
http://goo.gl/qJ48DC

私はこのねじれが更なるねじれを生む危険性を感じております。

再び沖縄選出の自民党国会議員と政府自民党がねじれるようなことがあってはなりません。

衆議院選挙の敗因は、組織票を固める方法の問題、政治に感心の薄い浮動票を獲得する宣伝方法の問題、自公選挙協力の問題、自民党県連の内部の問題、自民党本部の問題などいろいろ考えられると思います。

しかし、最大の問題は普天間飛行場の辺野古移設という日本政府の安全保障政策を沖縄県民に説明し納得していただけなかったことです。

「国家の安全保障政策はひとつの自治体の首長の意見に左右されてはいけない。」

という言葉をよく聞きます。

そのとおりです。
何故なら、敵国の動きなど機密情報の多い国防に関して、沖縄県知事も沖縄選挙区の自民党の衆議院候補も、国防政策に対して正しい判断をするだけの情報を持っておりませんし、また、判断を下す権限ももっていません。

という事は、沖縄県知事も衆議院議員候補も辺野古移設など政府の安全保障政策に関して、沖縄県民に対して説明するのに必要な情報も言葉も持っていないということです。

では、誰が沖縄県民に説明し説得する説明責任を担っているのでしょうか?

私は、それは、防衛大臣、もしくは総理大臣以外にはありえないと思っています。

しかし、政府も自民党も沖縄の政治家だけに説明をし、沖縄県民に対しては何の説明もすることなく安全保障政策を進めてきました。

つまり、沖縄県民への説得という作業を自ら行うことを避け、沖縄県知事や沖縄の政治家に押し付けてきたのです。

今、

最も中国軍の脅威にさらされている都道府県は沖縄県です。

最も中国軍の脅威に備えなければならない都道府県は沖縄県です。

最も中国軍の脅威を伝えていない地方メディアは、沖縄のマスコミです。

最も日本政府の安全保障に反対している都道府県は沖縄県です。

最も日本政府の安全保障政策を説明しなければならない都道府県は沖縄県です。


しかし、沖縄がこのような環境下にありながら政府も地元の政治家も中国の脅威への備えとしての安全保障政策の説明をあえて避け、危険性の除去や基地負担の軽減で県民を説得しようとしてきました。

本質の部分を避け、枝葉の部分で説明をしてきたのが説得力の薄い理由だと思います。

このように、沖縄の自民党の政治家自身も沖縄県民を説得する力がないため、逆に県民の立場に立って政府と戦う側の立場に立ち、自民党内部のねじれも発生してしまうのではないでしょうか。

沖縄の安全保障政策は、辺野古移設だけではなく、これから与那国島をはじめ石垣島や宮古島でも進めていかなければなりません。

安全保障の最前線の沖縄では、いずれ中国の脅威とそのための防衛力増強が必要だという説明を避けることはできなくなります。

私は、今後、政府は広報予算をつけてでも、中国の脅威を含めた日本政府の安全保障政策を沖縄県民にしっかり説明をし、協力をお願いするべきだと思います。

日本政府が安全保障政策の説明責任は日本政府にあり、沖縄県知事を始め沖縄の政治家には意思決定も説明責任も無いことを明言することにより、沖縄の選挙で安全保障が争点になることを避けるべきだと思います。

(沖縄対策本部代表 仲村覚)



第2回『 琉球独立へ誘導する翁長沖縄県知事    』 2014.11.27
【無料動画(前半15分のみ)】
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------------------------------------<近日開催のイベント>----------------------------

■12・25忘年セミナー:松本聖吾先生 講演会「大東亜戦争七十年展 最終章」

戦後70年目の来年こそ、戦後のしがらみを一掃し、新しい日本をつくる年としたいと願っております。

その重要な年を望むにあたり、年末の12月25日に遊就館展示課長の松本聖吾課長をお招きし、

来年の遊就館特別展
「大東亜戦争七十年展 最終章」 ~今を生きるすべての人~

についてお話をいただきます。

是非、戦後70周年記念の年を迎える前に、松本課長の講演をお聞きし、心構えを整えたいと思います。

一人でも多くの皆様のご参加を心よりお待ち申し上げております。

(沖縄対策本部 仲村覚)

PDF版チラシのダウンロードはこちらから
http://goo.gl/Enhr34

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