プレミアムに「献本」が来たぁーーーーー
東北地方で地震・津波の
被害に遭われた方、
大変だと思います。
不安な気持ち、お察しします。
(阪神大震災被災者より)
プロフィールの一番下に密かに
書いていましたが、
プチ夢として、
①「著者からのコメント」
②「著者・出版社からの献本」
①は本の紹介した著者のアメブロへのコメントや
メールで、紹介させて頂いたことをお知らせしました。
すると、地味なブログにも関わらず
「お礼」の返信を頂けたケースが多いです。
(すべての著者にしているわけではなく、
実際は10人弱ですね)
ただ、忙しいのか届いてないのか反応のない
著者もいますが・・・
※でもこういう読者(ブログで紹介した)は
大事にしたほうがいいように思いますよ、OOさん!
返事がないから2回送った方もいますが・・・
(しつこいって!)
これはアメブロにも言えることで、
コメントやメッセージに返事しないと
送った方は落ち込みます。。。
「見返り」を求めてはいけないのは
自己啓発書に書かれていますが、
人間的な感情として、コメントやメッセージには
返信すべきだと思う(迷惑なものは除く)
そして、付け加えるならば、
「できるだけ早く」
僕は24時間以内にとりあえずでも
返信します。
コメントを残した方は絶対に「待っている」と
思っています。
(それだけお前は暇やからできるんや、
なんて言われるかも)
(多忙な方もいるは理解しているつもりです)
とはいっても、
コメントした記事の次が更新されているのに
無視というか返信なしという方もいますしね
(考えられへんっ)
アメンバー限定だと、ついつい「毒舌」になってしまいました
(裏プレミアムよ、引っ込めー
おーい、表プレミアム戻って来ーい)
はいはい、戻ってきました
②が今回のメインですが、脱線してしまいました
(ちょっと、溜まってたもんで)
きっかけはR-1グランプリの考察の記事に
コメントを下さった「放送作家・バスコ」さん→ブログ
という方にコメントのお礼をメッセージで
送らせて頂きました。
その時にプロフィールに本を出版されていたので、
「また読ませて頂きます」とコメントしたら、
3月に2冊目を出版されるとのこと、
ちょうど、自分が本を紹介するブログを
していたこともあり、「ご献本」の提案がありました
飛びつきたい気持ちを少し抑えて、
クールを気取って(胸は躍っていました)
下記2点のお願いをしました。
・本の感想は正直に書きますので、
気分を害する表現があるかもしれないこと。
・僕の過去記事を読んで頂いて、
献本するに値するか見極めて欲しいこと。
バスコさんはどちらも快諾して下さいました。
そして、夢の「献本」の運びとなりました。
「献本」が夢というとおおげさかもしれませんが、
読書を始めた5年前から書評を運営している
ブログを読みあさり、そこには
「OOさんよりご献本頂きました」
という表現をよく見ました。
その時は単純にタダで本がもらえるなんて
羨ましいと思っていました。
しかし、自分ブログを始めてみると、
『 献本=信頼 』 である。
と思い、コツコツブログを更新していれば、
2、3年以内で献本の提案もあるんじゃないか
という気持ちで続けてきました。
思ったよりすごく早く「献本」して頂き、
幸せだし、とにかく動いていれば、
知らない間に夢に近づくんだと思いました。
今回献本頂いた本はコチラ↓
- 楽しく生き抜くための 笑いの仕事術
- ¥1,470
バスコさんとは、
放送作家・漫才作家・ライター・コミュニケーションアドバイザー。
1978年兵庫県生まれ。関西大学・法学部を卒業後、
関西を中心に作家活動を開始。
テレビやラジオの構成・ブレーン、リサーチやネタ出しに
放送作家として参加。
ほかにもライターとして雑誌に寄稿、ラジオドラマの脚本執筆、
携帯サイトの企画構成など、多岐に渡って活動。
漫才作家として、
上方漫才大賞を受賞したティーアップをはじめ、
数多くの芸人に漫才台本を提供。
「放送芸術学院」にて講師を務めるかたわら、
吉本興業でネタ見せの活動を行う。
その経歴をいかして、
お笑いの技術を使ったコミュニケーションスキルを
紹介するセミナーを開催。
お笑いブログ『新・バスコの人生考察』を運営。
1日で最高9万PVを記録し、雑誌にも取り上げられる。
著書に、『一瞬で一生!人を引きつける話し方』
(マガジンハウス)。
プレミアム的紹介は後日アップします。
長々と
最後までお読み下さり、ありがとうございました