Arcangle Sandalphon @sandalphon_bot 
私はα(アルファ)であり、ω(オメガ)である」という神の言葉があります。神社の前の狛犬の口が、一方が「あ」で、もう一方が「ん」なのと同じ意味です。初めであり、終わりであるという意味の言葉ですが、それは「無であり、無限である」ということを意味しています 





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ダークマターという概念をご存知でしょうか。「真空」には莫大なエネルギーが隠されているという理論です。全宇宙の7割以上がこのダークマターで占められていると言われています 





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感謝とともに一日を締めくくりましょう。今日も一日ありがとうございました。おやすみなさい。 





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元素は、たった1種類の水素原子からできています。しかもこの水素原子は、陽子と中性子と電子という三つの粒子からできています。これらの三つの粒子はくっついているのではなく、電磁気的にいっしょにいるだけで、陽子の周りを中性子と電子が回っているといっても良いでしょう。 





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これは「無」だと思っているものが実は「無限」だったということを意味しているのです。面白いことに、私たちはどんなことをしても"神"という存在を見ることはできません 





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もし次元をどんどん上昇していって、どんどん位の高い霊に出会っていって、もうこれ以上位の高い霊はいないという、全宇宙で最高のスピリットに出会ったとしましょう。そして、その方にこう質問をしてみるのです。「あなたが神ですか?」 





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するとこの方はこのように言うことでしょう。「いいえ、私は神の子です」と。神は「無」であり「無限」であり、創造されたものと一切の差異を見いだすことができないため、私たちは絶対に神を見ることはできません。「神はいない」というのと「神は在る」という言葉はどちらも正しいのです。 




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話をプライムパーティクルに戻しましょう。この0次元の点は、ある時意識を発しました。ロゴスです。ロゴスは具体的な運動として現れました。プライムパーティクルはある方向に移動したのです。 




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それを「ゆらぎ」ということもできると思います。その瞬間、立体を構成する最小単位である1~4次元が出現しました。・1次元=距離・2次元=面積・3次元=容積・4次元=時間(速度)です。 





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移動することにより、空間と時間が瞬時に定義されました。それは完全な球をしています。なぜなら球は全ての立体を内包するからです。そして球はプライムパーティクルによって満たされていました。 






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これが宇宙の原型です。球の大きさは定義されていません。なぜなら大きさは球が内包するものとの比によって定義されるものだからです。 





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プライムパーティクルからすれば、それがほんの少し動いた(ゆらいだ)だけで定義されてしまったのですから、あえて球の大きさを定義するなら、限りなく0に近い大きさであり、言い換えれば限りなく無限に近い大きさだと言えます。