お元気ですか?
ここ何年も風邪はひいていない吉田です。
みなさんは、どんな役をやりたいですか?
男性ならガンダムのパイロット、女性なら可愛いヒロイン、中には緒方さんみたいな少年役をやりたい人も多いでしょう。
自分もそうでした。
だからこそ言います。
まずは等身大の自分の表現出来るようになってからやれと!
よく自分は声が低いから年齢が高い役もやれます。
私は少年~成人女性幅広い声が使えます。
と言う方が多いのですが、それは何の魅力でもありません!
もちろんないよりかある方がいいですが我々にとってはそれはメイン武器ではなくサブウェポンなのです。
野球で例えるならば
私は変化球を7種類投げ分ける事が出来ます。
ですがキャッチーまで届きません。
と言う人と
私は変化球は一種類ですが抜群のコントロールで打者を打ち取ります。
と言う人がいたらどっちがいいですか?
もちろん後者ですよね!
これを演技に当てはめると
私は様々な声幅が出ます!
ですが気持ちがこもらず相手に伝わりません。
私は声幅は狭いですがこの役の気持ちをあなたに伝える事が出来ます!
といった事になります。
我々の仕事はまず相手に伝わらなければどんなにいい台詞だって何の価値もないのです。
逆にどんなにどうでもいい言葉だって相手に伝われば価値があります。
癖として染み付いてしまっていて戻すのは難しいかも知れません。
ですが直せないと
あなたの声優としての人生は幕をとじてしまうでしょう
ですが安心してください!
改善するためのとっても簡単な方法があります。
それは
台詞を普段の自分の言葉で話してみるのです
例えば
「おはようございます。いい天気ですね。」
という言葉があったとしたら
「おはよー。今日天気良すぎじゃね!」
といった具合です。
普段話すときに棒読みの人がいないように人は自分の話し言葉で話すと自然に抑揚が生まれ気持ちがこもります。
やることをまとめると
台詞を自分の話し言葉で練習する
次に
気持ちが掴めてきたら元の文章に戻す
台詞を聴くときはまず役を通して聴くそれを本来の自分の気持ちに落とし込む。
その時感じた気持ちを役というフィルターにとうして相手にいう。
これだけでいいのです!
初めは難しいかも知れません。
ですがやっていくと面白い事に自分と役が1つになるのがわかってきます。
そうすると役の言葉が自分の言葉として出てくるようになるのです
さぁあなたもLet it Go!
まずはありのままをさらけ出しましょう!
では今日はここまで
