【和歌山県・すさみ町・太陽光メガソーラー火災🔥】
— 廣瀬中佐 / 本間奈々・なの花会 関東🇯🇵 (@96455681) July 20, 2024
ほとんど報道されませんが、森林に広まった火災によって美しい大切な自然が失われました。
自然破壊の太陽光メガソーラー絶対反対‼️ https://t.co/MtpBvIbC0B pic.twitter.com/q1GPFA3uw3
↑のようなことが起こってしまった・・というよりも、起こるべくして起こった!というべきかと思うのですが
こちらは野焼きをしていて風により拡大しパネルまで拡大して辺り一帯が焼失ということのようです、
パネルが無ければもっと早く消火活動が出来たはず。
パネルの発電により放水の水を通じて消防士が感電してしまうため、一度パネルが火災になると消火するのが非常に難しくなってしまう。
ただ鎮火して消失するまで何も出来ずにいるなんて恐ろしい悲しいことですが、今後も起こることは容易に想像できます。
和歌山県の大規模山火事、メガソーラーにより「困難な消火活動」に 「2030年に太陽光発電が15%」の目標は非現実的
前にも話たことがありましたが、空港に向かう線路わきにずーーっとこの太陽光パネルが敷かれていたのですが、もし、もし?今までにない大雨、洪水などでその線路わきが水没してしまった場合、、そのあたり一帯がものすごい危険!ってことになりませんか??
パネルは太陽光が当たっていれば発電してしまいますから水から感電するリスクが当然考えられるのでは?と・・
せんだっても記事にしたばかりですが↓
「犠牲者が何倍になるのか」東京に「太陽光パネル」義務化した小池知事に怒り噴出…地震で感電リスク
めちゃくちゃ怖いことですが、そういったリスクを考えずに?いや、リスクには目をつぶって、日本人を苦しめるために某国の利益のために日本人の税金を湯水のように投入しつづけているように見えます。